【自己紹介】ツダユキコ プロフィール
【ツダユキコ プロフィール】
唄うたい、音楽家、シンガーソングライター、プロデューサー。
栃木県宇都宮に生まれ育つ。
現在三重県伊勢市在住。
ソウルフードは餃子。
幼少の頃より歌うことや音楽が好きで、自ら希望し6歳より近所のピアノ教室に通いピアノを弾き始める。
X(X JAPAN)に衝撃を受け 12歳から作詞作曲をするようになる。
13歳でクラスメイトとコピーバンドを結成、独学でエレキギターを始める。
14歳の時にMTR(マルチトラックレコーディング)に出逢い、
ひとり多重録音で独学で音源を作り始める。
ずっと音楽に携わることがしたいという思いと、X JAPANとの出逢いにより、音楽で人を癒したい・感動を与えたいという思いからオリジナル曲を作るようになったが
ただ、自分の歌を唄うとなると自分の声を好きになれず、葛藤の日々を過ごす。
しかしデモテープに録音する関係で仮歌を自分で入れる中で、自分の声と向き合い、自分の声を受け入れられるようになり、
声もひとつの楽器であり、かけがえのない生きた楽器であることを認識する。
2008年より作曲家・宮内康乃が主宰する
おもに声や空間を使った独自のパフォーマンスを展開する女性たちを中心とした音楽パフォーマンスグループ「つむぎね」に参加。
トーキョーワンダーサイト主催 “Experimental sound, art and performance Festival 2008” 最優秀賞受賞。
2023年にはサントリーホールで開催された "Suntory Summer Festival 2023 ありえるかもしれないガムラン" に出演。大ホールの舞台での演奏を叶える。
2010年より旅を愛する打楽器奏者 坪内あつしが主宰する「SUNDRUM」にヴォーカリストとして参加。
打楽器と歌とダンスというプリミティブな編成で、先進的なダンス音楽を創造するお祭り遊動芸能家集団として、アフリカ、日本、アジア各地のあらゆる民族音楽を吸収し、独自の越境的視点から湧き上がるネオ・トライバルミュージックを創作。
横浜トリエンナーレ、長野りんご音楽祭、新潟越後妻有大地の芸術祭、瀬戸内国際芸術祭に出演。今までに台湾、韓国、マレーシアの現地アーティストとコラボレーションしてコンサートを開催。CDも発表。
様々なジャンルでのバンド活動を経て、
2010年にソロとしてピアノによる弾き語りでステージで演奏を始める。
その後、ギターによる弾き語りをメインに活動の幅を広げる。
2012年に東京から三重県伊勢市に移住。
自然の豊かな里山の古民家に暮らしながら
手作りを愉しむ生活をしつつ、
ソロ活動や夫婦音楽ユニット「MUKUNOKAMI」としても
三重県近郊や東京に演奏しに行く音楽活動を展開。
アコースティックギターを携え、
独特な ゆらぎ を持った、透明で、
且つ力強さも兼ね備えた変幻自在の唄声と共に
三重県は伊勢を拠点としながら、
全国を風のようにかけめぐる。
女性の美しさが如実に現れる、
その表現力の持ち主。
唄声は聴く者の魂を震わせ、
ライブでは涙する人も多数。
これまでにソロアルバム「○」(2017年)を発表。
デジタル配信のみによるリリースも行う。
◯ [MA-001]
Amazon(アマゾン)
2,010〜3,708円
最新リリースは「調子乗りまくり音頭」。
大手配信サービスより好評配信中。
調子乗りまくり音頭
Amazon(アマゾン)
250円
過去には東京ドームシティの夏季限定お化け屋敷の音楽を制作したり、映像作品への楽曲提供も行う。
演奏活動を続ける中で声や歌に関するお悩みを直接聞くようになり、自身がボーカリストとして歩んできたプロセスを分析。
一人でも多くの人に自分の声を大切にしてほしいという思いから2017年より倍音声明ワークショップを開催、2019年より声のオンライン講座「うたうみ」講座を提供。
また、声の先にある”歌”を自ら生み歌うことで、自らの可能性を拡げていけることを歌のオンライン講座「うたおり」で伝えている。
自分自身の創作活動はもちろん、素晴らしいミッションを持つ人々を音楽の力で応援すべくプロデューサーとしても歩み始め
2022年5月には歌のオンライン講座「うたおり」有志によるCD「うたおり」を
2024年6月には、歌って踊って世界平和!を合言葉に活動する主婦グループ「りんごの妖精Sisters」のCD「HAPPY APPLE PEACE」をプロデュース。
すべてのいのちに祈りと祝福を届けるための
音楽、唄をこの世界に響かせることをミッションとしている。
出演依頼、音楽制作、プロデュース等のご相談は
お気軽にお問い合わせください。
office.awauta@gmail.com (担当・山田)
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