龍さんからのラブコール❤️
無事三光稲荷さんへの参拝を終えて
関西へ戻ってきたワタシは
死ぬほど怖い目に遭った話を家族に話しました。
だんな様→無事でよかった
子龍(本日より命名)→火の鳥(近鉄特急)乗りたいなあ
巫女長(生来のポジションかも)
→良かったね!狂喜乱舞じゃん😊
??? え?
どゆこと?
大体いつも、娘である巫女長は
家族の中ですごく異質な発言をする。
「332年に後に会いましょう」でも
1人しらーっと冷たい顔をしてたっけ。
巫女長に言わせると、会いたかった龍が
嬉しくて自制効かなくなった状態が
あの日の雷⚡️なのだとか。
お稲荷さんが呼んでくれたはずなのに
どうして龍なんだろう?
不思議に思っていたのですが
お稲荷さんは読んで字の如く稲の守神。
植物は大体どれもそうであるように
お日様と水が必要ですよね。
まあ、今の農業ではもっと科学的に
土からいろんな栄養素を取り込んで
美味しいお米を作っているんだろうけど
原始の農耕では太陽と雨が稲を育ててきたんだと思う。
なのでお稲荷さんと、龍って
とっても仲良しらしい。
それは「天気の子」でもそんなふうに
描かれていると勝手に解釈してた。
そう言うわけで三光稲荷さんと仲良しの
龍がいるのかどうか調べてみた。
龍伝説。。。
犬山市の入鹿池には
その昔龍が住んでいたことがあるんだとか。
でも詳しい話はよくわからない。
台風で知多の方へ流された龍が
犬山の入鹿池から来たんだと言ったとか。
この入鹿池、三光稲荷さんから車で20分。
歩くと2時間もかかる。
人の感覚では結構な距離があるように思うけど
空を翔ける龍ならほんのひとっ飛びなのかな?
まあ、近くに龍の名を掲げたお寺さんが
いくつもあるのでこの辺りで
龍を想像させる何かがあるのか
はたまた木曽川が龍と見立てられているのか
その辺りは不明だけれど
とにかく今回呼んでくれたのは、
龍絡みであることは間違いなさそう。
そして、あんなに怖いと思っていた雷ですが
やはり雷って龍のエネルギーの具象化のようで。
もちろん天候で雷をコントロールする雷神的な
神様はちゃんとおられます。
武甕雷(タケミカヅチ)の神様。
今回この神様が
何かご伝達があった風にも思えないので
多分お稲荷さんが龍の願いを聞き取ってくれた形で
ワタシを呼んでくれたんだと思う。
ありがとうございます。
そうとは知らず真剣に怖がって申し訳ない。
あのビリビリするような波動を
怒りと思ってしまったのは
天神様を祟りと恐れた日本人の
あるいはそれに加担した古の人たちの念が
ワタシにも宿っていたのかな?
聞くところによると、神社仏閣の前で
突然天気が変わるのは歓迎の意である事が多いらしい。
怒られたり、嫌われたりしている場合は
そもそも辿り着けないという事なので
(よく言う「呼ばれていない」やつですわ)
今回のドンぴか豪雨は巫女長の宣託の通り
「歓迎〜🌟✨」と「浄化」って事だったと思います。
それで、帰りに電車の^_^と39(サンキュー)に
繋がるわけです。
三光稲荷さん、ありがとうございました。
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