京の都、魔の都。
11月はじめ、京都の宇治に行きました。県境を越えて入っただけで京都の波動のへばり付く重たさを感じ、全体の調整をおこないました。
その数日後再び京都へ。泊まる必要があり場所はホテルオークラに決まりました。
駐車場に入る前から全身が痛み始めて「うわー最悪なところに来てしまった」と言ってももう遅かったな。。とてもじゃないけど中に入れなかったので、諸々浄化と変換をしてやっと入れました。
京都にお掃除で来た事に気付く。
オークラはわたしは泊まったことが無かったので初めて理解したのですが。The DEEPSTATE建物ですね。老舗であればある程、壁や床、家具などすべてに負のエネルギーは蓄積されていき、かなりの重圧で空間が歪んでいました。
こういうやばい場所建物は沢山存在するのですが、老舗ほど地下に何かしら変な装置が設置されている事が多いのでそれらを破壊して、人を洗脳してエネルギーを吸い取る感じのグリッドは消滅しました。
色々やった後に「電気系統も」と閃いたので浄化と変換をして、低級の変な化け物を意図的に創り出すプラズマ発生装置があったので破壊しました。
ここは京都DSの主要ポイントのひとつでしょうね。地上のDS施設は大体、街なかの土地の氣が噴き出る場所に主要な建物をつくって、そのエネルギーを利用してネガティヴを増幅させて繁栄してきたこと、住所が1-1-1のような建物は怪しいとか、色々経験して理解しました。
でも、こういう老舗ホテルには風格と雰囲気の良さがありますし富貴なお金の香りもする場所ですので、大きな商談やこれからの社運と方向性を話し合うには良い場所だと思います。個人で言うならお金の価値観とコンフォートゾーンが上がるのでしょうね。
それはそうと、わたしがこれよりもやばいと思ったのは、京都人の言動や振る舞いに表れる「余計な事は言わない」「敵を作らないために中庸の位置を守る」「文化と混ざり合う皮肉」的なあれです。
これらの根本は全てねばねばした気持ち悪い感情の歪みに行き着きます。
(蕎麦屋でおばさんにやられて驚きました)
京都の人々の集合意識は残念ながらヘドロ状でした。若い世代の純粋性は飲み込まれています。
もう完全にこれからの時代に合わないので、京都の方々、特に女性は、これからどうなさるのでしょう?
とりあえず全員の徳分が上がりました。ありがとうございます。感謝。
Nancy.
どんどん変な記事書いていきますね😌