無価値感にさようなら👋
yujiさんの新刊
「星読みで才能を見つける本」が発売になりました🎊
2024.11.20
楽しみにしていたご本!!
早速ペラっとプロローグから。
泣く。。
いきなり、泣きそうになる。。
「無価値感」を感じている人にとって、この冒頭のプロローグを読むと光が射すような希望が持てるのでは?と思った。
本の感想を書く前に、この「無価値感」について少し書かせてください。
何を隠そう、私自身が無価値感を抱えていたから。
以下、簡単なわたしの略歴。
一部上場企業を退職して一転専業主婦に。
同時に地元を離れ、誰も知り合いがいない地へ。
ゼロから地域コミュニティに入り込み、子育てを通して友人知人を広げて注文住宅まで建てて安定した矢先、転勤でまた知り合いゼロの名古屋へ。
星読みに出会ったのは、
名古屋に来て1年経った専業主婦14年目(だったかな?)。
その頃の私は、下の子が幼稚園に入り、手が離れだしたから自分のこれからの人生について漠然と考えだしていた。
でも、専業主婦ってその時のわたしの感覚では、社会的な届け出等出すときも「無職」だし、役割としても家の総監督なだけで、特にコレといった特記事項のない存在のようで、社会の中では虚しさみたいなものを感じていた。
いわゆる、「無価値感」。
だけど、きっと”漠然とした”無価値感を抱えている世の中のお母さんってたくさんいて、めちゃくちゃハイスペック(色んな意味で)なのに無力感を抱えている人、私だけじゃないだろうな…とも思っていた。
「自分」って何だろうって。
そんなことを考えている時に星読みに出会った。
たまたま読んでくれる方がいて、お願いします!って読んでもらった。
そこで出てきたのは「可能性」と「肯定感」。
あ、だからあの時あんな事があったんだ!とか、自分の素質、やっぱり「無価値」なんかじゃない!って思わせてもらえた。
yujiさんの「星読みで才能を見つける本」のプロローグ読んだら、一気にこんな当時のわたしが出てきて泣きそうになった。
やっとここから本題。
ここまで読んでもらうと、「無価値感とさようなら」がもう出来てる人みたいに感じるかもしれないけど、まだ私の中に残っていたな…って本を読了して気づいた。
自分では当たり前すぎて、「才能」とも思ってない事。
だけど、それは ” 自分が ”そう思うだけで
周りにとっては魅力でもあり、お役立ちポイントでもあること。
ここでの役立つは、「価値がある」という表現の方がいいかもしれない。
過去にその才能のせいで色々あり蓋をしてきた事もあるし、才能が才能として扱われないこともあったし、扱ってこなかった。
だから現時点で「才能」と思えないこともあるのかも。
でもこの本を読むと、しっかりとソレが「才能」だってアンダーラインされる。
自分では才能と思ってないけど、実は才能なんだ!って、ものすごく「可能性」を感じる。
P6には”この本の使い方"として以下のように記されている。
才能と言う可能性を知ったら、使う。意識する。意図する。
まだまだ才能あるやん!わたし!ってなったら使っていく。
才能を使っていくのは、「無価値感」がある人にとってはそんな簡単なことではないかもしれない。
でも、私もそんな無価値感スタート(3年前)から、今では星読みする側になったし、星読みし出したら著者のyujiさんにも会えた!し、当時からは考えられないけどSNSで発信したり、そこで繋がった人と初めましてで遊んだりw、ピン!と来たところに出かけて遊んだり(遊んだり2回目)、「本物のyukinaさんだー!会えて嬉しい!」とか言ってもらったり、当時からは信じられないくらい変わった。マジで。
(星とyujiさんには感謝しかない!)
「星読みで才能を見つける本」を読んだら、さらに「才能」に改めて気づかされたから、またさらに変化していくことだろう♡
特に、
☑人気者な才能がある
☑人の心を癒せる
☑直感力がある
☑︎狩人です
☑知識・知恵のシェアができる
☑楽しい!で遊ぶ人(本心で、がミソ)
ちゃんと、もう「ある」ように書いてみた。
あきらめろ!と言われた気もする(笑)
「才能は、しかるべき相応の場所で発揮されることによって世界がまぁるく均衡を保ち、相互の化学反応によってさらに発展していく」と思う。
世界平和につながると思う。
もっと楽しい!が溢れるセカイになると思う!
スネてる場合じゃないなって、、、思う。(汗)
いま、「無価値観」を感じている人や、
本心ではこんなもんじゃない、もっと可能性があるはずだって思っている全ての人に届いてほしい。
👇もっと星を知りたい方へ👇
☑yujiさんのブログ
☑yujiさんの内容盛りだくさんYouTube
(涙あり笑いありのお役立ちコンテンツ)
(星沼向けのメンバーシップもあり)
☑yujiさんの星に詳しくなるnote