暇を持て余しすぎて

ギャップでしか幸せを感じられないんじゃないかってたまに思うことがある。

月並みな話だけど、
美味しいって感じるのは普段より美味しいものを食べたときだし、楽しいって感じるのは普段より自分の好きなものに囲まているときだったり。
逆に不幸に感じるのは、普段より悪いことがあったときだったり。

そんなこんなで良くも悪くも環境に順応していく人間ってのは良くも悪くもすごいなぁって思う。

話は変わらないようで変わるけど、本当に幸せな人は自分から大多数に向けて幸せだなんて言わないんじゃないかなって思う。いよいよ当人(当人達の場合もある)だけじゃ満足出来なくなってきてるから発散してしまうのかもしれない、どちらにしてもその人は幸せなのかもしれないけど。勝手な見解だけど。

だからこそ、さいしょの気持ちをずっと大切にできる人は素晴らしいなって思う。

結局何が言いたいかって余暇は最高です。めっちゃ幸せ
何もせず外を眺めたり昼寝したり散歩したり、たまに外食行ったりして。

あぁ満たされてるー。

.
.
.

なんて。
うまいバランスで生きていくのはなかなか難しいな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?