アガスティアの葉って…もしかして⁉︎

ひすいこたろうさんのYouTubeチャンネル
『名言セラピー』に
さとうみつろうさんがゲストでいらしてる
↓こちらのYouTubeをみていたら

アガスティアの葉の謎がわかっちゃった？
というか、私的に腑に落ちた感じがした。

沖縄のユタさんは
見えない何かを感じ取り
それはつまり
アカシックレコードにアクセスして
その人の情報を見ている
…ということらしい。

アガスティアの葉は
聖人アガスティアが
その葉に書かれていることを
聞きに来る人を知っていて
約5000年前に椰子の葉に書かれた
預言のような占いのような
(インド占星術を用いているとのこと)
とても個人的なことが記されているらしい。

(個人的にとても気になる！)

なぜ5000年も前に
未来の人のことがわかるのか？

そこで動画内でさとうみつろうさんが
話していたことがヒントに
そういうことかも？
っていうのを発見しちゃったかも？

この世界は『今』しかなく、
過去も未来も『今』にある。
過去から未来という時間という概念は
そもそもない…みたい。

だから5000年前であろうと
一万年前であろうと
『今』ここにある。

沖縄のユタさんのように
アカシックレコードにアクセスすれば
情報が引き出せる。

どうして誰が来るのか知っていたのか？
それはその場に来る人(今はリモートでも)の
エネルギーが『今』あるから
それを感じとっていたのだろうと推測。

5000年前の『今』も
5000年後の『今』も
『今』しかない。

詩のように書かれているらしいが
聖人アガスティアは
どのように感じ取っていたのだろう？

ノストラダムも詩的な表現だったし
占星術の表現って詩的にもなるのだろう。
もしくはそのようなメッセージが降りてくる？

不思議って面白い！