潜る①
夏学期の期末が近づいていて、期末試験に向かうために、図書館にこもる日々。
でも、心がついていかなくなったので、自分の中に潜ろうと思う。。。
『学ぶ』という行為はわたしにとって呼吸するようなもの。
でも、学びを外に出すのは苦手。
何とかっていう(笑)占いによると、インプットは理論的(客観的)に出来るけど、アウトプットは芸術的(主観的)にしか出来ないタイプらしい。
芸術的が悪いわけじゃないのだけど、人に伝わりにくいらしい(伝わる人にはサクッと伝わるけど、万人向けじゃないってこと)。
けっこう納得できる話だったので(さすが占い)、以来、アウトプットも理論的になるように心がけているのだけど。。。
そうです、アウトプット(レポート)に苦しんでいるのです(笑)
やる気を戻すために、果敢に自分に向き合うために、いったん、嚆矢を思い出そうと思い書いてみます。
①Who(誰が)
わたしが、、、自分で決めた!これはそう。
決めるにあたって、後押しはしてもらった。
娘には相談したけど、夫には事後報告だったな(笑)
②When(いつ)
去年の暮れくらいから、考え始めて。
1月に先輩にあたる人に会って、話を聞いて、熱量に触れて。
そうして2月に願書を出した、、、はず(笑)
③Where(どこで)
京都に行けるなら、行きたかったかも。
でも、ココを離れる選択肢がなくて。
それは糊口をしのぐ仕事のこと。お茶教室のことを理由にしているけど、思いきれなかった!と言うか、怖かったと言うか。
でもまぁ、ココにいると決めたら、進学のハードルは下がった気がする。
(続く。。。)