【HOV LIVE(321)所属になります】
【ご報告】
この度、Akira Sunsetさんが代表を務める「HOVERBOARD,Inc.」が運営するライバー事務所、「HOV LIVE」に所属することになりました。事務所に所属するにあたり、アカウントを作り直して1からの再スタートになります。
ゆうこすちゃんがファウンダーを務める、
ライバーマネジメント事務所業界No.1の「321, Inc.」のパートナー賞を2年連続受賞している事務所です。
ライバーをはじめた当初、配信に事務所があることも知らず、誰にも頼らずフリーでやっていくと思っていたので、大きな決断です。
所属ライバーさんはTOPライバーさんばかりで不安もありますが、再スタートするからには、もっと意識を変えて、上を目指したいです。日々学びながら、一生懸命コツコツ頑張ります。
ぜひ、枠に遊びに来てください。お待ちしています!
事務所所属に至ったきっかけ、歌をはじめる経緯などを書かせて頂きました。
かなりの長文なので段落分けしています。
お時間がある際にぜひ読んで頂けたら嬉しいです。
【ランキング上位のBOX枠から歌枠へ】
もともとPocochaで『還元不要のBOX枠』※投げ銭いらない配信枠 として、在宅OLとの兼業でもある為、ランクに捉われず配信してきました。
1日の配信で遊びに来て下さる方は1,000人以上、BOX開封数や視聴時間もPococha全体の中で10位くらいでBOX枠界隈であれば有名な方でした。
そんな中、2022年終わり頃からPocochaの取り組みで、「BOX枠訴求しているサムネイルが上に表示されにくくなる」という、BOX枠がアピールされにくくなる仕組みが始まり、配信の在り方などを考えるようになりました。
1年後、2年後も変わらずに配信しているかもしれない。
先を見据えた時に、配信に対する考え方や配信スタイルを変えなければならない。と思うようになり、既に配信の主軸となっていたカラオケをメインに配信を行う『歌枠』として頑張っていこうと決心しました。
『歌枠』に変えた決意、配信2周年を迎えたタイミングで勇気を出しエントリーしたイベント「ワンコーラスオリジナル楽曲」でHOVERBOARDの若手チーム「Young McFly」で制作頂いた「笑顔花」という楽曲が素敵で、また楽曲を作って頂きたいという気持ちが生まれ、より音楽と向き合う日々が始まりました。
【観る聞く専門から音楽を届ける側へ】
私は幼稚園の頃から音楽(J-POP)が大好きで、家に引きこもってCDを聴きまくる幼少時代を過ごしてきました。今も変わらず観る聞く専門の人間の為、私が音楽を届ける側になることに違和感を感じ不安に思っていました。
純粋に音楽好きとして、私の思い描く音楽を制作頂けることが嬉しくて「ワンコーラスオリジナル楽曲」に出て楽曲を制作し続けてきました。
最初は記念で1曲だけのつもりでイベントに参加しました。
作家さんにレコーディングの時に「今まで作ったことのない曲調だったので、ゆきのさんの楽曲を作りたい。挑戦したい。と自分から立候補しました。」と、言って頂いたのですが、緊張のあまりレコーディングで上手く歌うことが出来ず、素敵な曲を作って頂いたのに台無しにしてしまったと思い、とにかくショックで、落ち込んだのを今でも覚えています。
テンション下がりながらもご挨拶をしてスタジオを後にしたのですが、遠くから、「ありがとうございました!!」という大声が聞こえてきて。
階段を下りてスタジオに少し戻ると、作家さんが追いかけて来て下さっていて、改めて、「ありがとうございました!」と頭を下げて下さって。
真摯な対応に更に落ち込んで色んな感情が込み上げて来たのですが、「リベンジしたい。」という悔しさの感情も生まれたことが何よりのきっかけで、はじまりなのかもしれません。
この時、流石に9曲も作って頂くなんて私も思っていませんでした。笑
作家さんは、希望の曲調、ストーリー、楽曲の構成、メインの楽器、等々、私の細かなこだわりに、とことん付き合って下さいます。
想像の斜め上をいく楽曲が毎回出来上がり、リスナーさんや音楽好き故に出会う音楽関係者の方々からいつも好評で、楽曲に自信を持てたことで、少しずつ歌うこと、音楽を届けることにも興味を持つようになりました。
レコーディングの際に歌の知識のない私に細かく歌唱指導して下さって、歌うことがより楽しくなってきたのも大きいと思います。
配信を頑張りたい。歌を頑張ってみたい。
そう思った時に、きっかけになった場所で頑張るのが1番だと思い、少しずつHOV LIVE所属を考えるようになりました。
【作詞への挑戦】
イベントで楽曲を制作頂く際に「入れてほしい言葉」を10個までお願い出来る仕組みとなっているのですが、2nd Single「Watage」の際にリクエストした【降りしきる雨】【孤独】【暗闇】の3ワードが、【降りしきる雨 孤独を感じて 暗闇彷徨っても】という一文で終わってしまい、歌詞について考えるようになりました。
それからは単語ではなく極力フレーズにして提出して、仮歌が届いて、私が書いた言葉がどう採用されて、作家さんの手でどう変わっているのかを自分なりに勉強して学ぶようになりました。
私は、ただ感情をぶつける言葉だけを提出してしまっていることが多く、情景、景色、世界観を作家さんが全部作って下さっていることに気づき、どうしたら素敵なストーリーが生まれるんだろう。それを書いてみたい。と思うようになりました。
普段LIVEに行くのが趣味で、LIVEに行った際に、自身のバンドで数多く作詞も行い、講師としても作詞指導もしている、リスペクトするアーティストさんに、私の作詞の現状と課題、思っていることを伝え、5~10分、作詞についてレクチャーして頂く機会がありました。
それを参考に、初めてAメロから全て作詞して提出し、出来上がったのが、5th Single「Eternalliy」です。
私の作った歌詞を元に更に素敵な言葉を付け加えて下さったり、より良い言葉に変えて下さったり、韻を踏んで下さったりがとにかく嬉しかったです。
レコーディングの際に「歌詞が大丈夫だったのでメロから作りました」と言って頂いて、「Eternalliy」以降、Aメロからの作詞に挑戦しています。
歌詞をフルで使ってもらえたら嬉しい。より良い言葉になってても嬉しい。
私の書いた歌詞から新たな物語が生まれてても嬉しい。
そう思いながら5曲の作詞に挑戦してきました。
(別の楽曲イベントも併せると合計7曲の作詞に挑戦しています)
ただ、イベントで提出した歌詞は、アンケート提出時点で著作権が移ってしまう為、原則クレジットに載りません。
いつか私のクレジットが載る楽曲を世に出したい。
配信者として以外に出来た新たな目標も、音楽事務所のHOVERBOARDでなら目指せる。これも事務所所属に至った経緯のひとつです。
【歌い手としての挑戦】
「歌枠」として日々配信を行なって、楽曲も配信リリースされる中で、
お世辞抜きにいい楽曲だと自信が持てる自分と、
私の歌唱力、声質で歌い手として本当に良いのだろうか?と不安に思う気持ちが交錯する日々を過ごしていました。
こんなに良い曲なんだから、他の有名な人が歌ったら売れるのに。と、思ったりもしました。
そんなある日、
「改めてまた曲を聞くと、やっぱりいい感じの声質だと思う。音楽をやれるだけ全力でやってみることを強くお勧めしちゃいます!」
と、メッセージ頂いて、凄くビックリしたと同時に、なんか…やってみた方がいいのかな?と漠然と思うようになりました。
というのも、メッセージを下さった方が、大手の音楽事務所で私が好きなアーティストさんをデビュー当時から担当している有名なディレクターさんだったからです。(そのアーティストさんをスカウトした人でもあります)
自分の好きな人をこの世に生んだ方にそんな凄いことを言われたら、頑張るしなない???と、単純に心が動きました。本当に単純です。
初めてレコーディングした時に上手くいかず、どうにかリベンジしたいと悩んだ時に、レコーディングの心構えなどをご相談させて頂き、本当に熱いアドバイスを下さって、2曲目のレコーディングを乗り越えられた経緯がありました。
以降は、「すごいいい曲出来たんですけどーー!作家さん私に書くの本当にもったいない!」と、「いい曲だから聞いて下さい!」と、新曲が出来る度に聞いて頂いていて、「この曲、本当にいい曲なんです!私、毎度引きが強すぎかもしれないです!!」と聞いて頂いた楽曲は、「おおおお!!!めちゃくちゃいい曲!!凄いね、このクリエイティブチーム!」と言って頂いたり、やり取りをさせて頂いていました。
音楽活動…何すればいいの??と思った時に、やはりTikTokなどでの発信からと思い立ったのですが、私自身の動画編集の能力が乏しい為、まずはいい曲なんだから、プロの方に撮影して頂いてカタチにしようと思いました。
自己表現が苦手でネガティブで自信もなく、極度に緊張してしまう私。誰にお願いすればいいんだ。と、ふと考えた時に、最初に浮かんで来た方にそのまま撮影をお願いしました。
LIVEに行ったりSNSで良く拝見させて頂く方たち(うぴ子ちゃん、Leinaさん、冨岡愛さん、浜野はるきさん、和佳奈さん)が皆さん撮影されていて、4Kで画質も良くて構成もシンプルで楽曲も活きる。
LIVEに行った時に、素敵な方でいい印象があったので、この方となら頑張れるかも?と思い、Tokyo Street Live 4Kの金子さんにご依頼しました。
少しずつUPしているのでTikTokやYouTube等で見て頂けたら嬉しいです。
そして今は『人の前で、ほぼ歌ったことがない』という歌い手をしては大問題な悩みと戦っています。恥ずかしい、緊張する。と、カラオケも少人数の時しか絶対しか歌わなかった私。レコーディングでは手も足も声も震えて迷惑をかけていた私。
なぜか「配信」という画面を通じてなら緊張せずに歌える。という状況。
そんな悩みを打ち明けたら、「そんなん、場数を踏んで練習するしかないでしょ!」と声をかけて下さったり、「お店のオープン直後の人が少ない時間なら歌ってもいいよ!」と言って下さる方々が周りにいて、現在、絶賛特訓中です。
事務所に所属するにあたり、Akira Sunsetさんとマネージャーさんと面談させて頂き、321ではステージでパフォーマンスするチャンスがあると伺っていて、全くの未経験から音楽の道を歩み始めた私には心強いと思っています。
配信に関してのみ事務所所属の為、音楽活動をする場合は基本はフリーでの活動になります。
ですが、321でステージの場、楽曲作成イベント、HOVERBOARDでも楽曲制作の相談や超豪華なレコーディングスタジオもありバックアップ体制が整っているので、夢が広がるなと思いました。
【代表のAkira Sunsetさん】
イベントに参加するにあたって、制作事務所さんがどこか。代表は誰でどんな作家さんがいるのか、どんな楽曲を出しているのか。
比較的オタク気質なのでチェックをさせて頂いた上でエントリーしていました。
過去にPocochaから出している楽曲は誰が作っているかや、作家さんのプロフィールなども。
乃木坂46などを筆頭に坂道グループなどの楽曲を数多く手掛ける代表のAkiraさんが、楽曲制作に携わる訳もないと思っていて、なので私の楽曲も聞く訳もないと思っていました。
そんなある日のレコーディングの控室で、「ごめんなさい、今日は少し人が多いんです」と作家さんに言われ、スタジオの扉を開けると、目の前にはソファに座るAkiraさんが!そして作家チームの皆さんがいっぱい!!!
「ええええ!うそぉぉぉぉ!!」と、急に心拍数が上がって、緊張したのを覚えています。
「今日は私が録ります」と。「ええええ!うそぉぉぉぉ!!」と、とにかく焦って騒いでました。
若手に背中を見せるべく、丸1日かけて行なうイベントで入賞した7人のディレクションを全て行うと。私はその最後の順番でした。
B帯C帯のランクのワンコーラス楽曲イベントのディレクションを代表自ら行うなんてあり得なすぎて、本当にびっくりしました。
Akiraさんのディレクションは、とにかく端的で簡潔に進めること、頭の良さ、頭のキレのようなものがとにかく伝わってきて俺についてこい!と、引っ張って下さいます。
瞬時に私の能力を感じ取って、歌い手が頑張る部分、作家エンジニア側が頑張る部分など役割みたいなものを見極めて進めているのが伝わって来ました。
色んな有名なアーティストの方のディレクションをされてるので、私は緊張もMAXで、私なんかが...というネガティブな部分が全開になりかけたのですが、とにかく良い曲、声に合ってる、Aメロ凄く良い、ワンコーラスはもったいない。と、たくさん褒めて下さって、嬉しかったと思う反面、リップサービスかと思って正直信じられませんでした。(ごめんなさい)
後日のレコーディングで作家さんたちに、「本当にAkiraさん絶賛でしたよ!」と言って頂いて、ようやく少し信じられたような…。
レコーディングした楽曲「Eternally」は「知人の死」をテーマにしたリアルな事を書いたツラい悲しい歌で、私の中でも大切にしたい1曲だったので、どう歌うか、伝えるか表現を本当に悩んで臨みました。
サビの時に、Akiraさんに「寄り添いたい気持ちは分かるけど、やっぱりサビだから強く歌ってほしい」と言われ、私の心バレてる!見透かされてる!!!と思いました。
しっかりと歌詞のところに、強く?普通?優しく?と書き込んであって、その中で一旦の私の答えが「優しく寄り添いたい」だったんです。
更には、ラストのギターソロに入る時のフェイクで、「ここからギター盛り上がる部分だから強く歌って欲しい」と言われ、これまた見透かされてるーー!と。ギターソロの入る瞬間のギターフレーズがカッコ良くて、フェイクで消したくなくて....ワザと少し声量下げて優しくフェイクに入ってたんです。
とにかく、当たり前ながら凄いお方だなと感じたレコーディングでした。
Akiraさんに、「全て見透かされてる...メモにも書いていて...」とお話ししたら、メモだらけの歌詞を見せてほしいと言って見て下さって。
「ゆきのさん、真面目だね、ライバー向いてるね」と色々温かい声を掛けて下さいました。
楽曲に向き合おうとする姿勢が伝わったのかと思うと嬉しかったです。
お話を少しさせて頂いていたら、私がPocochaを始めるきっかけになったウクレレシンガーのKAIKI君と楽曲制作などの親交があって、「KAIKI君にPocochaを勧めたの私です」と言われ、勝手に単純なのでご縁を感じてしまいました。
バレンタイン付近の収録だったので、差し入れにチョコを持参していたのですが、全く同じものがスタジオに置いてあって、「被ってしまった!やってしまったぁぁぁー!」と思いながらもお渡ししたら、秒で、「このチョコ本当に美味しいよね!いくつあってもいいよ!嬉しい!ありがとう!」と言って下さって。紳士で人柄の良さまで全て感じ取れる時間でした。
レコーディング中、私からしか見れないガラス越しの景色がありました。たくさんの作家さんが真剣な眼差しでレコーディングを見届けて、メモを取って、Akiraさんの話を聞いている光景。
現役の有名作家でありながら、若手に背中を見せて育てる。リスペクトしかない時間でした。
基本的に私は自由人なのですが、ある程度社会人経験もあったので、Pocochaのライバーのランクなど自分で頭でどうするか考えながら細かく分析、計算しながら配信していたので、事務所に入る気が全くありませんでした。
これからを考えた時に、やっぱりちゃんと配信頑張りたいな。と思い、色々なことが重なり合って、ここだったら頑張れるんじゃないか。と、徐々に気持ちが膨らんでいきました。
事務所所属希望のご連絡をした際もAkiraさんが来て下さって、「配信の世界は頑張れば絶対結果に繋がるから!一緒に頑張ろう!」と言って下さって嬉しかったです。
Akiraさんご自身もコロナ禍にPocochaで配信に挑戦された時期もあってS帯まで上り詰めていらっしゃって、口だけではないAkiraさんの言葉に説得力があったのも大きかったです。
お話しの中で、「引きこもりでスタジオに来ることさえも最初は苦痛だったけど1st Single作ってもらったら、また次が欲しくなったんです」と素直に伝えたら、「ちょっとだけ…人生が動いたんじゃない?」と笑顔で言って下さって。
改めてここで頑張ろうと思えて、結果で恩返ししたいし、貢献したいと思った瞬間でした。
【最後に】
新たなアカウントで1からスタートします。
いつも出ていた楽曲のイベントはPocochaでE帯からS帯まであるランクの中で、中間もしくはやや下のランクであるB帯とC帯しかありません。
兼業でもありますし、たくさん楽曲を作りたいという気持ちも強かったので、特にランクが上がることも目指さず、この1年配信していました。
楽曲が欲しかったのは事実で、その気持ちがモチベーションとなって頑張れていたのですが、配信者としては上を目指すことから逃げる為の口実だったのかもしれません。
もちろん離れていった人もたくさんいます。
でも、私にとっては本当にこの道のりで良かったです。
今は、制作頂いた沢山の楽曲の価値を上げたいと思うようになって、オリジナル楽曲が10曲を超えた今も作りたい楽曲の構想が沢山あるけれど、この楽曲たちを武器に、挑戦して頑張らなければ!とも思えています。
事務所に所属して、今まで通りのランクで同じように配信していては意味がありません。
どんなに素敵な楽曲でも、聞いてくれる人がいなければ意味がありません。たくさんの人に楽曲を聞いて頂くためにも、配信を頑張ってライバーとしての価値を上げて、楽曲そのものの価値も上げたい。そう考えています。
今まで行なってこなかったSNSの発信を強化してみたり、機会があればステージにも立ちたいと思っています。
今回、活動の幅を広げる為に「マスクライバーを卒業」して、「素顔を明かす」ことも決意しました。別に若くて美人という訳ではないので、明かすメリットがあるか分からないのですが、やはりマスクライバー自体が配信で好まれないことや、ステージに立つかもしれないと思うと仮面を被ったりして隠さず済むのでラクだからです。
映像録りも出来る限り顔が映らないようにするのも大変でした。(結構出ちゃってますけど)
いつか顔を出すかもしれない、音楽するかもしれない、いつどう気持ちの変化が起こるか分からない。なら準備したいしコンプレックスは減らしたいと、実はここ1~2年程は配信で頂いた報酬は機材や楽器購入、歯科矯正やダイエットに全投資していました。顔出しに伴い、先日は奮発してプロの方のアイコンの撮影にも臨みました。(完全に家計ひっ迫の大赤字です)
今は、在宅OLで知人の会社の事務仕事もしていますが、上記のことから生活に余裕がある訳ではないので、当面兼業で頑張っていく予定です。
出来るだけ早くS帯に到達させ、しっかりライバーを仕事としても確立したいです。
配信と音楽活動で生計を立ることが出来たら現代の新しい働き方になるし、夢も広がると思っています。
少し前までコロナ禍で病んで仕事も辞めて、雇用保険(失業保険)で凌いでニート生活をしていたのに、私の人生がこんな風になるとは!と自分が1番驚いています。
私の人生、立ち止まっている時、なぜか突然凄い方が手を差し伸べて下さったり、背中を押して下さる人が現れます。
たくさんの出会いと、手を差し伸べて下さる方々に感謝して精一杯頑張ります。
どしゃぶりの中くじけそうな時
目の前にはそっと傘を差し出すあなたがいた
未来は何度でも変えられる
私はまだ私を諦めたくはない
解き放つこのメロディを届けたい
未来を信じ前だけをみて
自分の道を今切り開け
「はじまりの歌」という楽曲で書いた、
私の気持ちそのままの歌詞です。
皆様、これから、宜しくお願い致します!!
最後まで全部読んで下さる方、、、
もしいらっしゃったら凄く嬉しいです!
1週間程かけて時間がある時にコツコツ書き上げました。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
ここまで辿り着いてくださった方は、ぜひ「ハートマーク」のスキボタンを押して頂けると励みになります♪