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ガルシア杯に向けて。「自己紹介」

【まえがき】


はじめまして。Yuki【@yukiii_sv】と申します。

これまで昔プレイしていたゲームの名残でnoteを使用するのは敬遠してしまいがちになってしまい、ブログの媒体は「note」ではなく「はてなブログ」を使用しておりましたが、今回ガルシア杯の応募にあたり、新しい試みではございますがnoteでの執筆に挑戦しようと思います。
稚拙な文章で恐縮ですが、最後までお読みいただければと思います。

【ガルシア杯出場にあたってのnote執筆】


さて、今回のガルシア杯では一般参加での権利の他に「note執筆での優先権」というものがございます。

note優先権とは?
主催側が提示したお題に沿ってnoteで記事を書き、大会エントリーの際に記事のURLを添付することで得られる大会参加優先権です。

ガルシア:【ポケモンカード自主大会】『ガルシア杯』開催します。 11/12(土) note place
より引用。

このnote優先権をいただくにあたり与えられたお題の中から記事を執筆する必要があります。
出題されたnoteのお題は以下の3つです。

①自己紹介
②今シーズンの抱負
③印象に残っている対戦(誰の対戦かは問わない)


どのお題で記事を執筆するか非常に悩みましたが、私自身が自己紹介をする機会というのはあまり無く、この記事をご覧くださった方に私のことをもっと知っていただきたいという意味も込めて、「①自己紹介」で執筆をしたいと思います。

【自己紹介】


社会人プレイヤーです。現在は関東圏を中心に活動をしております。
普段はShadowverseというゲームを競技的に取り組んでおります。

私がポケモンカードに触れたきっかけは、友人の誘いからでした。
私自身元々ポケモンというコンテンツが好きで、ゲームの方でも全国大会や世界大会の出場を目標にプレイしていました。2019年を最後に当時興味を持っていたShadowverseをメインに活動したいと思いVGCプレイヤーとしての活動を休止。

3年経って今年の1月頃に友人と一緒に遊んだ際、友人のデッキを借りてポケモンカードの遊び方やデッキの回し方などを教えてもらったことをきっかけに今年の2月からカードを買い始め、プレイヤーとしてプレイをし始めました。
ポケカ歴は約9カ月ほどで、スターバース期から始めました。
Shadowverseでの活動も並行しているということもあり、大会前に集中的に取り組むことが多いです。

以下がポケモンカードやその他のゲームでの実績です。

【ポケモンカードでの主な成績】

シティリーグ:Season5 TOP4
       Season6 TOP8

チャンピオンズリーグ:横浜2023 Day1 7-2 Day2 2-3 176位

【Shadowverseでの主な成績】

RAGE Day2進出 
PremierCupTokyo2018 Day2進出
地方大会 プレーオフ進出
WGP世界予選2020 2次予選進出
チーム単位
DSAL season1 準優勝(選手として参加)

【ポケモン(VGC)での主な成績】

ORAS~SM期 ダブルレート
最終1ページ目 1回
最終2ページ目 2回

以上。

好きなデッキタイプは「自分自身のやりたいことを強く通せるデッキ」です。「アグロ系統やパワーのある構築」と聞くとピンと来る方もいるかもしれません。
現代のポケモンカードでは「ギラティナVstarデッキ」や「ルギアVstarデッキ」などが代表例かと思います。
他のデッキで例を挙げると「レシラム&リザードンGXデッキ」が「やりたいことを強く通せる」という意味ではピッタリかと思います。

普段から自分自身の思考を言語化して考えることが好きで、考えの正誤に関係なく「そのプレイをした意図」を必ず答えられるように考えたり、構築を考える際に「このカードを入れることでどのようにデッキの出力に影響するのか」「トップメタであるデッキに対してどのように機能するのか」など、少しでも疑問に思ったことや思考過程をいつでも辿れるように時間を掛けてでも必ず言語化することを心がけています。

【終わりに】

ポケモンカードを始めた当初は誘われたことがきっかけだったため、Shadowverseのオフシーズンでの息抜き程度に思いながら始めました。
しかし、CLやシティリーグなどの舞台で予選を勝ち抜いていく中でポケモンカードにはポケモンカードならではの面白さや醍醐味を知り、私はそれに魅了されてプレイヤーとして本格的に活動を始めました。
プレイ歴が1年未満と他のポケモンプレイヤーからすれば歴や経験の深さに劣りますが、他のカードゲームで培ってきた地力を活かしてガルシア杯でも楽しめられたらと思います。

また、後日noteのトップ用に私の正式な自己紹介記事を改めて執筆が出来たらと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。
何かございましたらTwitter:Yuki【@yukiii_sv】へよろしくお願いいたします。

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