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神命迷宮3周年祭だぞー!

みなさんこんにちは。趣味作家の雪鐘です。
あれから更に一年経ちました。まじかー!!

本日5月31日は神命迷宮を小説家になろうさんにて初投稿させていただいた日です。
そう、3周年です。
書いた当時は220万字を越える作品になるなんて思いもしませんでしたね。

……なんつって、ここまでコピペです(こら

ジャンル迷子の長編現代和風ファンタジー『神命迷宮』はお楽しみいただけるでしょうか?
元々僕が読みたいから書いてるだけだ。
そう言って、自分にも言い聞かせて書いてる人間ですが当然道に迷ったりもします。
公開してるからね、読まれると意味がないって認識は外れんのです。
そらそーよ、小学校からなろうに投稿するまではずっと一人で書いて一人で読んでる人間だったから。
でも人間やっぱり周りの目がないと『もっとちゃんと書こう』と思って燃えないし、『もういいや』と簡単に投げ出せてしまうので、そういった意味では投稿して周りに見てもらうって大切だなぁと思います。しみじみ。
じゃないとこんな超大作……ごめん、まだ1部も終わってないから思ってないわ…ʕ⁠´⁠•⁠ ⁠ᴥ⁠•̥⁠`⁠ʔ(申し訳ないけどわりとガチめに思ってます)

何度も折れたり落ち込んだりしながらも、毎日じゃなくなったけど、こうして投稿できているのはやはり読者様とフォロワーさんのおかげだなと思います。
無事3年目を迎えましたー!ありがとうございますー!!


ぶっちゃけ感想もそんなになければ(数はあっても人数的にはそこまでじゃないからいっぱいもらったって認識が持てない)、レビューも1年に1件ペースです。
なので読者からはどう思われてるのかとか、わりとさっぱりです。
聞いても教えてくれないのできっとみんなおませさんなんだろうと思っておきます。孤独。ʕ⁠´⁠•⁠ ⁠ᴥ⁠•̥⁠`⁠ʔ
過去に言われた「上げて落とすのが上手い」「まるで計算ずくのようなシナリオ!」「キャラがリアル」「主人公へのいじめがえぐい」などの心に残る感想を信じて、最近では「残酷さが半端ない」「飴と鞭がうまい」とも言ってもらえたので、そんな言葉を沢山貰えるよう、これからも読者の心を削ぎ落すようなお話を書いていきたいですね!(継続


さて、3年目の現在は6章の前半が終わり間近です。
今更新してる地方の術士達10人分を終えたら最後のお話をして、6章前半を終える予定です。
でも、正直6章後半が1部で最も重たい話ではないかなーと作者的には予測しております。

その前にまた更新の準備期間を設けさせていただきたいなーとは考えてたり。
話の流れは頭にあっても全然書けてないもので。(げっそり)

Twitterでは3周年記念イラストも頑張って書いたので、見て頂けたらなーと思います!
今後とも神命迷宮をよろしくお願いします!
僕じゃないよ!僕なんてどうでもいいんで可愛い可愛い日和さんを始めとした皆を愛でてくれ!!!

頑張る、頑張るぞぉ(これから先も何度か心が折れるかもしれませんが、執筆だけは辞めないので応援よろしくお願いします)

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