そういえば物心ついた時からした覚えがないことをしてみた
単刀直入に言うと、「おもらし」ってした事ないなと思った。
いや、マジな話。
物心ついてから、おしっこ漏らした事ないなって。覚えてる限り、一度もない。そりゃ赤ちゃんの時とか、記憶がないくらい小さいときにはあったのかもしれないけど。
というわけでしてみた。
さくらのnote、このまで2/3が下ネタってどうなってんの?病気疑うレベルだよ。
1. 準備
何事も事前の準備が肝要。お漏らしに向けて以下を行いました。
・水を大量に飲む
・おしっこがしたくなるまで我慢する
・もう捨ててもいい古いパンツと部屋着を着ておく
これだけ。簡単でしょー?
2. もらす
服を着たままお風呂場に行く。そして、出す。
いや、全然出ない!!!!
びっくりするぐらい出ない!!!!!!
恐らく、理性や社会性によって「服を着たままおしっこをしてはいけない」という意識が普段から刷り込まれていて、脳が「それはマジでダメ」と信号を出して たんだと思う。
ありがとう、さくらの理性。
いつもお世話になっております。
しかし、今回は違う。
服を着た状態で、出てほしいのだ。おしっこに。
とりあえずお腹に力を入れてみる。
チョロッ...
ん〜〜〜ちょっとでたぁ…!!
でもこの程度は誤差…。おもらしはもっとジャバジャバ出んといかんばい!!
さ「フンッ!」
お「チョロッ....チョロ...チャ-------...」
あっ!あっ!出てる!それっぽい感じで出てる!!
なんだか脳みそもバグってきたみたいで、「出すな」という命令を送らなくなってきたっぽい。
どんどんパンツが濡れていくのがわかる。
はっきり言ってめちゃめちゃ不快…
っていうか長くない?どんだけ我慢してたわけ?
……………………。
多分全部出た。
おしっこでびしょびしょのパンツとズボンと風呂の床と、どうしようもない不快感を残し、雪永さくらはじめてのお漏らしチャレンジは終了したのであった。
おわり(飽きた)
それではまた、次の記事で。
3. 後始末
汚れた衣類は軽く水で洗って袋に入れてゴミに出しました。
アーメン。