嶋津亮太さんの記事を読んで※12※
先日、嶋津亮太さんの記事を読みました。記事を読み、そこに綴られた愛する人への深い想いに感銘を受け、小さいながらも私もお手紙を綴りたい、と想いました。
亮太さんの文章を読み、感じたこと。
それは、2人の間に信頼や愛があれば、ともに支えあい、生きていける家族になれるとゆう事。亮太さんも触れていたように、写真の亮太さんは奥様との出会いからお顔が優しく穏やかになられたのがよくわかります。
亮太さんの奥様を想う深い愛情が、冬の冷たい空気を溶かす暖かい陽だまりのように奥様を包み込んで。奥様もその綺麗な心で亮太さんの心を陽だまりで包み込んで。どんな時もそんなお二人だったから、日々を幸せに暮らして来られたのだと、心からそう想います☻
素敵なご夫婦だなぁ、と顔が綻ぶほど。
亮太さんが奥様のことを大切に愛おしく想うように、奥様も亮太さんを愛おしく大切に想う。誰がなんて言おうと関係ない。お二人の間に深い深い愛情が在るから、それだけでいい。
出逢いは奇跡。
きっと奥様との出逢いは、亡くなられた祖父様からの贈り物だったのだと想います。
何があっても、その存在が愛おしくて守りたいもの。
きっときっと、お2人の愛の物語は、
長く長く、その1ページ1ページが愛おしい日々として刻まれ、素敵なお2人にしか描けない一冊の愛の物語になると、私は亮太さんの文章を読み、そう想いました。
これからも、1日1日を奥様が好きな花のように、奥様が清らかな花ならば亮太さんはその陽だまりになって、あたたかい日々を過ごしていってくださいね✾✾✾
素敵な記事をありがとうございました✾✾✾