ワタシの活用方法その②
今日はずばり幸せ感じやすいか?
という遺伝子について書いていきます。
あの人いつも幸せそう!
あの人いつもなんかネガティブだなー。
って他人に対して思ったことないですか?
私はあります。
いつもニコニコしてる人。
いつもなんだか不機嫌そうな人。
この違いってなんだろう?って
子ども心にいつも思ってました。
そして、無理して笑っている人や
作り笑いで頑張ってる人、
ネガティブなことを嫌がって、
無理してテンションあげてる人。
などなど、
職業柄、そういった人も自然と
わかるようになりました。
そんな私は、
テンションめちゃ高くもなく、
ネガティブオーラをまとうでもなく、
なんとなく一般的には
ふつーと言われる部類なのでしょうか。
パリピと言われる人は苦手だし、
不幸に浸ってる人も苦手。
↑仕事柄、仕事と割り切って
付き合うのは可能。
そんな私の遺伝子は、
幸せを感じやすくもないけど、
感じないわけでもないとゆー
遺伝子。笑
ドーパミンって一度は聞いたこと
ありませんか?
実はこの幸せを感じる、感じないって
ドーパミンという幸せホルモンが
関わってきます。
これが出やすい人、そうでない人、
実は遺伝子的にわかってしまう。。。
私の場合は、このドーパミンが
やや出にくいので、
まずそのことを受け入れた上で
基本的に自然体でいますが、
イライラしたときや悲しいとき、
疲れたとき、テンションあげなきゃ
いけないとき、不機嫌なときなどは、
あ!ドーパミン出しとこ!!って
思うようになりました。笑
これがいわゆる、
《自分の機嫌は自分でとる!》という
私の信念に繋がってきます。
私も人間なので、
八つ当たりしたくなったり、
怒りをコントロールするのに
苦労することもありますが、
※遺伝子知ってからあんまないなー。
負の感情もちゃんとキャッチした上で、
感情をちゃんと味わって受け止めてから、
自分をコントロールすべく
ドーパミン出します。
ここが大事で、
人って怒りや辛さ、悲しみから
逃げたり目を背けたりするので
感情の消化不良が起こり、
自分がどんどんわからなくなって
いくのですが、ちゃんとそれを確認
するって実はとても大事。
このあたりのやり方も、
その人に合ったやり方を遺伝子を
見ながら、丁寧にカウンセリング
していきます。
ちゃんとドーパミンの分泌を助ける
方法あるんですよ(*´꒳`*)
このストレス社会と言われる世の中で、
自分と自分の家族や大切な人だけは
私は守りたい。
だから、今日もDNA栄養学を学んでます。
《自分を知ることは、
自分を生きることを楽にする。》
一度きりの人生、
自分の機嫌は自分でとって。
どうせなら笑顔でいたい。
そんな人、ぜひお待ちしております(*´∀`*)
※自分の知識や考えをお持ちで、素直に
お伝えしたことを実践されない方には
こちらもやれることはございませんので、
そういった方はご自身のお考えの元、
人生を過ごしてください。
こちらも解析&カウンセリング等
お断り致します。