実績がなく権威性を出せない時の6つの対策
【実績がなく権威性を出せない】
こんな人います?
いたら手を挙げてください。
SNSやネットで自分を
認知してもらうために権威性を利用するのもひとつ
では一つずつ詳しく解説します。
Xアカウントをコネなし・金なし・広告なしの状態から育ててます。
ゼロイチ突破でメルカリ物販も実践中!
1・専門家を名乗る
現時点で自分に権威性を感じさせる
経験がなくても
専門家を名乗るだけで
相手は権威性を感じます。
● ○○の専門家です
↓
この道のプロなんだな=詳しい人と
位置付けてくれます。
自分で自分の肩書のラベルをはりましょう。
2・社会的な評価を利用
商品やサーヒスを紹介する時に
もし自分に権威性がない場合は
以下の表現を使って
説明すると権威性が生まれます。
社会的証明の原理を活用。
↓
多人数の意見や
他人の意見を無意識に参考にする心理。
○○も使っている
○○もお勧めしている
○○流
○○部門で顧客満足度No.1
先ほどの○○さんも満足されていた
3・客観的な理論を使う
また権威性のある人の実例や
理論を活用すると
権威性を相手が感じます。
○○の実験では~
○○の法則では~
○○さんが言っていましたが~
○○で取り入られている方法で
自然と話の中で
権威性=信頼につながっていきます。
4・表現する数字を大きくする
もし経験年数や実績が乏しい場合
↓
扱う数字を大きくする工夫をしましょう。
●1年間→365日
●3か月目継続=約90日継続
●2割お得=20%お得
●1.5倍アップ=150%アップ
単位を選んで表現を変えると
相手の印象が変わってきます
5・言い切る表現
特にノウハウや専門的な話をする際には
きちんと言いきる。
●多分できると思います
●おそらく大丈夫です
●何かしらできると思います
●もしかしたらできるかもしれません
曖昧な表現は相手を不安にさせるだけ。
これも権威性に関わってきます。
6・巨人の肩に乗る
なかには人脈の自慢は
嫌と言う人もいますが
現実的に深層心理で影響を与えます。
マーケティングでは良く使われる要素。
注意点として
●単なる自慢になると敬遠する人も
●他人の威を借りている事を忘れない
他人の権威性を
上手に借りる方法も有効です。
まとめ
心理学を活用した
権威性の出し方テクニックでした😊
SNSで認知されフォローしてもらうために
権威性を作るのも一つですね。
実践中の教材レビュー「6000文字以上書いた本音レビュー」
毎日更新しています👇