3/12近況。新しい活動名、国津神と天津神の関係修復
🟠ブログ本文に沿って音声を収録しています。
よかったら聴いてみてください。
さてさて、わたしはいま休憩中の身ですけれども。行かなくては行けない場所には必ず行って、自分の過去世の懺悔、伏線回収、神様や龍の救出など、色々動いています。めっちゃ成長するのでしかたない。
その中で、4月から始まる新しい活動の名前が決まりました。一文字ずつ神託でおろして出てきた名前です。
ナンシーワークスが進化して、
「御笠クラス」
という名前になります。
当初スクールは全くやるつもり無かったのですが、御笠クラスって名前だとお勉強会もやる方向になりました。
それともうひとつ、女神会が発足します。こちらは月額いくらかいただいて、わたしが毎日祈りの祭祀をさせていただく会になります。
わたしは祭事が得意なので。
天津神のみなさんと国津神のみなさんを一文で表すなら、天津神さんは霊性重視。国津神さんは土着で現実派。持ち場が天と地に分かれています。そして今日までそれは交わらないままでした。
国津神さんたちの頭の中がまだ古代のままだったんです。それだと完全に間に合わないし、天津神さんと話が拗れそうだし。天津神と国津神の大いなる和解に今回かなり関わったとおもいます。最新の価値観の人と頭の固い人ではどう話しても平行線ってよくありますよね。
それで、これからの新時代に常時合致している、パソコンでいうosをお繋ぎしました。
‥目から鱗で、昔の人がテレビや冷蔵庫と初めて対面した時のように驚きが隠せなかったご様子でした。
レクチャーも交えて説明し、国津神さんたちの視野がかなり生まれ変わりました。
新時代osのニュー国津神に変わった延長線で、国津神を御祭神とする神社の系統、氏子、末裔の今生きる人々にも影響がでるそうで、頭の固い人が柔和に目覚めたり、前言っていた事が違う解釈になっているというのもあるかもしれません。
わたし個人的には伊勢の神界にいるあたり天津神系統で今まで現実的なことに弱かったですが、今回の統合であらためて地に足がついた感じで好影響があったので嬉しいです。
神界からみた視点でいえば、
社会の中 家庭の中で争いが絶えないのは、神様同士の昔からの争いが未だに収束していないから、それをおさめないかぎりこの現実にも反映されるという事ですよね。
神様とよばれている宇宙人たちの末裔がわたしたちですので、地上における古代宇宙人同士の争いの、お尻を拭いた感がありました。今回。
神様同士ではもうどうにもならなかったみたいです。みんな個性的で、温厚でフレキシブル対応できる神様ってほぼいないですからね。。
アカシックやパラレルを担当する神様でも、それはひとつの持ち場なだけで、神界全体のそれを変えるなんて発想はなかったみたい。
第三者の出現って大事ですよね。
話は変わりますが、来週は日本大神宮にて護摩祈祷祭と、気功合宿があります。どちらもまだ受付していますので、この機会にどうぞ。何者かになりたい人には気功合宿はおすすめですね。
Nancy.
どんどん変な記事書いていきますね😌