シンガポール旅行記(フライト編)
関空→クアラルンプール→チャンギ(朝~昼)
シンガポールまではマレーシア航空を利用し、乗り換え1回の約9時間でした
12/29~1/2年末年始の料金はこんな感じ↓
ちなみにJTBから予約しました。もっと安くする方法とかあったのかな…?
9月初旬に探して、航空会社のチケットと同価格でした。
朝7時、関空は外国の方も多くいました。
機内は何席か空席がありましたがほぼ満席の状態
古めの機体だなぁという印象ですが、不便さはありませんでした。
搭乗後、ドリンクとピーナッツが配られます。
ドリンクは水かジュースのみ。コーヒーかお酒が欲しかった><。
昼食は3時間後くらいに出てきました。(結構待った)
ちなみにコーヒーは食後のみサービスされるみたいです。
昼食は軽めでしたが軽食がアイスとマフィンという重めの組み合わせでお腹いっぱいです。
チャンギ→クアラルンプール→関空(夜)
復路は19:30発で、同じルートで戻ります。
夜12時半にこの量はキツいって・・・魚にすればよかったです。
ちなみに到着前の軽食はアメリカンドック?ハットク?のようなスナックでした。朝4時に揚げパンはさらにキツいて。
機内食のおかげでトランジットのクアラルンプールでは何も口にすることはなかったです。
クアラルンプールのターミナルは広いですがカフェとレストランが数か所だったので、あまり惹かれるものはなかったです。
次はチャンギ空港のラウンジを記事にしたいと思います。