見出し画像

自主企画「#褒めちぎらせて」の振り返り

自主企画「#褒めちぎらせて」についての記事を4月26日に投稿してから2週間が経ちました。

今回はこの企画について簡単に振り返っていきたいと思います。





元々コメントするのが好きでついつい長文になってしまう僕ですが、何となくコメントしづらい空気を感じていました。

でも実際はコメントして欲しい人、コメントしてもいいよっていう人も結構いるんじゃないか……?

という訳で、おすすめの記事を皆さんから教えてもらったら、その記事を読み、長文になってしまっても構わないからコメントをしにいく、という企画を行いました。




数字で見ると、多くの方から企画についての記事にスキをいただきました。

ここ1ヶ月間では「ビュー」が最も多い記事になっており、そこそこ注目はしていただけたのかなーと思います。

そして4人の方に参加していただきました!
ありがとうございました!




正直もっと参加して欲しい気持ちはありましたが……。

そもそもあまり需要がなかったのか?
参加の仕方も結局コメントだったので、参加しにくい空気があったのか?
もっと多くの方に記事を見てもらうように努力するべきだったのか?

どうなんでしょう。




ただ、個人的にはとても楽しい企画でした!

どれも素敵な記事だったので、「コメントは500字以内で入力して下さい」と赤字で警告が出るくらいにたっぷりコメントさせていただきました。
お陰様で僕の「コメントしたい欲」が満たされました。

久し振りにやりとりできた方もいらっしゃいました。
その方の、見逃していた過去の投稿を読むことができて嬉しかったです。

ほぼ初めましての方も参加してくださいました。
交流を広げる目的もあったためありがたかったです。

参加して下さった皆さん、応援して下さった方、本当に感謝です。





今回振り返りは行ったんですが、実はこの企画を締め切った訳ではありません。

期限は決めていませんでしたし、応募が殺到して困っている訳でもないので、これから参加希望を出していただいても構いません。

そしてまたいつか時間をあけて第2回を開催してみようかなーとも思っています。





≪お知らせ≫

さて、最後に次の企画の宣伝です。

「もっと小説の宣伝をする場所が欲しい」という作家の気持ちと。
「もっと自分に合った小説を見つけやすい場所が欲しい」という読者の気持ちを叶えたいと思います!
(これまたどれだけ需要があるかはわかりませんが)

宣伝したい自作小説をいくつか募集して、1つの記事にまとめ、文字数やジャンル、あらすじなどを記載して投稿する企画です。


その名も「note小説案内所」。

小説を書いている方はぜひご参加下さい。

この企画は小説に限定しているため参加できない方もいらっしゃると思いますが、読者として活用していただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします。


いいなと思ったら応援しよう!

幸野つみ
いただいたサポートは旅行代にしたり、カレー代にしたり、自由に、かつ、大切に使わせていただきます! コメントやTwitter等でのシェアもよろしくお願いします!