【写真】素人がストックフォトを始めた話
こんにちは、yukimiです。
趣味で撮った写真をダウンロード販売してみることにしました。
特にこれといったスキルもノウハウもないので、ゼロから始める写真家生活のごとく主に体験談を書き連ねて行こうとおもいます。
ストックフォトのクリエイター登録
始めるにあたって何の知識もなかったので、複数サイト調べてみました。
各プラットフォームによって長所短所いろいろあるなと感じましたが、
国内最大級らしい”PIXTA”と、もともとアカウントがあった”Adobe Stock”に登録しました。
写真ACは著作権が面倒くさそうなのでやめました。
■PIXTA
登録が少し手間。身分証明書を写真で取って申請フォームに添付する必要がある。申請からは2日くらいで承認されて登録完了し、晴れてクリエイターに。また、クリエイターになってからも作品登録するまでに簡単なテストあり。
■Adobe Stock
Adobeのアカウント作成自体は簡単(なはず。もともと作成してあったので違っていたらごめんなさい。)特にテスト等もなし。
はじめての投稿
いざ、撮った写真をアップロード。
作品登録についてネットで調べたところ、やはり見栄えが大事なので編集もどんどんした方が良い(ただし不自然になりすぎない程度に)とのことでした。なるほどね。
また、プラットフォーム毎に基準は異なれど、作品が掲載されるには審査を通る必要があります。
■PIXTA
3枚登録して、3枚とも審査が通りました。比較的に通りやすいみたいです。
■Adobe Stock
3枚登録して、1枚却下されました。どうやら「品質の問題」のようです。懸念ポイントも一緒に返ってくるので、次は気をつけてみようと思います。
作品登録してみて
結構いい感じにモチベーション維持に繋がりますね。作品登録が一つの動機になるので、いろんな場所に出かけて写真を取りたくなりますし、撮影技術をどんどん磨いていきたい気持ちになります。
写真に限らずですが、なにか目標があると夢中になって努力できるので面白いなと感じます。
まずは最初の第一歩なので、楽しみながらやっていきたいと思います。