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パラレルパラレル
こんにちはー!
みなさん、パラレルワールドですよ!
パラレルです。
この本を読んだ直後に
PAYF=pay as you feel
いわゆる物々交換についてのメンタルダメージが
きまして。
インスタストーリーズでは弱音?私の本音?
みたいなとこを吐露したんですが、、
要するに、
自分が自負してるホロスコープセッションに
対しての対価についてモヤるという、
(as you feelなのに!!)
という人間らしい弱みに向き合う機会がありまして。
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村松大輔
この本を読んだあとでよかった…
と、つくづく思ったとゆう話。
オチはさておき、
この本の紹介をば!
自分が観測する、いわゆる環世界で人はそれぞれ
生きていて。
どうゆう視点でモノゴトを観てるのか。
それによって自分の在籍するパラレルが変わる。
とゆう量子力学の話。
この本は、量子力学の本でありながら、
極力専門用語の説明や理論的な話を最小限にして、
実体験や実例、実生活に基づいた、
要は、、
「めっちゃわかりやすい体験ベースの本」
理論を説明されて理解しても、
やらなきゃ意味ねー
ってのが理論あるあるかと。
けど、この本は実際に行動に移すためにある本で、
読み終わって理解することがゴールではない本!
でね、話は戻るんだけど。
PAYF(物々交換)について、
対価にモヤるとゆうこと。
モヤる内容は、
・これだけやったのに認められない
・200%の力を出したのに対価は80%で戻ってくる
・お金じゃないと言っておきながら、
Amazon欲しいものリストの金額を見てしまう
・結局自分の価値をお金に換算して考えていた
この辺りでモヤってたんですよね。
で、パラレルの視点からコレを因数分解すると、
・頑張ったのに認められないパラレルにいた
・モノ、コトとお金を分類して、お金に対抗するものとしてのPAYFと、認識していた
・こんなPAYFなんてやってても、結局世の中お金で動いてんじゃんと、自分に自信を持てなくなっていた
こんな感じかな。
特に、2個目の
対価としての「モノ・コト」と、「お金」を完全に自分自身が区別、分類して認識していることに気づけたのは大きい!!
あとは、Amazon欲しいものリストは自分でリストを作れるのに、リスト内にあるものの金額が低かったこと。
ここをテコ入れして、
①必ず、セッション相手には特技やスキルがあり、それを私が引き出す!そしてそれを対価としていただく。
=素敵ポイント発見パラレル
②物々交換の逃げ場であるAmazon欲しいものリストは、最終手段であり、これは基本的には使わないようにする。
=「逃げ」パラレルにいたのだ!!
③どうしても、時間や余裕の観点から、対価としてモノ・コトでお返しできない方には、私が心の底から素敵だと思うモノを買ってもらう。
これも、ちゃんと自分のセッション価値をしっかり"設定"し、尚且つそのモノを尊厳を持って製作、販売されているモノを選定し、買ってくれる方にもその価値が伝わるようなモノにする。
=尊厳・価値あるものパラレル
④pay as you feelとはいえ、自分自身の価値は自分自身が一番評価し、その時の最高のパフォーマンスと自負すること。
=最大限の価値の発揮の"認知"パラレル
ここをちゃんと自分で設定できたことは
とっても大きい!!
as you feelの中にも、自分の尊厳にかかわることはしっかり主張はしつつ、他力でありすぎないこと。
ちゃんとバランスをはかること。
(出た!天秤座バランス 笑)
この①〜④をまとめると、
尊厳・価値あるパラレル
とでも言うのかな。
ざっくりと「豊かパラレル」なのかな?
これは自分自身にもだし、クライアントさんを
見る私の観測者としての観測ポイントでもある
わけだよね✨
何が起こるかな?
ワクワク♡