【令和版百人一首】ひと肌を 恋しい気持ち押さえ込み「早めにコタツ だそうかな」
おはようございます。仲良くさせていただいているnoterともかさんのこの記事がきっかけとなり、ちょいと短歌を詠んでみることにしました~✨
「百人一首」ってすごいですね。学校で習う時期が早くて、よく考えてみると俳句よりも馴染みがあるのかも。最近はめっきり低浮上の「俳句幼稚園」で、俳句はかなり詠んでましたが、短歌はさっぱりなんですね。
ということで、せっかくなので少し調べてみると、
・「季語」中心が俳句で、「私」を中心に詠むのが短歌
・文語体・口語体・ミックス型の3種類ある
俳句と違って主観全開で!切れ字とか細かいことは気にしなくていい~!とか、なんとなくわかったところで、さっそくいってみましょう(はやw)
秋/テーマは恋(または愛)のうた
ひと肌を 恋しい気持ち
押さえ込み
「早めにコタツ だそうかな」
ゆっきー
一番恋をしていた頃はいつくらいだろう?大学生の頃、時間がありまくりで、バイトやパチンコやバイクに明け暮れて遊び回ってたときの気持ちがふと甦ってきました。秋になると開放的な夏から一気にひと肌が恋しい気持ちになります。強がって独りで遊び回るよりも、部屋でのんびりと大切なひととと過ごしたい、ひとの心の温かさを求める秋/恋の季節かな~と。僕は昔からコタツが好きで、こんな気持ちのシンボル的なものがコタツでした(笑)
三羽さん、企画参加させていただきありがとうございました!
通りすがりのもので恐縮ですが、補欠枠にてよろしくお願いいたします~✨
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