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63.Mac Bookを仕事PCにした結果

私の勤務校のPCは「いつの時代のPC!?」というほど「でかい」そして「重い」PCです。しかも充電は2時間ほどで切れる・・・。

 あと、LANケーブル、充電コード、マウスのコードなど線が3本も繋がっているのをどうにかしたい!!と考えた結果、自宅にあるMacBookを仕事用にしようと決めました。

 今回はMacBookを仕事PCにした結果について話したいと思います。

メリット


ドライブ中心

前回の記事にも書きましたが、私はグーグルドライブを中心に仕事の資料を作成しているので、MacBookに変えたところで仕事の進め方はあまり変わりませんでした。
 やっぱりグーグルドライブはいいですね!!

ワイヤレス

MacBookにした最大にいいところです。完全にワイヤレスで仕事ができます。
・ポケットWi-Fiを契約したので、LANケーブルは繋がなくていい
・充電は1日余裕で持つので充電コードは繋がない
・マウスは普段から使っていないので、マウスも入らない

ワイヤレスにするだけで机の周りがスッキリします!!3本線を減らせました!(LANケーブル、マウス、充電コード)

動作が早い

MacBookだけに動作がサクサク動きます。しかも電源を入れてから指紋認証で開くので、ノンストレス!!
勤務校のPCは開いてから、使えるようになるまで3分程度かかります。これがMacBookだと数秒になるので、この差は大きいです。

見た目かっこいい

MacBookで仕事をしているだけでかっこいいです。しかも完全ワイヤレスなのもかっこいいです。
 見た目って大事ですよ。

デメリット

まぁ・・・メリットだけじゃないんですよね。デメリットももちろんあります。

コピーできない

学校のコピー機に繋がっていないので、コピーはできません。一回一回勤務校のPCからコピーをしないといけない。
 なのでコピーして使うものは前日に済ませておきたいところです。

勤務校のPCを仕舞わないといけない

MacBookを使うということは、勤務校のPCをどこかに仕舞わないといけません。
 私の場合デスクの一番上の引き出しに入れています。でかいPCなのでちょっと邪魔です。

ワードが使えない

 文章を作成するのは、ワードの方が使いやすいです。MacBookでワードを使う場合は、お金と手間がかかります。

 なるべくグーグルドキュメントで完結するようにしていますが、ワードじゃないといけない資料もあるので使い分けしないといけません。

Mac Bookを仕事PCにした結果

メリット、デメリットありますが、MacBookを使って仕事をした方がいいです!!よってメリットの勝ち!!

っていうか、勤務校のPCのスペック上がらねーかなー。



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