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リセールライトの主な3つの権利

コンテンツビジネスでサクッと稼ぐ方法にリセールライトという方法があります。

そんな、虫の良い話があるんだろうかと疑いたくなってしまうんだけど合法的にそういった方法が存在していたのです。

コレ知った時、本当か??って凄く衝撃的で
なんか裏があるんじゃないかって、あれこれ調べまくってウソじゃないんだって、確信がもてたのでこうやって記事にしています(*^^*)

それにしても、ネットの世界って意外と太っ腹ですよね。

もちろん、何でもかんでもをそういうふうに使って行けばいいってわけではなりません。

なのでここでは、リセールライトの主役の3つの権利について簡単に説明しておきますね。


リセールライトの主な3つの権利について

リセールライト(Resell Rights)とは、商品やサービスを購入した人が、それを再販売する権利を有することです。

この概念は特にデジタルコンテンツや情報商材の分野でよく使われます。

そして、リセールライトの権利は、細かくライセンス分けされてるのですが、ここでは、コンテンツビジネスに活用できそうな主要な3つのライセンスについて簡単に説明していきます。

  1. リセールライト(再販権付)

  2. マスターリセールライト

  3. プライベートラベルライト

1つづつ簡単に説明していきますね。

1.リセールライト(再販権付)

リセールライトという権利は、無料配布や中身の改変はできないのですが、そのまま、再販することができます。
主にデジタルコンテンツが主流で、最低価格などが提示されている場合がほとんどです。

販売利益は、ロイヤリティなどの必要はなく100%あなたのものになります。

2.マスターリセールライト

マスターリセールライトは、リセールライトと同じく無料配布や中身の改変はできないのですが、あなたから購入した人もあなたと同じように再販売することができるという権利です。

リセールライトとの違いは、あなたが販売したお客様も販売できる権利を有するかどうかです。

ネット上に出回っているリセールライトのほとんどは、このマスターリセールライト商品です。

こちらも販売利益がでれば、ロイヤリティなどの必要はなく100%あなたのものになります。

3.プライベートラベルライト

このプライベートラベルライトは、リセールライトの中で究極です。
無料配布することもできるし価格設定も自由です。

さらに、特筆すべきは、中身を改変することがでるので自分のコンテンツのように扱うことができること!

著作権は放棄されていないのですが、『あなたのお名前を入れて「著者」として扱っていいよ』という権利が付与されているのです!

自分の学びに使うこともできるし、オリジナル商品としてブログの記事に使ったり、もちろん販売することもできるというわけです。

これがプライベートラベルライトがリセールライトの中で究極と言われている大きな理由です。

ネットを使った副業や何かしらのビジネスを始めたいと思って、あれこれ調べていくうちにたどり着くのがコンテンツビジネス。

コンテンツビジネスとはインターネット上でオリジナルの動画やPDFやE-BOOKなどを販売して利益を得る方法で、1度コンテンツを作ってしまえば無限に販売してお金を得ることが可能なのです。

つまり、自動でお金が入ってくる仕組みが作れるということにつながります。

場所や時間に縛られて時給でお金を得るような方法とは異なりますから、眠っている間や、子供やパートナーとのんびりした休日時間を過ごしているような時ですら、売り上げがあがっていくのです。

こんな魔法のような働き方、お金の稼ぎ方があるというのに、ほとんどの人はコンテンツが作れないのです。

✅何を作ればいいのかわからない
✅そもそもコンテンツを作るスキルがない

そんな大きな壁の前で、結局今までと同じ毎日を繰り返しながらあっという間に1年が終わり、2年が終わり、3年目も終わりそう・・・

そんなもったいない時間の使い方を何とかしたいと思いませんか?

オリジナルのコンテンツが作れないのなら、自由に使えるコンテンツを仕入れればいいのです。

それを可能にしてくれるのがリセールライトです。

まとめ

ここでは、リセールライトの3つの権利について簡単に説明しました。

コンテンツビジネスを始めたいけど
何から始めればいいのかわからない
そもそも、コンテンツなんて作れる気がしない・・・

そんなあなたでも、あらかじめ再販権利のついた商品を1度仕入れるだけであとは無限に販売して売り上げを上げる方法があります。

ぜひ、コンテンツ販売の初めの1歩に、まずはリセールライト商品を使ってみるのもお勧めです。

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