オープンレッスンで気がついたこと【ほぼ日 vol.12】
きょうは山梨で4時間のウォーキングとスピーチ練習をして頂きました。
そこでの気づきと焦りを3つ記録しておきたいと思います。
①人は変われる
短時間で人は変われるんだ、と思った。そして焦った。
変化したこと自体が美しかった。
変化と注目は悪いことじゃない。
これまで通りの自分が「正」ではない。
わたしも「変わった」と印象を与えたい。
いくら自分でやってる気になったり時間やお金を使ったりしても、結果が人にわかるほど変わらなきゃまじで意味がない。
そして人は見ている。
そんなことに気がつけたので、先を越してくれる人がいてラッキーでした。
一足先に変わってしまった彼女は素晴らしいし、焦りをくれました。
②自分には自信が必要だ
自信がなくなっているときは、自分のこともきれいに見えなくて、この勝負から逃げ出したかった。いっこコツをつかんでやっと歩けるようになったら自信がついて、歩幅もでて、自信も持てて、鏡に向かって笑えるようになりました。自分の笑顔を見られるようになりました。
頭で考え過ぎるのもよくない。頭でわかっていることと、実際にやることは違う。実践練習しなくては。
③ 強みと弱み
いちばんのハンデである身長と出身地は変えられない。
でも、まだ人よりできていないメイク、服装、話し方は変えられる。
ウォーキングの自然さも足りない。
一方おそらく、話せる経験と、セクシーさ(ミスっぽい雰囲気)を、デリバリーを磨いて引き出せば強みになる。
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ウォーキングの動画を見てまた自信なくしそうになっておりますが・・・
まだまだ頑張れる!
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