2行DE映画感想(10/28〜11/10)
94<ハスラー>3点
随分前に「2」を見てて。期待値が上がりすぎたか。負け犬になった「ハスラー」が立ち直る。悪くないけど、単調さを感じた。
95<アンチャーテッド>4点
新鮮さはない。過去の「トレジャーハンティング物」映画での既視感が多く。だけど笑えるところも結構あり、ポップコーン映画には最適。
96<ゴヤの名画と優しい泥棒>5点
笑って泣ける、こんな裁判もの初めて。新聞をきっかけに、ゴヤの名画を盗んだ老人。その温かい思いやり、さすがブリティッシュ。見てよかった〜。
97<ライダーズ・オブ・ジャスティス>4点
なんだこれは?!。と何度も驚き、斜め上のいく展開。「電車事故は、偶然ではなかった?」から始まる復讐劇。と思いきや。最後まで目が離せませんでした。
98<キャスティング・ディレクター ハリウッドの顔を変えた女性>5点
「映画の9割はキャスティングで決まる」byスコセッシ監督。リーサル・ウエポンのマータフ役には肌の色が関係なかった話等、映画好きにはたまらん1作。
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