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2021年の100冊 #8 「はたらく細胞 01」(清水茜)

2021年の100冊、ジャンル問わずとにかく本を読んで勉強することを目的に開始。ログはスマホで15分で書き上げることを目標にしています。

漫画ってありですか?8冊目はこちら。

Kindle版は無料だった。

漫画ってありだっけ

一瞬で読めたので 今年の100冊 に入れるか迷ったけど、「ジャンル問わずとにかく本を読んで勉強する」目的には適っているので、「はたらく細胞」もカウントすることにした。

普段はまったく漫画を読まないけど、まぁいっか。

なんで漫画か

なぜこの漫画を手にとったかというと、栄養の勉強をするためであります。

もっというと、経営陣がこの漫画を全部読んで、推し細胞までTwitterで発表していたからであります。彼は決してふざけているわけではなく、朝会でも、普段手に取らない異分野の本から積極的に学ぶ大切さを説いていた。

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制作スタッフに社員の名前が。いいな!

いちばん面白かったシーン

1冊目には4話収録されていて、インフルエンザ擦り傷花粉症などの外敵にカラダの器官や細胞がどのように対応しているかがキャラクターでストーリーだてられている。お勉強くさくもなく面白かった。

スギ花粉が侵入してくるシーンでは、ヘルパー細胞(外敵侵入の知らせを受け、外敵がどんなものであるかという情報をもとに的確に攻撃できるように戦略を決める司令官」だそう)がこんなことを言う。

くそっ
まばたきが間に合わなかったのか・・・・・・!(左上:p.67)

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笑いました。だからスギ花粉が入っちゃったのね。

自分の身体が愛しくなるかもしれません。

(noteログ所要時間:25分)




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