【グルメ】町中華を求めて ～黄金の玉子チャーハン「中華 兆徳」編
こんにちは。子供の頃から好きなものトップ3は変わっていないゆっきーです。
その第２位のチャーハンを（1位と違うんかいっ！）無性に食べたくなり、先週末にいろいろ検索しておりました。
今回のテーマは「町中華」な感じのやつ───。
アマプラで「町中華で飲（や）ろうぜ」を観ていて影響もうけました(笑)
いろいろでてきても、日曜日やっているお店が以外に少ない。町中華系だと小さい店も多いから仕方ないですけどね。
そんな中、東大前駅あたりにある「中華 兆徳」さんにターゲットをしぼり込み、並ぶことを覚悟で向かいました。
11時30分開店ということで、はりきって朝からウォーキングを兼ねて、11時には現地に着くように向かいました。
が！！既に20人ほどの行列がぁぁ💦
さすが有名店、最初にお店にはいるにはもう少し早くこないとダメだったかww
少し雨も降ってきたりしながら、並ぶこと1時間ほど。12時30分に無事入店～✨
店内はカウンターとテーブル席が4つくらいなので20人は入れないくらいかなぁ。
しかしながら、ザ・町中華ないい感じの落ち着く雰囲気でございます。
まずはハイボールで一杯やりながら、このお店の名物「玉子チャーハン」を中心に、醤油チャーハン、焼き餃子、レバニラ炒めを注文。
レバニラ炒めは、あっさりした味付けの中、町中華なダシがしっかり濃くて、レバーお肉がたくさん入っているので、満足感高めです。お酒のおつまみにピッタリ。個人的に超アタリでした。
焼き餃子はニンニクを使ってないタイプで、具だくさんで大きめのサイズ。これも毎日食べれそうな町中華スタイルですね～、うまい😋
───
そしていよいよ、本命のチャーハン登場～👏👏
まずは「醤油チャーハン」から！
一口食べて、まじでうますぎて黙りましたw
パラパラ系とかしっとり系とか、そんな次元ではない町中華スタイルの味わいが、ほんわり醤油の香ばしさに包み込まれて、がっつり口に広がる感覚。
おいしい！と連呼したくなりますね〜最高です。
そしてそして、これが看板メニューの｢玉子チャーハン｣。
もう見た目の黄金のような輝きが神々しい。。。
ひと口ぱくりといくと──あぁ、これは、光に包まれるかのような、やさしくて旨みがたっぷりの味が口の中に広がります。
醤油チャーハンが攻めだとすると、こちらは町中華チャーハンの伝統を頑なに守っている守護神のように感じました。
いやー、まさにシンプルイズベスト、感服致しました。
町中華を求めて、今回はリサーチばっちりで
黄金の玉子チャーハン「中華 兆徳」編、と題して取れ高バッチリ！、最高に美味しゅうございました😋
次回いく時は、朝から気合いを入れて並びたいと思います。
ごちそうさま〜✨
中華 兆徳
03-5684-5650
東京都文京区向丘1-10-5©2024 Mahalopine
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