もしかしてASD?
僕の幼い頃の話をした時に、妹から
「え?もしかして自閉症?」
って言われました。
そのエピソードは、小さい頃に泣き過ぎて過呼吸っぽくなったときに母親に抱っこされるのがすごく気持ち悪かったって話をしたときです。
もしかしたら、父親のだいすき(語弊があるけども)なアスペルガーなのかもしれないです、僕。
勉強は程々にできるけど、人との関わりが苦手…。
ま、なんでもいいんですよ。
とりあえず、障害のある子と何年か一緒にいて、特徴みたいな?特性はわかってるつもりだから、昨日も
『あ、自閉くんかな?』とか
『あ、ADHD気味かな?』とか
思いながら店番してました。
それが悪いことではないし、そこで言うべきではないと思ったので、楽しんでくれるように、ってだけ考えて行動したんですが。
障害についての理解っていつになっても深まらないというか、受け入れられてないなぁ…って感じることが多いです。
僕自身が、自分がずっと居たいって場所が少ないこともありますが。。。
身内っていうか、仲間の悪口を言わない職場って15年近くお仕事させてもらっててホントに1箇所くらいなんです。
そこも今は変わってしまったみたいで悲しいですが。
1番いっぱい一緒に居る人を悪く言うとこ、辛いんですよ…。
共感性あるからASDではないかもしれない…苦笑
とりあえず明後日から仕事なので、がんばります。
明日は実家行く予定。
何を言いたいかというと!!!
『障害とか関係なく、楽しく過ごせること』
『みんなが楽しい時間をたくさん過ごせる場所』
が大事なんじゃねーかな?
と。
とりあえず今の居場所は楽しくないから今日も行かなかった苦笑
自分が楽しい場所が1番だけど、お金のこと考えたらそればっかじゃ無理ってこと。
思い知ってます…。
ウチには自分以外に2つの命があって、
それを守ってできるだけ長く一緒に居られるようにするのが第一目標!!
次の子迎えるには、、、って考えることもあったりして、推しの名前が従兄弟と一緒なので、漢字だけ使って別の名前にしようと思ったりしています。
まだ生きる気なんだな、自分。
いや、いいことだ!
たぶん!
糸は切れてもまた結べる。
綻びがあって、結び目が多いけども、結び目の数だけ踏ん張った証拠だから。
誇って生きていきたいです。