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FC町田ゼルビア 2025キャンプ DAY7

FC町田ゼルビアの名護キャンプ7日目の様子をレポートします。


キャンプレポート

前日が東海大熊本とのトレーニングマッチだったこともあり、この日のトレーニングはリカバリー中心の軽めのメニューとなった。

ボールを使ったトレーニングもパス練習やロンドなど、リラックスした雰囲気で行なわれ、約50分程度で全体練習は終了となった。

中山雄太の仕切りでふれあいサッカーがスタート

午後からは地元の少年サッカーチーム「羽地FC」「FCカルチャー」「FUN FC」の3チームの子供たちが集まり、名護出張版「ふれあいサッカー」が行なわれた。

手つなぎ鬼ごっこで子供たちと走り回る谷

多くが自主的に集まったというメンバーは中山雄太、相馬勇紀、菊池流帆、西村拓真、谷晃生、岡村大八、守田達弥、樋口堅、バーンズ・アントン、高崎天史郎、桑山侃士、真也加チュイ大夢、カウン・ゼン・マラの13人。

子供たちをドリブルで置き去りにする西村

選手と子供たちをミックスした6チームに分かれてミニゲームは白熱し、最後は選手vs子供たちのゲームが行なわれると9-8の大接戦の末に選手チームの勝利。

記念撮影をする選手と子供たち

それが終わると全員で記念撮影とハイタッチ、サインを書いてあげ、子供たちは大満足でふれあいサッカーは終了となった。

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