コロナウィルス関係で書いた記事のリンク集
コロナウィルス問題についてこれまで書いた記事のリンク集です。
内容は追加される予定です。
◇オンライン講義がリアルの代替に留まらない訳 コロナ禍で使ってみたら新しい可能性が見えた(東洋経済オンライン:2020年6月7日)
◇ハンコから脱却しても「電子署名」という遺物が日本のIT化を妨げる(現代ビジネス:2020年5月24日)
◇「デジタル人民元」「リブラ」の発行が視野に(新潮社フォーサイト: 2020年6月4日)
◇コロナ不況、失業率微増の背後で急増する「休業者600万人」の衝撃(DIAMOND online:2020年6月4日)
◇ハンコは廃止して「ブロックチェーン」を活用せよ!電子署名ですら20年古い 日本の業務処理は衰退の元凶だ(現代ビジネス:2020年5月31日)
◇コロナで失業者300万人超えも、助成金だけに頼らない抜本的な対策とは(DIAMOND online:2020年5月28日)
◇「コロナ経済対策」は必要な規模にはなっていない(新潮社フォーサイト: 2020年5月28日)
◇在宅勤務がコロナ後も全然衰えなさそうな訳
利便性や効果が実証されオフィス需要にも影響(東洋経済オンライン:2020年5月24日)
◇コロナ時代には「紙とハンコ」の文化はヒトの命をおびやかす
進化が80年代で止まっている日本(現代ビジネス:2020年5月24日)
◇コロナ財政支援で日銀が債務超過になる?(新潮社フォーサイト: 2020年5月21日)
◇「コロナ自粛」は日本経済の最も弱い部門を直撃している(DIAMOND online:2020年5月21日)
◇この株価回復に疑義あり!コロナショック後の実体経済と著しく乖離
そもそも日本株が米株と同じわけがない(現代ビジネス:2020年5月17日)
◇野口悠紀雄氏に聞く、コロナ時代に自分の能力を伸ばす方法
(ハーバー・ビジネス・オンライン: 2020年5月15日)
◇「コロナ財政」のメカニズムと資源配分への影響
(新潮社フォーサイト: 2020年5月14日)
◇コロナで収入激減は国民の約3分の1、政府が本当に救うべき人々とは
(DIAMOND online:2020年5月14日)
◇「金価格」コロナ禍の乱高下は何を意味するのか 株価は持ち直したが楽観的な期待には疑問(東洋経済オンライン:2020年5月10日)
◇「数字のないコロナ議論」を続けても、出口戦略も補償問題も見通せない
原理原則をぶつけ合っても意味がない(現代ビジネス:2020年5月10日)
◇「コロナ期」になぜ「独学」が重要なのか?
野口悠紀雄流・読書術に迫る(フライヤー:2020年5月4日)
◇コロナ長期化、日本政府は「高齢者を見捨てない」と約束できるか?
欧州で始まった「悪魔のプラン」の誘惑(現代ビジネス:2020年5月3日)
◇「楽観的な見通しでは、取り返しつかなくなる可能性」(日経ビジネス:2020年5月1日)
◇日銀「国債購入増」で「マネー増」でもインフレにはならない( 新潮社フォーサイト:2020年4月30日)
◇コロナ対策で中央銀行の「国債無制限購入」を是とする発想の転換(DIAMOND online:2020年4月30日)
◇コロナとの戦いで見えた中国の本質的な問題 IT強権国家のルールが世界を支配する日(東洋経済オンライン:2020年4月29日)
◇安倍政権が疑われる「2つの不安」これでコロナ長期戦に対処できるのか
判断能力と国民からの信頼が実に怪しい(現代ビジネス:2020年4月27日)
◇余る原油と足りないマスク「両極端」が示す警鐘
政府による正しい判断に基づいた介入が必要(東洋経済オンライン:2020年4月26日)
◇「コロナ期」と「コロナ後」の経済運営(新潮社フォーサイト: 2020年4月23日)
◇「世界はマイナス成長が5年続く」IMFのコロナ禍最悪シナリオの現実性
(DIAMOND online:2020年4月23日)
◇国民の恐怖に全く無関心…コロナが暴いた安倍首相のヤバい資質
メルケルを見てみろ(現代ビジネス:2020年4月19日)
◇緊急事態を生きる 緊急提言 野口悠紀雄さんが考える「今打つべき手」と「コロナ後の世界」
(毎日新聞:2020年4月16日)
◇異常時は財政制約放棄を、連鎖倒産が金融危機に波及も-野口悠紀雄氏
(ブルームバーグ:2020年4月16日)
◇いまは「異常時」政府・日銀はマネーの出し惜しみをすべきでない(新潮社フォーサイト:2020年4月16日)
◇政府のコロナ対策が悪評の理由、休業補償や現金給付には問題山積(DIAMOND online:2020年4月16日)
◇自粛中にゴロゴロする人と勉強する人につく差 社会人は今こそ「学び直す」いいチャンスだ(東洋経済オンライン:2020年4月14日)
◇遅れに遅れていた「日本人のIT化」コロナで一気に進むとしたら…
「コロナ禍」転じて福となす、か?(現代ビジネス:2020年4月12日)
◇「条件付き現金給付」の筋が恐ろしく悪い理由 コロナ禍の緊急経済対策はどうあるべきか (東洋経済オンライン:2020年4月12日)
◇在宅勤務転換の「死角」、不正侵入やウイルス感染防止に不可欠なこと(DIAMOND online:2020年4月9日)
◇もう元の世界には戻れない…コロナウィルスに粉砕された理念の数々
自由、民主、公共性も、EU統合も五輪も…(現代ビジネス:2020年4月5日)
◇新・マネーの魔術史:未来篇 (28)
いまこそ「マネーの魔術」の本領を発揮できる(新潮社フォーサイト:2020年4月2日)
◇“コロナ禍”転じて福とする、在宅勤務の「仕事の進め方改革」(DIAMOND online:2020年4月2日)
◇コロナ倒産の連鎖防止「納税猶予」が有力な理由今の経済活動にいちばん必要なのはマネーだ(東洋経済オンライン:2020年4月2日)
◇コロナウィルスは、社会制度の基本に問いを投げかけている(「超」整理手帳(第801回):2020年3月29日)
◇コロナ危機の深刻な課題を見通した、カミュ『ペスト』の凄み
自由がなくとも安全があればいいのか(現代ビジネス:2020年3月29日)
◇「納税猶予」は最強のコロナ対策、今すぐ欧米並みの大規模措置を
(DIAMOND online:2020年3月26日)
◇対コロナ経済対策、最優先で実行すべきは「無条件の納税猶予」だ
(DIAMOND online:2020年3月19日)
◇日本を襲うコロナ倒産危機、一刻も早く「無条件納税猶予」を!
遅れれば待っているのは巨額財政負担(現代ビジネス:2020年3月23日)
◇「コロナ問題」普通の人が政府に求める率直な声
休校や特措法、経済対策をどう評価しているか (東洋経済オンライン:2020年3月15日)
◇新型コロナ「経済危機」…2つのシナリオ
(現代ビジネス:2020年3月15日)
◇新型コロナウイルス不況、世界の経済活動はどこまで落ち込むのか?
これまでのパンデミックと比較してみる (現代ビジネス:2020年3月11日)
◇新型コロナ、医師の警告を活かせなかった「中国国家体制」の重大欠陥(現代ビジネス)