競合の大手アプリがパクってきた話
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今日のテーマは「競合の大手アプリがパクってきた話」です。
まず、結論から書くと「ジャンルを盛り上げていかきたいので、ユーザーにフォーカスするので問題ないこと」だと考えています。
どうしてそう言えるかについては、最後までお読み頂けたらと思います。
元々、その年商何十億の大手企業のアプリが使いづらいのに、そのジャンルには他に代替するのもがないということで、開発をした経緯のアプリがあります。
ユーザー様の声をたくさん頂きながら開発して、ASOや評価という観点からは、今ではその大手企業超えるようになっています。
最初は気にしてなかったのでしょうが、自然流入に影響したのか、ちょくちょく似たような機能を実装するようになりました。
最近は、圧倒的に違いがあった部分の機能を実装して、さらに仕様を見る限り、こちらのアプリをかなり意識している感じです。
あくまで自由競争ですし、特許をとっているわけでもないですし、突き詰めていえば必ずユーザーからの要望が出ることになるので、ある程度仕方がないことだと思っています。
お互い足を引っ張りあうのではなく、切磋琢磨して機能が磨かれ、そのジャンルを使う人が増えて、さらにそれで幸せになるひとが増えれば良いと思っています。
ただ、このアプリの持っている良さは機能ではなくて、目に見えないもので。
今のところ大手企業の方が気づいてない感じです。
簡単に言えば、ユーザー目線で作れるかというところなんですが。
言うほど簡単でないところもあって、特にサービス提供側と開発側が違う場合には、仕様には費用が関わってくるので、ユーザー目線で作るのはかなり難しいと思います。
これからもユーザー目線で、ユーザーのためのアプリを開発していきたいなと思います。
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