(歌詞)カープの子
毎晩、毎晩、きみの夢をみてときめくばかりさ
喩えくどくてきついだろうけど
毎晩 毎晩、きみのことを考えて眠れずときめくばかりさ
赤いカープの帽子をかぶった女の子…
胸が高鳴る脈打つ でもぼくはひとり でもぼくはひとり
ときめいている 勝手に勝手にときめいている
野球そっちのけきみに釘付けきみに夢中 ときめいている
売り子がビールを注いで二杯飲んで酔っぱらってるのかな いや、でもほろ酔い程度さ
ぼくはきみのさりげない微笑みに見惚れてたんだ
赤ヘルのバッターが打っても気が付かないくらい
ぼくはどうかしてんだな…