猫と眠る日々
僕の子どもと呼んでいる猫がウチには今2人。
1人はもうおばあさんの年齢で、腎臓を患いながらもなんとか元気に生きてくれている天祈(てんき)
と、猫風邪キャリアで左目にモヤがかかっているけれどめちゃくちゃ元気なやんちゃボーイ八雲。
自分以外の守らないといけない命がものすごく身近にいるということは、たびたび希死念慮を発症する僕にとってものすごく生きる力になっています。
最近寒くなって来たからか、天祈は毎日腕枕で寝ようとするし、八雲は布団に潜り込んで足元にスリスリして眠っています。
余談ですが、猫を飼うようになってから1度も金縛りにあっていません。
猫パワーすごい!笑
腕枕って案外疲れるなぁ、と思いながらも、可愛さが上回って毎日やってます。
手が痺れるけれど、そんなの関係ない。
人間を腕枕するのよりずっと軽いはずだし。
この時間が永遠ではない(悲しいことに)ので、より大切にしないと、、、と思う毎日です。
もっと可愛がってやるべきなんでしょうが、そこに居る人、とお互いに感じているので(たぶん)甘えて来たときに全力で構えなかったりする。
あと、画板に乗られると非常に邪魔。
いい距離感で過ごさないと、ですね。
明日と明後日は仕事なので、がんばってきます。
もう休めない……
給料的な問題で。
体調不良にもなれない。
がんばらねば…。
とりあえず、風呂は明日の朝で笑
ビールを飲む。
リンゴ食べたのでたぶん膵臓は大丈夫。
たぶんだけど。
あ、実家に居る妹が採用試験に合格したそうで。
もしかしたら実家を出るかも???らしいです。
そしたら僕が実家に帰ろうかな。
猫がダメらしいですが(父いわく)前にいた長男とは全然違う子たちなので、家を壊したりはしないと思うんだよな。
家賃負担なくなるし、食事は絶対出てくるし、帰りたいんだけどなぁ。
難しいかも。。
まぁ自由に飲酒できなくなるし、タバコも吸いにくくなるけれど。苦笑
飲酒は確実に無理だな。
ま、別に飲まなくても生きていけるので。
帰らせてくれないかなぁ。
山奥になるけど。
制作もしやすくなるし。
流れに身を任せるしかないか。