プロテインを飲んで太ってしまう人の特徴

こんにちは！
トレーナーのYUKINAです。

皆さんはプロテイン飲んでますか？？
昔はプロテインと言えばムキムキの人が飲むものという印象が強かったですが
最近では「美容・ボディメイク・ダイエット」という意識で飲む女性も増えています。

プロテインを飲むようになってからお肌の調子がいい、とか
体が引き締まってきたなど嬉しい変化を聞く反面、
プロテインを飲んで肌荒れした、太ってしまったという声も聞きます。

プロテインを飲んでお肌の調子が良くなる人と荒れちゃう人、
痩せる人と太る人の違いは何なのでしょうか？？
今日はこちらをサクッとまとめたいと思います！

プロテインとはそもそも何なのか

プロテインはタンパク質の英訳です。
タンパク質の粉末を水や牛乳などでシェイクしたものがプロテインドリンクです。
プロテイン＝手軽に取れるタンパク質という認識でOKです。

プロテインが必要なひと、そうでないひと

誰でもプロテインが必要かというとそうではありません。
１日の必要なタンパク質が取れている人は飲まなくてもいいです。
１日の必要なタンパク質が足りていない人は不足分に合わせて飲みましょう。

必要な量の目安は１日に体重g〜体重×1.2gです。
毎日ハードに運動してる方であれば1.5〜2gでもOKです。
私個人としては×２g以上は必要ないと考えています。

プロテインで肌の調子が良くなるひと、荒れるひと

お肌の材料もタンパク質です。
タンパク質が不足している方はお肌を作る材料が足りないので肌荒れが起きたりします。ここにプロテインを補うことでお肌の材料が整い美肌になります。