宣伝したい小説を募集します!≪第2回note小説案内所≫
第2回note小説案内所の募集についてお知らせします。
完結済みの短編小説を一緒に宣伝しませんか?
「もっと小説を宣伝する場所が欲しい」という作家の思いと、「もっと自分に合った小説を探しやすい場所が欲しい」という読者の思いを叶える企画です。
宣伝したい自作小説を募集して、1つの記事にまとめ、文字数やジャンル、あらすじなどを記載して投稿します。
(お題に沿う作品を改めて作ってもらう、といった必要はなく、すでに投稿してある作品で構いません)
第1回の記事はこちら。
ぜひ読者としてもお楽しみ下さい。
開催にあたっての思いはこちらに書いています。
第2回note小説案内所
完結済み短編小説を募集します
【はじめに】
作品によっては僕は最後まで読めないかもしれません。
僕の独断と偏見で掲載をお断りすることもあるかもしれません。
その基準は明確にはできないのですが、あくまでも個人が行っている企画ということで、ご了承下さい。
「完結済みの短編」を募集しているのは、通りすがりの読者がちょっと読んでみようかなと思うのはそういう作品じゃないかと考えているからであり、また、正直に言えば、僕も企画に参加するために募集要項を自分のスタイルに寄せているからです。
企画者のわがままですが、ご了承下さい。
【募集要項】
★第1回に参加した方でも構いません
※ただし第1回で紹介した作品は不可です
・僕をフォローしていない方でも構いません
※ただし、企画の進捗状況や、企画の本編の記事を僕のアカウントで投稿するので、たまにチェックするなどの工夫が必要になると思います。
(もちろん僕をフォローしたり作品を読んでくれたら嬉しいです)
・過去の投稿でも最新の投稿でも構いません
・小説でお願いします
・noteの記事でお願いします
・完結済み
・合計20000字以内
(例えば4つの記事に分けて投稿している場合は、その合計の文字数でお願いします)
・今回はジャンルは問いません
・有料記事でも構いません
・1人1作品まで(例えば4つの記事に分けて投稿しているようなものでも構いません)
【応募の仕方】
この記事のコメント欄に以下を記入してください。
・記事のURL
・作品名
・作者名
・文字数(おおよそで構いません)
・ジャンル
・煽り文200字以内(要約というより、本の裏や帯に書かれているような、結末まで書かない、興味をひくための文章。一文だけでも構いません)
・もしあれば作者コメント100字以内(「ぜひ読んで下さい!」「創作大賞応募作品なので応援お願いします!」などの簡単なものでも構いません。なくても構いません)
※ジャンルを何にするかで皆さん苦戦するようです。
あまりにも長いと困りますが「ミステリのようなコメディ」などある程度自由に記載していただいて構いません。
※実際に掲載する文言はコメント欄等でご相談させていただくかもしれません
例えば「文字数は『1900字程度』と書くより『2000字程度』と書いたほうがわかりやすいんじゃないでしょうか」とか「煽り文は記事全体で統一感を出すために少し変えましょう」とか。
【掲載の仕方】
記事のリンク、タイトル、アカウント名、文字数、ジャンル、煽り文などを記載する他、できる限り僕からのコメントを添えたいと思います。
添えられない場合もあります。ご了承下さい。
また、コメントが不要な場合は教えて下さい。
また、記事の中での掲載順ですが、文字数が少ない順に並べる予定です。
文字数も近い場合には作品名の50音順に並べたいと思います。
【定員・期限・スケジュール】
第1回がちょっと焦りながらやってしまったし、あまりにもスパンが短いと作者も読者も疲弊しそうなので、もう少しゆとりを持って行いたいと思います。
今回は、10作品程度集まった時点で締め切りとします。
先着順ですが、第1回の印象から言えば、そこまで焦らなくて大丈夫だと思います。
集まらなかった場合は6月7日金曜日頃締め切りとします。
今からおよそ1ヵ月後、6月下旬頃に小説の情報をまとめたnote小説案内所の記事(以下、note小説案内所本編記事)を投稿したいと思います。
ただし、「こどもが風邪をひいた」といった事情で低浮上になる可能性も大いにあるため、ご迷惑をお掛けする可能性があります。
こちらの都合で申し訳ありませんが、ご理解お願い致します。
【お願い】
参加した方それぞれも記事や企画について宣伝していただきたいです。
そうすればお互いのフォロワーが新たな作品や作家に出会う機会になるはずです。
note小説案内所本編記事が投稿されるのは1ヵ月後の予定ですが、投稿に気付けるように僕をフォローするか、もしくは定期的にチェックするなどの工夫をお願いします。
また、基本的にはこの記事のコメント欄でやりとりしていくことになります。
1度やりとりが終わった後もコメント欄にて再度確認をしたり、「投稿が遅れそうです」などの連絡をしたりするかもしれません。「幸野つみもこの記事にコメントしました」的な通知があった場合には、お手数ですがその都度確認していただきたいと思います。(他の方に対する連絡の場合もあるのですが、お願い致します。)
この企画で宣伝効果があったかどうかはご本人にしかわかりづらいと思います。
効果があった場合にはコメントなどで教えていただけたら嬉しいです。
また、サポートをいただけたら今後のモチベーションに繋がります。
有料小説を買って読んでいただけたら一番嬉しいです。
小説を書いている方、参加お待ちしています!
小説を書かない方は、読者として活用していただけたらありがたいです!
よろしくお願いします!