大阪 ヤンマースタジアム長居 半世紀へのエントランス 「ハイヤーセルフ・ジャーニー〜旅で癒されるココロ〜」50
「ハイヤーセルフ・ジャーニー〜旅で癒されるココロ〜」50投稿です。
いやー、ここまで続くかどうか始めた時にはわかりませんでした。(物事を始める時は不安ありますよね)投稿読んでくださっている方々、ありがとうございます😊✨
旅について徒然なるままにって書き連ねることを読んでくださる方がいる。それが一番の励みです🙏✨
noteに毎日投稿して2ヶ月。50記事の節目に書こうと思ったのはこのことでした。
49回でホテルでの過ごし方について書きました。
ライブ映像を観ることが私を癒し、活力になっています。
Mr.Childrenの映像を観るごとにリアルのライブへ行ってみたいという思いが募ってきました。
30周年のライブがあるということを知り、自分もその中に身を置きたいと思い始めました。
私、スタジアムライブへ行ったことがなくて、どうやってチケットを取っていいのかもわかりませんでした。
しかもミスチルのチケットは入手困難ということも聞いていました。
Facebookミスチルのグループに入っていろいろ親切に教えていただきました(感謝です🙏)
30年目にしてファンクラブへ入会し、(ギフトがあって嬉しい)ticket boardの抽選を待ちました。
当選した時の嬉しさと言ったら、言葉になりませんでした。
ライブに行きたいと思った時点から旅が始まっていました。
ライブまでの時間を過ごすのにミスチルの音楽は私にとってなくてはならないものになってました。(ライブに参戦してからはますます思いが深くなりました)
大阪に前日入りして、その時を待ちました。(大阪は私の生まれ故郷ということもあり、感慨もひとしおでした)
電車に乗って会場へ向かっている時(電車内にはファンとおぼしき人がたくさんいました)
徒歩で会場へ向かう時、敷地内の公園のベンチに腰掛けている時、スタジアムの中へ入った時の感覚…全ての雰囲気を肌で感じとりました。
リアルの体感というのはこういうことをいうのですね。ただただ感じていました。
舞台バックスクリーンに映像が流れ始めた時から号泣してました。
ミスチルのライブから私が受け取ったものは…全身全霊の歌と演奏。
今、ここを、この瞬間を懸命に楽しんで生きるということ。
メンバーそれぞれが自分らしく、自分の持ち味を生かしている。その姿が曲に、歌に反映されていること…。
同じ空間、同じ時間を共有出来たことがありがたかったです。魂の歌、そう思いました。
私がなぜミスチルにこんなにも惹かれるのか?それは私がなぜ旅をするのか?と通じていると思います。
私のハイヤーセルフが魂からの表現を欲している。
今、ここを、この瞬間を懸命に楽しんで生きる。そういう生き方を私自身が求めているんだと思います。
私が旅することで得ているもの、生きているという実感、良くも悪くも様々な経験や感情を体験すること。
私の魂が求めているんだと思います。
「ハイヤーセルフ・ジャーニー」私の旅はハイヤーセルフに導かれています。
Mr.Children 30th Anniversary Tour
「半世紀へのエントランス」は50年に向けての入り口。30年は通過点。
私の旅もまだまだ続きます😉✨