静岡の闇。木花咲耶姫とディーエス。1
「んーと、なんか、富士山に行きたい。」
「おいしい鰻を食べたいのですが。」
「静岡って、鰻は有名だっけ。」
閃きをそのまま話して、家を出ました。
静岡に行くと決めた途端、突然、
酷いカンジダ症状がはじまりまして。
何年振りかな。
宮司も丁度左半身を傷めていて、
謎に二人とも具合が悪く。
本当は家で大人しくしていたいのに、
このgo toフィーバーでも
宿は直前予約が取れてしまい。
もうお膳立ては整っていました。
女性の子宮やおまたの異常は必ず。
女性性の怒りや悲しみ、満たされない思い
ストレスと直結しています。
この異常は何のために起きたか
一瞬だけ思案しましたが
女性性の歪みなのは分かっていましたので
富士山の木花咲耶姫、
さくやちゃんの事だと直観で理解しました。
富士山を霊的に表現すると
女性性の集合意識が寄り集まる場所でして
富士山を総管轄するさくやちゃんの
鬱憤も溜まりに溜まっていました。
子宮=女性性=富士山=木花咲耶姫
女性の鬱憤が顕現する場所です。
さくやちゃんは、ニニギという
男尊女卑のろくでなし男である夫から
女性としての尊厳や在り方を
めちゃくちゃに傷つけられていました。
天孫降臨の神話は本当のことみたいです。
富士山は今のところは噴火してないけど
全人類の男性の代表としてさくやちゃんに
頭を下げた人がいましたお陰様で
それで収まってはいますが
未だ噴火してもおかしくない状態です。
それで、初日に静岡に来て分かったのは
富士山の東半分はさくやちゃんの
ポジティブ面が龍脈に乗って関東に流れ、
西半分は駿河湾、静岡〜浜松にかけて
さくやちゃんの満たされないストレスと
ネガティブ面が顕現している
ということでした。
浜松や静岡市の、なんとなく
オラオラ系というか、そういう感じなのは
女性性がねじれたさくやちゃんの顕れ。
なのだそうです。
波動は
どこまでも影響してしまうものです。
その さくやちゃんの憎しみ悲しみと
駿河湾に爆弾を仕掛けたり
呪ったりして企む昔からのDSの意図が
うまくマッチしてしまって、
闇の濃い浜松静岡エリアが完成していました。
内外の不調和がありながらも、
物質的には繁栄する地です。
浜松から由比くらいまで、な感じです
濃いのは。
地球の抑圧されたエネルギーの皺寄せが
遠州、駿河湾一帯に集まります。
中央構造線を伝って。
浜松で高速を降りた瞬間から涙が出ました。
「もうどうしたらいいの」
圧がぱんぱんであっぷあっぷの状態でした。
一時間半待ちで入った鰻屋さんは
女性の店員さんが目まぐるしく動いていて。
"本来の女性の素晴らしい役割"を
たとえ気付いていたとしても
日本の女性はみな
うまくやり過ごしてしまうのかもしれないな
と、思うなどしまして。
その後高速に乗り、
浜松から静岡市方面に向けて走っていると
御前崎あたりで急に沸々と苛々し始めました。
言い合いになりそうになって、
「あー、やられたな」と気付きました。
人の感情や記憶を狂わせて中違いさせる系の
DSの大きなシステムが地下にあって
銀河連合にそれらの再起不能または破壊を
お願いしまして無事完了しました。
御前崎、おまえさき
目の前にいる人との仲を裂く
あながち。。ですね。
初日は日本平に泊まりになりましたが
チェックインしても何をやるかこなくて
最上階のラウンジで飲んでいると
月がのぼり始めて駿河湾を照らしました。
この日は11月7日、
月食前夜です。
良い景色の場所でお酒を飲まないと
身体が緩まなかったらしく
ゆるんだわたしに情報が降りてきまして。
この 圧ぱんぱんな静岡遠州の
抑圧された行き場のないエネルギーに対して
あれはちょうど清水の街中辺りに
霊的に風穴をあけてガス抜きすると
轟音がなりそうな勢いで圧が抜けていきます。
圧迫されていたわたしの身体も
徐々にほどけていきました。
ほぼ満月だったから、
引力をうまく使ってガス抜きする事が
できたのだよと言われました。
ガス抜きをしている間は
駿河湾の海底に視えた爆弾と
遠州一帯に存在する闇側のシステムを
25次元宇宙人さんに安全に破壊して頂き
街の空気感が明るく軽くなりました。
ガス抜きが概ね完了すると
つぎにその穴から大量の
若草色の膿がどぷどぷ出始めたのでした。
月明かりに照らされながら溢れ出る膿の
その異様な光沢と迫力に、
産み出しと再構築の美しさを観ました。
どんどん変な記事書いていきますね😌