「舞台 灼熱カバディ」観劇感想⑦
こんにちは、雪乃です。「舞台 灼熱カバディ」の千秋楽から1週間ほどが経過しました。公演期間中は感想をリアルタイムで更新してきましたが、今回は今までの感想を踏まえつつ、全体のまとめのようなものを書いていこうと思います。
脚本 原作の1巻から3巻、宵越がカバディと出会ってから奏和との練習試合が終わり、能京カバディ部に新入部員がやって来るまでの展開を元に、舞台用に再構成された脚本。原作との改変点もありましたがそれほど違和感はなく流れもスムーズで、まとまりのあるストーリーとして見