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iPadを活用したWEBライブカメラ

12月末、家族が1人増えました。

かわいいこと、かわいいこと。
ほんと、日々可愛いのです。

と、今回はタイトルの通りiPadを活用したWebライブカメラを導入したので、そのことについて書きたいと思います。

生後1ヵ月の赤子の状況

生まれてから約1ヵ月。寝て、泣いて、出してを繰り返し続ける小粒ですが、寝ていてもどうなるかわからないので、目を離すことができない。何かあったらどうしようと、心配でゆっくりとご飯も食べられない。

その状況から解放できたらいいなと思って、見守りカメラの導入を検討をはじめつつ、見守りモニタなどの専用機を買うと1万円くらいするの辛いなーと考えいました。

ふと、買わなくてもIOSなどのアプリであるんじゃないかっていうことを思いまして。

と、その予感が的中しました。(世の中、自分がやりたいと思ったことは、すでに賢い人たちが作ってると思っています。)

今回導入したライブカメラ「AlfredCamera」

そこで、今回導入したのは「AlfredCamera」

IOSもAndroidの両方でもあるみたい。
一台はカメラ用で、もう一台はビューアー用。

見守りWebカメラを導入してる様々なサイトを見ていたら、基本的にはスマホでやっていますが、常に通信して、動画を送り続けるのでスマホだど電池の減りが早すぎるのです。(充電をし続けたままでと良く書かれていますが、そうすると、リチウムイオン電池が弱くなってしまう…)

タブレットにダウンロード

一家に数台タブレットやスマホがある今の時代。
なぜか、家に古いiPadがあったりしますよね。

うちにも眠っているiPadminiが1台ありました。
(ほかには、使用中のiPadmini1台、iPadが1台、iPhoneが3台、ノートPCが2台あります。)

ということで、ipadmini2台にダウンロードしました。

タブレットのメリットとして、バッテリーが長持ち、ビューアー用の方が画面が大きくて見やすい。

取付状況とライブビュー

うちは家ねこがおり、ベビーベッドの中に入らないように蚊帳で囲っています。そして、その蚊帳の上やベッドの側面にiPadminiを設置。

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ビューアー用から見た場合はこんな感じです。

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ぐっすりと寝ている状況や寝付けない状況などもリアルタイムで確認できます。

ちょっとぐずり始めたら、寝付いてくれないかなーって様子を見て、寝付いてくれると嬉しかったりします。少し離れていているからこそ、そういう目で見れるからいい。

寝かしつけてから、このカメラで見るので、何も起こらないのですが、ただ見えるというだけの安心感がとてもあります。赤子がいつ起きるかわからないので、1回当たり1時間くらいが限界かな。

お母さんの気分転換にいいのかも。

最新のテクノロジー、どんどん使っていきたいです。

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