進んでゆく道に、幸在ることを願う※21※
はるさんの、こんな記事を読ませて貰いました。
久しぶりに再会した、母と子のストーリー。温かくもありどこか切なさも漂う、でもこれは小説ではない、はるさんと子供達が綴れ折る大切な人生の物語なんだ。
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母と子の絆は、距離的な絆だけではないとそう想う。心と心、お互いの心に‘ ’母‘ ’、‘ ’子‘ ’の存在がある、きっともうそれだけで‘ ’絆‘ ’とゆう糸はお互いの心を繋いでくれてると、そう想う。子供にとってはいつまでもたった1人しかいないお母さんで、はるさんにとっても距離が離れたって、愛し子を想う気持ちは変わらないのだから。
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母が子を想う。
子も又、母を想う。
再会を果たしたはるさんとお子さんを、優しく温かく見守る海。海の近くに住めたら、と願うはるさんの想い。
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別れ際のお子さんからはるさんへの、
‘ ’またね。‘ ’の言葉。
それだけで分かる、お子さんがまたお母さんに会える日を望んでいるとゆう証。
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大切な人、愛しい子供の幸せを願うはるさん。
素敵です。
そんなはるさんを、何度もお母さんと呼ぶ子供達の光景、海辺で子犬のように走り回る子供達を愛おしく眺めるはるさんの光景が目に浮かび。
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はるさんが子供達の幸せを願うように、子供達もほんとうは側にいてほしいけれどお母さんの幸せを願っていると想う。
‘ ’またね。‘ ’の言葉には、そんな大好きなお母さんへの精一杯の想いが詰まっているような、気がする。
はるさんと子供達の、大切な人生の物語。
私も小さいけれど、そんなはるさんと子供達の物語のこれからを、心傍に、見守って応援しています🍀*゜
今夜はこの曲達を、はるさんへ贈りたい。
✾広沢タダシさん‘ ’ブルー
この曲を聴きながら、まるではるさんの歌のように聴こえた。
‘ ’愛してる‘ ’と何度も波の向こうに声をあげるはるさん。最後にそこに浮かぶは‘ ’虹‘ ’🌈愛してる、と伝えたい人が居ること。周りを囲んでたブルー、でも最後には虹が浮かぶ。私もこの曲には支えられました。
✾馬場俊英さん‘ ’スタートライン‘ ’
悲しいことがあった時は、遠くをみるんだよ。そんな馬場さんからの、あたたかな想い。いつかきっと、真心が何かに変わるんだよ。チャンスは何度でも、きみの側に。挫けそうな時、悔しい時、辛い時背中を押すような優しさをくれる曲。
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はるさんと子供達の幸せを、心より祈っています。*°*°