【文字起こし】2023.12.9 世界初承認の衝撃!!「レプリコンワクチン徹底討論!」
チラシ作成:@kotakota_hito
動画作成:@ficc_ystk
🟧文字起こしにあたって
レプリコンワクチン。
自己増殖型ワクチン。
それは、接種者の体内でどう作用するのか。
さらに、接種者の体外へは排出されるのか。
スペースに先駆け、荒川先生がnoteを更新されました。
僭越ながらその要約を作成したので、まずは合わせて紹介します。
《🔍 参考:荒川先生note》
個人の問題ではない。みんなで考えよう。
これ以上【事故】が増殖しないように。
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🟧出演者
🍀及川 幸久 @oikawa_yukihisa
・ニコニコ動画:https://ch.nicovideo.jp/yuki-oikawa
🍀荒川 央 @HiroshiArakawa_
・note:https://note.com/hiroshi_arakawa
🍀村上 康文(メッセージ参加)
・HP:https://www.yasufumimurakami-official.com/
🍀駒野 宏人
・HP:https://brainfitness-coaching.net/
🍀加藤 正二郎 @shonyan
・HP:https://www.edogawa.or.jp/
🍀松永 敦 @singingdoctorA
・HP:http://www.ookita.com/
・Instagram:https://www.instagram.com/matsunaga.ookita/
🍀原口 一博 @kharaguchi
・YouTube:https://www.youtube.com/@kharaguchi
・ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/user/129350099/
🍀Nin @R4fZq
🍀苦労人の改 @5rHxIhQGQnnRSOe
🍀ふう子 @corowaku_memo
🍀めめ @575meme575
🍀Elika @madokaratsuki
・Instagram:https://www.instagram.com/elikeit/
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🟧スペース(音声)
🔶X(本編)
🔶X(放課後)
🔶ニコニコ動画(本編)
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🟧全文(文字)
🟩9:30 はじめに/華・及川
■華「皆様こんばんは。本日は「世界初承認の衝撃!!レプリコンワクチン徹底討論!」をお送りいたします。11月28日、世界で初めて承認された自己増殖型のワクチンとは一体どんなものでしょうか。また実際どういった危険性を孕んでいるのでしょう。
《🔍 参考:レプリコンワクチン承認》
(2023.11.28/NHK)
本日、第一部はまず、荒川央先生にレプリコンワクチンとは何かをレクチャーしていただき、第二部では、最前線で活躍される専門家と医師の皆様より、ワクチン被害の最新情報やレプリコンへの懸念などをお話しいただきます。そして第三部は、パネラーの皆さんを加えてのディスカッションをしていきたいと思います。
本日は多人数のため、簡単なプロフィール紹介にて失礼いたします。まずメインゲストは、ミラノ分子腫瘍学研究所に在籍され、免疫学、分子生物学に加え、分子遺伝学、遺伝子工学のご専門の🍀荒川央博士です。また、ゲストといたしまして、東北有志医師の会所属、薬学博士でいらっしゃる🍀駒野宏人先生。江戸川病院院長、社会福祉法人仁生社理事長、🍀加藤正二郎先生。大北メディカルクリニック院長、🍀松永敦先生。小児科、血液内科のご専門で、現在緩和ケア病院にお勤めの🍀Nin先生。以上5名の壮々たるスペシャリストの皆様にお越しいただきました。
また本日は、衆議院議員の🍀原口一博先生にも第一部までご参加いただく他、東京理科大名誉教授の🍀村上康文先生よりメッセージを頂戴しております。そしてホストは、独立系メディアThe Wisdam経営者であり、国際政治コメンテーターである🍀及川幸久さんです。及川さん、本日もよろしくお願いいたします。」
■及川「よろしくお願いします。今、華さんからお話を始めていただいた「世界初承認の衝撃!!レプリコンワクチン徹底討論!」ということなんですが、一体何が起きてるかっていうそもそものところなんですけれども、この過去3年間、日本だけじゃなくて世界はmRNAというワクチンに支配され続けてきました。当初は画期的な技術ということで大絶賛を受けてノーベル賞まで獲ってるわけですが、ところが今はもう世界でその評価の声はほぼ消えています。そんな中で新しいmRNAが開発されたというのが今日の話ですね。
日本では「レプリコンワクチン」という名前になってます。ただ、この名前どうも日本だけの言い方のようなんですよね。英語では「Self-amplifying mRNA」、セルフ=自己で、アンプリファイ=増殖する、と。「自己増殖型mRNA」ということで、聞いただけで恐怖を感じるような名前なんですよね。日本語ではなんだか分からない名前になってます。その技術を世界で初めて承認し、製造販売を許可したのが日本政府ということで、これが先週の火曜日なんですね、11月28日。今日はまず、荒川先生からこの正確な知識をみんなで勉強しようと、ここから始めたいと思います。荒川先生、まずはこれはどういうワクチンなのか、お話をよろしくお願いします。」
《🔍 参考:日本での治験結果》
(2023.7.13/Meiji Seikaファルマ、第III相臨床試験)
《🔍 参考:RNA治療薬とワクチン設計》
(2023.11.30/ニューヨーク州立バッファロー大学)
《🔍 参考:福島mRNA工場》
(2023.8.3/日本経済新聞)
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🟥14:05 レプリコンワクチンとその危険性/荒川
■荒川「まずは、レプリコンワクチンとはどういうものか。及川さんが言われたように、英語の論文なら「sa-mRNA」、「Self-amplifying mRNA」ワクチンと呼ばれています。余談ですが、日本語ならワクチンって言いますよね。英語なら「vaccine(バクシン)」って言って怖そうなのに、「ワクチン♪」って言ったらかわいい名前だから、それでみんな騙されて打つんだろうか、とか思うんですよ。」
■及川「それすごくありますね。根本的な問題として名前で騙されてますね。」
■荒川「では、本題の内容に入らせていただきます。ファイザー、モデルナのコロナワクチンはシュードウリジン化mRNAを使っています。本来は細胞内のmRNAは壊れやすいものなんですよ。壊れやすいなら壊れないようにすればよい、というのがシュードウリジン化mRNAの発想であり手法でした。別の手法として、どうせ壊れやすいなら増やせばよいのではないか、というのがレプリコンワクチンの手法です。このレプリコンワクチンだとRNAの中に抗原遺伝子に加えてRNAを増やすための酵素も入ってる。これがRNA依存性RNAレプリカーゼとかRNA依存性RNAポリメラーゼという遺伝子です。」
■及川「RNAレプリカーぜというのが酵素の名前なんですね。」
■荒川「正確には酵素複合体で4つのタンパクの複合体ですが、レプリカーゼというのがレプリカする酵素、複製酵素という意味です。基本的な生物学の話をさせていただくと、分子生物学の基本的概念に「セントラルドグマ」っていうものがあるんですよ。フランシスコ・クリックが1958年に提唱した概念で、遺伝情報はDNAからmRNA、mRNAからタンパクの順に伝わるという概念です。
細胞を持っている生物は、バクテリアでも昆虫でも動物でも植物でも人でも、DNAがゲノムなんです。セントラルドグマならDNAからはDNAがつくれる、RNAはDNAからつくる、タンパクはRNAの情報を使う。ということでRNAからはRNAをつくれないんですよ。けど、このセントラルドグマに例外があることが分かってきました。それがウイルスで、ウイルスの中にRNAをゲノムに持つものがあるんですよ。セントラルドグマならRNAがRNAをつくれないから、一体どうなっているのか。
RNAウイルスのひとつのタイプはレトロウイルスと言われるタイプです。英語で「Reverse transcriptase conteining oncogenic virus」、日本語で「逆転写酵素を持つがんウイルス」っていうものの略語なんですよ。このタイプのRNAウイルスは、RNAをDNAに逆転写して逆転写したDNAをホスト(宿主)のゲノムに取り込ませるんですよ。そこから転写してRNAをつくる。しかもこれは基本的には動物にはよくあるタイプですが、がんウイルスで、ゲノムをいじるし、がんにならせるし、ろくでもないウイルスなんです。
もうひとつのタイプは、RNAから直接RNAをつくれるRNAウイルスなんです。実はこういうRNAウイルスって結構ありふれたウイルスで、僕らの身の回りならインフルエンザウイルスはRNAウイルスなんですよ。RNAからRNAをつくって、最近ならコロナウイルスもRNAウイルスです。こういうのは細胞が元々持ってない酵素を持っている。これがさっきお話したRNA依存性RNAレプリカーゼなんです。」
■及川「それが複製する力を持っているわけですね。」
■荒川「そう。RNAからRNAを複製する酵素なんです。レプリコンワクチンに使われているのは、アルファウイルスと呼ばれるウイルスのグループのベネズエラウマ脳炎ウイルスのゲノムです。ウイルスのゲノムに元々入っているのはRNA依存性RNAレプリカーゼとウイルスの殻の遺伝子、この2つですが、このウイルスの殻の遺伝子を取り除いて抗原遺伝子に入れ替えたのがレプリコンワクチン、自己増殖型mRNAワクチンなんです。
これはRNA複製酵素を積んだままなので、自己増殖できる。殻の遺伝子を取って他の遺伝子に置き換えたので、構造は割とウイルスのゲノムそのままで、「簡易型人工ウイルス」みたいなものなんです。殻を持って外に自由に行くことはできないけど、複製できて、細胞内で複製したものが変わっていく段階でどうなるか分からない。
もうひとつ予備的な基礎知識で、なぜmRNAが不安定かという理由なんですけど、必要な時に必要なだけタンパクをつくるために、RNAってわざとつくった端から壊す仕組みを細胞は使っているんです。例えば僕らの体なら、いろんな臓器がある。心臓、脳、皮膚、肝臓、目のレンズ、それぞれの細胞が違った働きを持っているのは違ったタンパクを持っているからなんですよ。細胞ごとに違ったタンパクを持っているというより、細胞ごとに違った遺伝子のmRNAをつくっている。要るだけつくった後、壊さないとどれだけタンパクをつくり続けるか分からないから、基本的にはmRNAはつくった端から壊すようにわざとしてるんです。
ということで、「壊れないRNA」とか「増えるRNA」というのはヒト本来のmRNAとは似て非なるもの。違うものを入れてどうなるかは分からない、ということですよ。」
■及川「今のお話だと、最大の問題は本来だったら一定期間で壊れる、消えてなくなるはずのRNAが今回のはそのまま残る。」
■荒川「mRNAワクチンだとそのまま残るというのが問題で、レプリコンワクチンは増えてしまうからどうなるか分からないんですよ。」
■及川「残るだけじゃなくて、自己増殖だからもっと増えてしまう。」
■荒川「そうなんですよ。」
■荒川「ここからさらに何が危ないかという話を続けてさせていただこうと思います。問題は「増えていく」ということがひとつ。で、増えていく間に「変わっていく」のではないか、ということなんですよ。なぜかというと、ヒトならゲノムが大きくて23×2本の染色体があって、3×10の9乗の文字列なんですよ。複製する時に間違いが起こることがあるので、修正するような修復機構を僕らは普通に使っているんです。でもRNAには修復機構がないんです。RNAウイルスの中で最低限の修復機構を持ってるものもあるんですが、それは本当に最低限で、複製の過程で間違って塩基を取り込んだらその1塩基だけ削って構成するという機能を持ってる酵素もあるんですけど、コロナウイルスのRNA複製酵素はそれを持っているんですけど、アルファウイルスのレプリカーゼ機能や構成機能はない。他のゲノムならミスマッチ修復とか塩基除去修復とか複数の種類の修復機能があるけど、元々RNAの複製機構にはない。間違いをしょっちゅう起こすんですよ。」
■及川「その間違いっていうのは、しょっちゅう起きるものなんですか?」
■荒川「RNAウイルスは特に(確率が)高いんですよ。もうひとつ基本的なことをお話させてもらうと、DNAでもRNAでも文字列は4種類なんですよ。DNAならアデニン、シトシン、チミン、グアニン。頭文字でACTG。RNAはチミンがウラシルになっただけで4種類なんですけど、こういうのをコンピュータでよく遺伝子配列を解析したりして、情報としてはデジタル的な情報なんですよ。問題は、これはアナログでつくってるんですよ。小さい小さいナノスケールよりもっと小さい部品をひとつずつつなげていく。しかも活性酸素分子、1分子あっただけで壊れるような分子で、ちょっとの周りからの環境でもすぐ壊れるようなものを、アナログでデジタルコピーみたいなものをするから、例えばコンピュータのデータを転送したら基本そのままの情報が行くけど、ゼロックスコピーみたいなアナログのコピーってコピーする度にノイズが入るじゃないですか。そういうアナログ的コピーを繰り返しながらやっているから、複製の度にちょっとずつ間違うんですよ。」
■及川「そもそもこのワクチンは自己増殖で複製されるっていうんですけど、正確に複製されるんじゃなくて複製される度にちょっとずつ変わってるってことですか?」
■荒川「そうそう。ヒトゲノムはたまにほんのちょっとずつ変わるけど、このアルファウイルスのゲノムはしょっちゅう変わるんですよ。しかもたちの悪いことに、しょっちゅう間違うことをウイルスも分かっているから組み換え(確率)も高いんですよ。例えば端っこに1個間違ったものと、反対側の端っこに1個間違ったウイルスゲノムがあるとするじゃないですか。そうすると2つ壊れてるけど・・・工作が得意な人ならジャンク品2つ買ってきて組み立ててちゃんと動くものをつくったりするじゃないですか、ニコイチで。そういうニコイチとかやるんですよ、間違いをしょっちゅうするから組み換えたら1個正しい分子ができるって。変異率が高いっていうのと組み替え率が高いっていう、この最悪のコンビで、これは人工進化の実験するならちょうどいいんですよ。」
■及川「今の話を総合すると、複製をしている過程の中で突然変異みたいな変異種ができてしまう、変異率が高いっていうことですか?」
■荒川「変異種ができて、しかも変異種ができるのを促進するような仕組みすら持っている。進化の過程っていうのは基本原理は簡単で、変異と選択なんですよ。少しずつ変わっていく、その中で環境により適応したものが競争に勝って生き残っていく。弱肉強食とかそういうのではないけど、競争に少しずつ勝つものは後で有利になってそっちが勝ち残るんですよ。」
■及川「今のお話を伺っていると、ワクチンの話だと思ったんですけど、ワクチンじゃなくて人工ウイルスが体の中に入って、それがどんどん変わっていくような・・・」
■荒川「まさにそんな感じで、この段階ではウイルスとまでははっきり言えないけど、これは機能獲得実験による人工進化と同じことをやっているんですよ。で、選択は自然にかかるんですよ。なぜかと言うと、増えやすいものは増えやすいという選択はデフォルトで入っているし、免疫がそれを排除しようとするから免疫に対抗して生き残ろうとする選択圧もかかるし。人工進化の実験をやるとしたら、たいがい培養細胞を使ったり動物実験をしたり。まさか、ヒトの本体でヒトに感染しやすいようなものを、人工進化するような機能獲得実験するなら倫理的に許可が下りないものを、承認して始めてしまった。」
■及川「機能獲得実験をやってるようだってことをお聞きすると、とんでもないもののように聞こえるんですけれども、改めてこれは自己増殖ってことなんですけど、自己増殖がまさか永遠に続くっていう話なんでしょうか?」
■荒川「それも分からないんですよ。体の中の細胞免疫なり獲得免疫なりが働いて消えると、レプリコンワクチンは体の中で消える。でもそれに勝つような変異体ができると、勝手に延々と続くかもしれない。全員の中でそれが起こるとは限らないけど、ある人の中では起こるかもしれない。ランダムなんですよ、変異なんて。」
■及川「ということは、このレプリコンワクチンっていうのは自己増殖するように設計されているけれども、確実に増殖を止める機能はないんですか?」
■荒川「ないです。」
■及川「ということは、無制限に増殖する可能性もある?」
■荒川「そうなんですよ。一応、論文には書いてなかったけど、他の資料にはレプリコンワクチンは体温が高い状況では増えないような変異株を使ってる、このARCT-154はどうか知らないけど、体温が低いような状況でしか増えないようにしてるっていうレプリコンワクチンの話も聞いたことあるんですけど、その中で高温で増えるような変異株ができたら勝っちゃうんですよ。」
■及川「まるで人間の体をスパイクタンパクの工場にするような・・・」
■荒川「今回はmRNAコロナワクチンと共通の害は省略しようと思っているんですけど、及川さんが言われたようにARCT-154も武漢型に近いスパイクタンパクを使ってますから延々とつくったら、つくってる細胞は免疫系に攻撃されるし、血管毒性も出るから、全身の血管、脳、心臓、生殖器も含めて攻撃される。そこのところは同じなんです。」
■及川「今の話ですと、いろいろ変異していったりして、まさか遺伝子の書き換えみたいなことにつながるんでしょうか?」
■荒川「特殊な遺伝子の書き換えは起こるんじゃないかなと。」
■及川「起こる!?」
■荒川「ひとつは先にお話したように、ニコイチみたいにRNA同士の組み換えっていうのが起こるんですよ。例えばレプリコンワクチン、これはベネズエラウマ脳炎ウイルスですが、それと近い種類のウイルスにワクチン接種者が罹ったら、レプリコンワクチンとウイルスの間で組み換えるかもしれない。そうすると殻がないレプリコンワクチンが殻を復活させて、ウイルス化するかもしれないんですよ。」
■及川「ワクチンなのにいつの間にかウイルス化しちゃうんですか?」
■荒川「そう。機能獲得実験で何やるか分からない。パルプンテ(※)です。」
■荒川「もうひとつは、僕らは細胞の中でRNAからRNAは複製しないけど、複製酵素を入れてヒトのRNAから遺伝子を取り込む可能性がある。レトロウイルス(※)、逆転写酵素を持つウイルスっていうのはがん遺伝子を持っているんですけど、これは宿主のゲノムからがん遺伝子をウイルスが取り込んだんですよ。」
■及川「ということは核に入ってきて元の遺伝子が書き換えられるってことですか?」
■荒川「正確には、レトロウイルスは複製の過程で一回ゲノムに入らないといけないんです。DNAになってゲノムに入ってそこから転写されて、なので、たまたまがん遺伝子の近くに取り込まれたレトロウイルスが、自分のゲノムに宿主のがん遺伝子も取り込んでしまって、そういうウイルスができたんですよ。ウイルスにがんが利用されて。なぜかと言うと、ウイルスに感染した細胞ががん化したら、細胞の中でウイルスが増えるし、細胞もがん化して増えたらウイルスにとっても得なので、がん遺伝子をウイルスが利己的に利用した、というのがレトロウイルス誕生のきっかけで、歴史的にはがんは遺伝子の病気だというのはウイルスの研究から見つかってきたんですよ。」
■及川「だんだん高度な話になってきたんですが、DNAがゲノムに入るっていうことは、一生タンパクをつくり続けるっていうことですか?」
■荒川「RNAウイルスの中のレトロウイルスのタイプはゲノムに入るっていうのがデフォルトのセットですけど、このレプリコンワクチンの場合は、一応そのものの仕組みとしてはDNAになる仕組みは持ってないんですよ。ただ、汚染DNAとか逆転写の問題っていうのがコロナワクチンの初期から言われてたのはどう絡んでくるか分からないから・・・」
■及川「それは以前、先生が村上先生と話し合われたDNA混入問題ですね。」
■荒川「それも今の時点では分からないことが多すぎるんですが、ないとは断言できなくて、もうちょっと他にやばいサポーティングな証拠が出てきたら、こういう可能性も考えるっていう話を将来noteでするかもしれないです。」
■及川「私から1点だけ。このレプリコンワクチンによって、接種した人がmRNAが体外に放出されて、他の人にうつるっていうことはあり得るんですか?」
■荒川「可能性としては十分考えられると思うんですよ。例え話なんですけど、風邪をひいたら咳や鼻水が出るじゃないですか。僕らの体の防御システムっていうのは免疫が基本ですが、広い意味で免疫というのは、体が有害だとみなしたものは分解したり、分解できなかったら排出しようという仕組みがあるんですよ。咳が出るのも感染したウイルスをなんとか外に追い出そうという仕組み。ウイルスもそれを利用して、咳の仕組みに乗っかって拡散するっていう、僕らの仕組みを逆に利用するっていうイタチごっこなんですよ、こういうのって。レプリコンワクチンも例外ではない。
もうひとつの例え話としたら、汗の材料って元々血液なんですよ。血管を流れるものは汗から漏れることがある。例えばニンニクを食べた人で強烈なニンニクの臭いを出す人がいるじゃないですか。これ、アリシンっていうんですけど、ニンニクの臭い物質。人によっては漏れる人とあまり漏れない人がいる。臭いが強くなる人もいる。なぜ違うのか分からない。
本題ですが、レプリコンワクチンは細胞内で増殖するわけですけど、細胞内に必ず留まるとは限らないんですよ。なぜかというと、元から細胞の仕組みでエクソソームっていう細胞間輸送小胞っていうものがある。」
■及川「エクソソームって顆粒状の小さな物質ですね。」
《🔍 参考:エクソソーム》
■荒川「そう、細胞膜から出芽するようにできて、外側は細胞膜と同じような成分で、細胞膜に融合しやすくなるようなタンパクも含んでいて、外に出ていってどこかの細胞にまた吸収されて、細胞の内容物をお互いに連絡をとるんですよ。このエクソソームっていうのは血管も流れる。あと、汗とか息からも出るんですよ。」
■及川「ということは、エクソソームが血管から汗を通して体外に出る可能性があるっていうことですね。」
■荒川「そう、呼吸からも出る。だから、『出ない』というのは『生物学を勉強し直せ』ですよ。」
■及川「ということは、打った人のmRNAがエクソソームに包まれて外に出て、打ってない人にうつるんですか?」
■荒川「エクソソームとして出る。原理的にはそれがどれぐらいの範囲に渡るのか、どれぐらい効果的に吸収されるかは分からないんですけど、基本は、予測ですけど、距離が近い人や直接接触ある人とかはうつっても全然おかしくない。
もう、科学者も医者も当てにならないじゃないですか。シェディングなんかあるはずがない、とかって。だから心配しているのは、コロナワクチンと同じようなスパイクタンパクの害はもちろんとして、特有の害として心配しているのは、自己増殖の過程で人工進化が起こるんじゃないか。もうひとつは本人に拡散しないで他者にうつして他者の中でも増殖を始めるんじゃないか。」
■及川「他者の中で自己増殖が始まっちゃうわけですね。」
■荒川「これ、増殖酵素を積んでますからね。人間はどこまで愚かになれるのかって思いますよ。」
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🟥40:37 日本人はモルモットじゃない/原口
■及川「今日は特別に、国会のほうでWCH議連を立ち上げられて、WHOの問題に取り組んでいただいている原口一博議員に参加していただいてるんですけど。カズさん、WHOがパンデミック条約だとか規則を変えてという話が進んでいるわけなんですけど、そこにさらにこのレプリコンワクチンを日本政府が世界で初めて承認したという動きが起きてるんですけど、これに関してどう思われますでしょうか?」
■原口「これに関しては荒川先生がお話しになられた通りに、人間はどこまで愚かになれるのか、と。この一言につきますね。日本人を対象に、日本人はモルモットじゃないって強く言いたいですね。
私も自分で勉強してみたら、簡単に言うと忍者みたいな人工物に近いものだと思うんですね。バクチンって言うからよく分からないけど、まさに忍者で分身する、と。で、変化(へんげ)する、と。自動的に分身をaccelerate(運転する)仕組みがない。荒川先生がお話しになられた通り、進化の過程、変異の過程っていうのは分からないんですよ。それにアクセルをかましてるっていうことは、何が起きるかというと、mRNAワクチンって今これだけの健康被害が起きてますね。国のほうは受け付けきれないぐらい、捌ききれないぐらい起きてるわけですね。これもまだ止めることができない。首相が7回打ってデモンストレーションしているわけですけども、私達のところにも毎日被害、私自身も3回打ってその内の2つがアレだったんで、悪性リンパ腫を発症したんだと思っています。悪性リンパ腫だけじゃなくて、荒川先生がおっしゃった血管あるいは脳、いろんなところで起きているものをさらにそれを分身させ変化させ、そしてそれが、私は代議士だから代議士の立場から言うと、政治が機能してないんですよ、全く。」
■及川「そこが大きなポイントですね。」
■原口「本当に立ちすくんでいるっていうか。逆に言うと、政治家のほうはどこかからものすごい献金をもらって、今裏金の話が出てるわけですけど、機能してないんですよ。」
■及川「つい先週認可した厚生労働省の大臣、武見敬三さん。まさに今裏金で炎上されてるおひとりですか?」
■原口「裏金というか、彼と首相は医師会からものすごいお金をもらってます。これは若狭勝弁護士、あの方も代議士だったですけど、その方によると賄賂性の高いものではないかと言われているわけです。つまり、信頼ならない。こないだユキさん、WCHの超党派議連にも来ていただきましたけど、このパンデミック条約やIHR、11月30日が期限でしたね。どこでやってるかって聞いたら、原課、つまり外務省の課と厚労省の課でやっていて、政治家のほうも知らない、大臣の知らない、そういう状況ですね。で、今回の忍者ワクチンについては、政治家誰も知らないと思いますよ。この分身する、分身をバンバンやっていって分身だけじゃなくて変化するわけですよね。何になるか分からんっていうものが生体にどんな影響を与えるか、長い期間DNAにどういう影響を与えるかっていうのは、やっちゃいけないことですよね。」
■及川「原口議員におかれては、WCH議連を立ち上げて今孤軍奮闘していただいているので・・・」
■原口「だいぶん増えてきました。今度12日に2回目をやるんですけどね。」
■及川「その時にまた参加させていただきます。いったんここで。ありがとうございます。」
■原口「ありがとうございます。」
■荒川「原口先生、ありがとうございます。」
《🔍 参考:WCH議連総会》
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🟥46:10 決して実用化してはいけない/村上
■華「メッセージをいただいております。お願いします。」
■村上「皆さんこんばんは、村上です。ひとつのメッセージを皆さんにお届けしたいと思います。メッセンジャー型ワクチンは失敗したものですが、2つの新しいmRNA型ワクチンを厚労省はなんと承認しました。
ひとつは第一三共のものですが、これは従来型でありますが、失敗したファイザー、モデルナのものと比較をする臨床試験しかやっておりません。ということは、失敗したものと比べて同じように悪いからそれで良いという方針で承認をしています。これは大きな間違いだと思います。
もうひとつはレプリコン型ワクチンで、これはArcturusというバイオベンチャーのものですが、これはもう一段大きな問題を抱えております。ひとつはもちろん、エクソソームにこれが含まれて人から人へこれが広まるという可能性ですが、もうひとつ大きなリスクがあると私は考えています。ヒト細胞内でmRNAは普通は複製されるものではありません。しかしながらレプリカーゼという遺伝子が入っていますので、mRNAが細胞内で複製されるようになるわけです。問題はこの複製を細胞内でやる段階で、2つのmRNAが連結されたり組み換えられるということがありますので、論理的にはスパイク遺伝子と、もしもその細胞内で発がん遺伝子のmRNAができていると、その2つの遺伝子が融合した新しいタイプのmRNAワクチン、増殖するものができてしまう可能性があるということです。このように非常に大きなリスクを抱えていますので、こういうものは決して実用化してはいけないと考えています。以上です。」
《🔍 参考:免疫学者の警告》
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🟥48:20 絶対に打っちゃいけない/駒野
■駒野「荒川先生どうもありがとうございました。具体的には荒川先生のノートに本当に詳しく書かれていて、それを読むと非常によく分かると思います。僕もそれを読んで勉強したんですけれども、これは異常ですよ。実際にデータを見ると、このmRNAによる抗体がいつ下がっていくかを見ると、ずっと永遠に続いていますね。mRNAがこのタンパクを複製して、いつ消えていくのか。もうずっと体がこの(スパイク)タンパクをつくっている状態になっている。
抗体のひとつで、IgG4という細胞性免疫で処理できない抗体があるんですね。これが今のmRNAワクチンで問題になっている。これを排除できないんですよ、結合するんだけど。この上がりがすごく速いんですよ、自己増殖型ワクチン。すぐ上がってきちゃう。これは間違いなく免疫寛容を起こしますね。免疫寛容っていうのは、発現しているタンパクに抗体が反応しないんですよ。こんなもの(スパイクタンパク)がいっぱい出てる時に他のウイルスか何かに感染してたら大変ですよ、免疫が抑制された状態、免疫寛容になっていて、IgG4がいっぱい出てるから。今IgG4がすごく出るとがんの増殖が促進するとか、いろいろ出ているんですよ。普段IgG4って非常に少ないんだけれども、すごく速くIgG4の産生が増えているというデータを見ると分かりますね。
先ほど荒川先生や村上先生が言ったように、これは修正する機能を持っていない。なぜRNAウイルスが問題かと言ったら、今のコロナでも変異が速いんですよ。普通の我々のDNAは修復していくんだけど、変異が起きる理由は間違い、ミスコピーをするから、有利なものが生き残っていく。これ、どんなタンパクになっているか分からない。こんなものを承認したっていうことは、そしてMeiji Seikaの社長が日本初だって喜んでる。本当に、分かっていない人たちがやっているっていうことですね。ちょうど、運転免許を持っていない人の車に乗っているような状態で、今ストッパーが効いてないですね。
私は非常に憂いています。だから今できることは、これを絶対に打っちゃいけないっていうことですね。そして厚労省にストッパー機能をちゃんとやってほしいっていうのがありますね。」
■及川「今の駒野先生のお話だと、今までの従来型のmRNAワクチンでもいわゆる免疫機能がIgG4化してしまって落ちてしまっているのに、それがもっと速く・・・」
■駒野「もう即出てますね。すぐ免疫寛容が起きるってことを示していますよ。とにかくずっと出続けていて、いつ消えていくかが何の保証もないですね。」
《🔍 参考:IgG4による免疫寛容》
(2023.5.17/モルサニ医科大学「mRNAワクチンによるIgG4増殖が引き起こす免疫寛容」)
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🟥52:15 取り返しのつかない過ち/加藤
■加藤「こんにちは。本当に荒川先生と村上先生がおっしゃる通りで、全く制御できないというか、僕はこのワクチンの仕掛けを見て超制御不能型って書いておいたんですけど、本当にそんな感じだと思うんですね。あと、村上先生もおっしゃった通り、従来型のmRNAワクチンしか僕たちは見ていないわけですけれども、それでもすでに非常に長期の副反応が続いている方がたくさんいらっしゃって。江戸川区は特に感染症を詳しく追っているんですけれども、免疫抑制は明らかで、例えばヘルパンギーナであったりインフルエンザもそう、プール熱なんて冬だっていうのにまだ収まらないんですから。だから子供たちの免疫までおかしくなっちゃってるのは明々白々で、こんなmRNAワクチンですら功罪が評価されていないのに、はっきり言って失敗しているのに、新たな超制御不能型のワクチンを追加していこうっていうのは、本当に取り返しのつかない過ちであると思います。」
■及川「先生は特に江戸川区で臨床現場にいらっしゃるので、従来型のmRNAワクチンの結果は一番深刻に受け止められておられると思うんですけれど。」
■加藤「もう非常に悪いですよね。まずは血管が傷むようなケースが非常によく分かったんですよ。例えば足の血流が悪くなって足を切断することっていうのはこれまでもあったんですけれども、去年になってから腕を切断しなきゃいけないケースが立て続けに2例出たんですよ。これは我々見たことなかったです、はっきり言って。文献的に調べてもほとんどそういう報告はないんですね。急性動脈閉塞で大切断を要するケースってほとんど報告されてないんですね。ですからちょっとこれは看過できないというか、見たことのないような機序で副作用を出してきているんだろうなと。それからNin先生もおっしゃるんじゃないかと思うんですけど、やっぱり血液腫瘍がすごく増えてますね。リンパ腫が増えたりとか。それも30歳とかの多発性骨髄腫なんて見たことなかったんですけど、そういう人とかも年齢層がおかしくなってる。」
■及川「先生は病院の院長先生をやられているだけじゃなくて、街頭に立たれて演説もされてますよね。それをXにも出されているんですけど、一般の人の反応はどうですか?」
■加藤「当初は本当に薄くて気狂い扱いだったんですけれども、今は身近な方が健康被害に遭われたとかで経験されていると思うんですよね。打ったらどうも具合が悪いな、これ本当に大丈夫なのかな、なんて思ってる人はたくさんいると思うので。インターネットは集合知ですから、みんなでSNSなんかを介して世に発信していけば、同じようなケース、例えば急性動脈閉塞のケースなんかも同じようなことを報告されている先生がいたんですけれども、インターネットじゃないとなかなかつながってこないので、こういったことをぜひ皆も発信してほしいなって思うんですよね。」
《🔍 参考:ドクターK街頭演説》
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🟥56:30 ありえないことが次々と/松永
■松永「たくさんの先生方がいろんなことをおっしゃってくださいましたので、私などがどこまで話をすべきかということなのですけれども。私、結構口が悪い医者ですので、話し出したら止まらんってことがあるんですけど。まず、実際にこのワクチンが始まりだして、なんでこれがワクチンなのかと。どう考えたってワクチンじゃなくてこんなものは嘘の名前で、本当は遺伝子操作法じゃないかと。それで患者さんにもお話もしていたんですけれども、やはり最初は皆さん理解していただけなかった。
ところが、最初このワクチンの効果が95%だっていうふうに世間には言われたと思うんですね。95%でよく効くというふうに皆さん思われると思うんですけど、これは計算の仕方で95%になっているだけで、実際は数字的にはそこまで効かないというふうに私たちは、臨床医としては考えていたわけですね。ところが、ぶっちゃけ、いったんα(アルファ)、β(ベータ)、γ(ガンマ)、δ(デルタ)といろいろ型が変わりながらやってきますと、これ95%か?と。もしかしたら95%以上に効いているんじゃないか?と。ちょっとおかしいと思いました。いくら新しいmRNAというシステムを使ったとしても、天然のウイルスに対していろいろゲノム解析をしてぶつけていくというやり方がいくら進んだとしても効きすぎという感覚を私は覚えました。どういうことかというと、逆に先にワクチンができていて、それに合わせるウイルスをつくったんじゃないかなというふうに思ったぐらいです。
それで案の定、効きはするのだけれども、皆さんの免疫が落ち始めるんですね。2021年の春過ぎぐらいから医療従事者からまず始まりまして、秋の時点ではもう気が付いている先生は気が付いておいでだったと思うんですが、ヘルペスの出方が異常でした。私たち耳鼻科の世界ではヘルペスと申しますと、突発性難聴とか顔面神経麻痺とか、あと「熱の華」と言って口の周りにプチプチと出る水泡、あれは単純ヘルペスなんかが悪さをするんですが、この量がトータルで8倍増えました。1回目、2回目打ったあたり、もしくは2回目あたりを皆さんがやってらっしゃる年の秋です。この時点で実は8倍なんですね。その後ずっと増えていって、うちでは10倍前後で推移はしているんですけれども、だいたい3月、4月の環境が変わる時、要するに皆さんが卒業する、入学する、引越しする、転職する、こういうような大きな環境の変化が人間のストレスを招く、そういう時にヘルペスって出やすくなるんですけれども、そういうもの関係なしになぜ秋にこんなに出るの?と。冬でも春でも夏でも、年がら年中ヘルペスが出てるじゃないかと。ということで、これはやられたなと。本当に生物学的兵器がぶち撒かれたんだ、ということを私は確信いたしました。」
■及川「今の松永先生の話、非常におもしろいと思ったんですけれど、要はワクチンとしては95%以上効いているんだと。それ以上かもしれない。すごく効いてる。ただその代わりに、ヘルペスだとかターボがんだとか、とんでもないことが逆にどんどん起きてると。」
■松永「そうです。私はじっくりゆっくり診るタイプの耳鼻科医なんですけれど、60万人ぐらいは診てると思います。その中でありえないようなことが次から次へと起こっております。」
《🔍 参考:口唇ヘルペス》
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🟥1:01:50 わけの分からない世界へ/Nin
■Nin「今は緩和ケアをしてます。小児科医は辞めたと言うか辞めさせられた理由としては、ワクチンに正式に反対して、細かいことは言えませんけどそういった事情で今は緩和ケアに現場でがんの患者さんの看取りが主な仕事です。
先ほど加藤先生からも前振りみたいなのがあったんですけれども、ターボがんが本当かっていう質問をされましたので、そのへんの話をさせていただきますね。数も実際に増えてると思います。そういったデータも統計学的に出てはいますし、小島勢二先生という小児科の大先輩なんですが、アゴラに記事を書かれていて、乳がん、膵がん、白血病は明らかにデータ的にも10〜20%ぐらいの範囲で増えているし、特徴はやはり発症が速くて、例えば検診とかにいって何もないって言われたのに、3か月後に多発骨転移のステージ4の肺腺がん。タバコも吸わない女性の方だったりします。もしくは肝がんが5年、だいたいがんの患者さんって5年間診て問題なかったらフォロー終わりなんですけど、最後の外来でステージ4の膵がんが見つかったり。あとは乳がんは本当に増えているなと思うんですけど、3人、40〜50歳ぐらいの方で、子育て世代の方で、小学校3年生のお子さんがいるような方が再発して亡くなったりとか、接種歴聞けば必ず3回以上打っているような方ばかり。
そういった現場の声と、統計的に調べるとそれほど上がってない。2倍、3倍に増えているような、現場ではそんな異常な感覚もあるんですけど、5〜20%ぐらいなのかなということで、僕も不思議には思っていたんですけど、統計の専門の先生に聞くと、年齢階層別に統計解析すると2022年は明らかに増えているということです。
今後のレプリコンに関して言うと、シュードウリジン化されてたmRNAの免疫抑制効果とか、今回の加速するほうのレプリコンワクチンが今後がん化にどう関与してくるのか、DNA混入問題とかもありそうですし、今後も本当に見通しがさらに複雑になってわけの分からない世界になるんじゃないかなと心配してます。」
■及川「子供のワクチンを打った子たちの状況っていうのは何かご存知でしょうか?」
■Nin「僕は辞めるまで半年ぐらい、ワクチン後遺症の子を2人と、コロナワクチンの、まぁロングコビッド (Long COVID)ですね、その子ひとりを診てました。やはり小児でも心筋炎いましたし、PMDAにも報告しましたけれど、そもそも今までのmRNAワクチンですらそういった薬害があるのに、さらにレプリコンはありえないなと思ってる。小児にこれを打つのかなっていうのはちょっとこれは・・・」
《🔍 参考:コロナワクチンとがん》
(2023.6.8/小島 勢二・アゴラ)
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🟦1:06:08 荒川先生への質問と回答
🔹遺伝子製剤の取り扱い/駒野
🌀駒野「これ、人体実験、生命の進化の実験を体の中でやっちゃってるって恐ろしいことですね?これは。」
🔔荒川「そうなんですよ。やらないですけど、もし機能獲得実験で人工進化をやるとしたら、培養細胞か動物に変異して増殖するものを入れて選択圧をかけるだろうな。本当に僕が悪い研究者でやりたいと思っても、許可が下りないだろうなと思う最悪ことを普通にやってるんですからね。」
🌀駒野「我々研究者が大学でやってた時に、まずDNA組み換えでノーベル賞を獲ったポール・バーグ(※)がアシロマで会議を開いた。これは大変なことになるって言って。DNA組み換え指針でP1、P2、P3という限られたところで、カルタヘナ法(※)ですね、我々は動物実験をすごく注意して、違反したら罰則を与えられたのに、いきなり人間にやっちゃって、なんでこんなものが許されるのか、というすごい時代に入ったなと。」
🔔荒川「そうなんですよ。まさにP4のレベルの実験をやってるんです。前から疑問だったんですけど、僕は理学部出身なんですけど、勝手に医学というものは人間の生物学の上位互換やと思ってたんですよ。人間の生物学の基礎知識、遺伝子の基礎知識を知った上で医学を学ぶ。遺伝子を分からない人間が遺伝子製剤を扱うというのは、素人にマシンガンを持たせるようなもんですよ。」
🌀駒野「それを許可する委員会のメンバーが全く知識を持っていない人が・・・。こないだ厚生労働省の人が荒川先生のnoteに書いてるコメントを見ると全く理解してない感じですね。」
🔔荒川「バクディ教授(※)が言ってたことをよく思い出すんですけど、これを進めるような者は無知なのか邪悪なのかどっちかだ、と言って。無知なのかもしれないけれど、知っててやってるかもしれないですよ。」
🌀駒野「そんな印象ですよ。ぜひ原口議員ね、本当に僕は感激してるんですけど、ぜひ国会の中でこれを阻止する方向でいろいろお願いしたいなと。」
🔔荒川「国会と厚生労働省の推進する人は、もれなく7回接種とレプリコンワクチン接種を義務付けてください。」
■原口「止めないと、ですね。ありがとうございます。」
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🔹人間以外への影響/めめ
🌀めめ「レプリコンワクチンの人への伝播についての質問なんですけれども、mRNAというのは人だけじゃなくてペットとか家畜とか浮遊している雑菌とかウイルスも利用するものですね。人以外への生物への影響というのは、考えられ得るんでしょうか?」
🔔荒川「いい質問ですね。真核生物と原核生物っていうんですけど、バクテリアと核を持ってる生き物では翻訳の仕組みが違うんですよ。おそらくRNAの複製はRNA複製酵素がやるから起こるけど、翻訳が起こるとしたら真核生物なら起こるんじゃないかな。例えば、めめさんが言われたように人間や動物なんかでは確かに翻訳して複製が起こるような気がします。酵母でも起こるかもしれないけど、バクテリア、大腸菌とかでは起こらないような。翻訳の仕組みのリボソームが違うので。人間に限らず動物でもうつったら増えるかもしれないですね。」
🌀めめ「そしたらペットとか家畜とかにはちょっと・・・」
🔔荒川「確かに猫とか犬とか飼ってて、増殖とはまた別だけど、今のmRNAワクチンのシェディングで飼ってた動物が亡くなったという話を何回も聞いたことがあるので。シェディングの被害は確かに身の周りの動物も受ける。仕組みからしたら増幅も起きるように思いますね。」
🌀めめ「分りました。どうなるんだろうって思いますね。」
■及川「今やペットは家族の一員ですから、それも心配ですよね。」
🔔荒川「家族がワクチン接種して、犬が死んでしまったとか猫が死んでしまったとかいう話を聞くと、やっぱり見てて悲しくてね。」
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🔹連続するRNAの複製/苦労人の改
🌀苦労人の改「レプリコンワクチンの薬剤が入って複製が始まって、例えばワクチンの成分を親としたら、親から子ができる、その子供からさらに子供ってできるんですか?」
🔔荒川「だいたい改さんの考えられる通りなんです。少しだけ補足すると、レプリコンワクチンは1本鎖RNAウイルスを流用した1本鎖RNAなんですよ。複製の過程で1本鎖があるとしたら逆の鎖、プラス鎖って言うんですが、まずマイナス鎖をつくる。親から子供の元になるRNAをつくってそこを複製して子供をつくるんですよ。なので親から子の元をつくってさらにコピーして子供ができる。子供から子供の、孫の元をつくってそれをコピーして孫ができる。一段階余分なものをつくるんですが、親から子ができて子から孫できて孫からひ孫ができるという、どんどん増やしていくという仕組みは改さんが考えられる通りだと思います。」
🌀苦労人の改「要はねずみ算式に増えていくということですね?」
🔔荒川「そうですね、親ももう一回再利用できますからね。親から子供はできるけど、子供から孫ができるか、親からまた子供ができて、その子供から孫ができるのと並行してまた親から子供ができてなので、やっぱりねずみ算式ですね。」
■及川「今のご質問で、よりこの恐ろしさが分りましたね。」
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🔹無制限に拡大する可能性/ふう子
🌀ふう子「今、SNS上でレプリコンワクチンが無制限に拡大するわけじゃないというような分説を専門家の方がおっしゃってるんですけど、荒川先生のこれまでのお話を聞く限り無制限に拡大する可能性もあるんじゃないかと思うんですけど、なにかしら論文があったりとか制御装置が実はあったとか、そういう(無制限に拡大するわけではない)根拠があるのかなと。そこをお聞きしたいです。
🔔荒川「本当はその専門家の方に聞くのが一番だと思うんですけど、例えばインフルエンザワクチンを・・・僕もう懲り懲りだし打ちたいなんて一切思わないけど、毎年打つ人はいますよね。毎年違う変異株が流行ったりするからじゃないですか。遺伝情報って複製する度にミスをするんですよ、ある確率で。僕らもゲノムでやったら低いけどやっぱりゼロにはできない。デジタル情報をアナログでつくっているからね。RNAウイルスなんかは間違いを補正する仕組みがほとんどないから、ミスはもっと高い確率で起こる。複製の度にちょっとずつミスが溜まっていく。それで変異株ができる。RNAウイルスにとってはそれも戦略のひとつなんですよ。これは生存競争でもあるんです。ウイルス間の競争というのもあるけど、一番は宿主の免疫系との競争。
こういうのって諸行無常なんですよ。世の中のすべてのものは変わっていく。同じものは一瞬たりともない、みたいな。特に増えていくっていうのは変わっていくのが前提であるから。不思議の国のアリスの寓話からとった「赤の女王仮説」(※)と言うんですけど、同じところにとどまっているためには走り続けないといけない。宿主の免疫系と感染体は競争状態にあるから、止まったままだと免疫系の餌食になってやられてしまう。だから変わっていく。
変わっていってウイルスを根絶できないから、こんなことになってるじゃないですか。それで対処法と言ったらウイルス根絶ではなくて、このクソビジネスワクチンを接種しようという・・・。なので実際、変異していくウイルスというものはどうなるか予想できない。
そういう完全に退治できないというものを人体の中でやろうとしているのがレプリコンワクチンです。機能獲得実験による人工進化というのは変異していくものを細胞や動物の中に入れて選択圧をかける。こういうふうな変異株は、生き残るような状況(生き残るのに難しい状況)にさせたら、それに見合った変異株が生き残る。変異はランダムですが、繰り返していくうちに競争に勝つものが出てくる。だけど実験室では細胞は生き残ってウイルスは全滅するかもしれないけど、(実際には)生き残って感染しまくりのものができるかもしれない。
自然選択というのはどういう方向に行くか分からない。象は鼻が伸びてキリンは首が伸びたけど、それはなぜか分からない。なので拡散していくわけがないというのは、ウイルス学とか進化とかを勉強していたらそういう発想にならないと思う。無責任に拡散するはずがないというのは、むしろ僕が根拠を知りたいですね。僕も興味あるし。」
■及川「無制限に拡散していくはずがないというふうに、論理的なデータっていうのは存在するんですかね?」
🔔荒川「僕は知らないけど、専門家の人なら知ってるんじゃないですか。」
■及川「データがあっておっしゃっているのなら、まだ分かりますよね。」
🔔荒川「これを止める方法とかを知ってるのなら、もったいぶらずに教えてほしいと思います。」
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🔹非接種者へのシェディング/Elika
🌀Elika「エクソソームに関して査読済み論文がある、ということなんですけれど、それによっていろいろと伝播する可能性はあるのではないかと。その場合は呼気によって伝播する可能性も否定しきれないのかなと思っているんですが、ご意見をお願いします。」
🔔荒川「感染はあると思います。エクソソームが血中を巡るというものと、汗に出るというものと、呼気に出るというもの、どれも論文あったと思います。今すぐには出せないけど、基本は体を循環しているものっていうのは、どこかに漏れちゃうんですよ。そうでなくても排泄物に出たりするしね。あと、体にとって害のあるものを積極的に出そうとする仕組みもあるだろうと思う。
これも民間療法で自分でも試して効果があったと思うけど本当のところは分からないけど、風邪ひいた時にお水をたくさん飲んで汗をたくさんかいたら良いというのもあるじゃないですか。そういうのも一緒に悪いものを出したりする作用とかがあって、汗にも出ることがあるのかなと思ったりするし。
実際にシェディングの被害に遭ってる人もたくさんいる。僕も自分でも体験したことがある。僕はゆるい被害なので大したことは言えないんですが、実感としてもある。やっぱり体を巡っているものは漏れ出てもおかしくない。でも被害を受けている人がどれだけいても認めない、というふうな医療従事者や科学者もたくさん見てきている。テレビや新聞や論文の中の世界を見ても、現実の世界を見る目がなかったら世界の本の一部しか見れないんですよ。だからそれを補正する能力はすごく大事だし、現実の世界を見てからその理由を探すっていうやり方をしている人のほうが、もっとよくワクチンの害とか、どうしてこういうことが起こっているのかが分かるのではないかと思います。専門家が当てにならないというのは散々見てきましたからね。」
🌀Elika「なかなか言いづらいところではありますけれども、これだけ被害が拡大してもなかなか止まらないというところで、それは言えることかなと思います。レプリコンワクチンでもIgG4が増えるという現行のワクチンと同じようなことが起こった場合、毎日毎日、長期的に大量に浴びている人たちというのが打っていても打っていなくてもいるわけですよね、もし伝播するものがあった場合。そうすると今後、今まで打っていなかった人たちでも、現行のワクチンからのシェディング以外にもレプリコンワクチンからのそういったものを受けた場合に、IgG4が打ってない人の体内でも増えてくる、ということが起きるのかどうかが気になっています。」
🔔荒川「いい質問ですね。間接的には起こってもおかしくないと思います。IgG4を起こす仕組みというのは、特殊な免疫抑制なんですよ。免疫抑制もはっきり境目をつけて言えないんですけど、2種類あるんですよ。抗原特異的な免疫抑制と、非特異的な免疫抑制。例えば何かの食べ物のアレルギーになっていたのに、気がつかないうちに治っていることってあったりする。こういうのは医者が治療するわけでもないし、花粉症でもある時気が付いたらならなくなっていたりする。こういうのってIgG4が関係することがあるんですよ。
IgEはアレルギーを起こす種類の抗体なんですけど、同じ抗原にしょっちゅう出会うと免疫が学習して、これはひょっとして悪い抗原ではないのでは、過剰に反応する必要はないのではないか、と。そういう時に出てくるのがIgG4。IgG4は抗体だから認識する抗原があるけど、中途半端に結合して、抗原抗体複合体をつくるのも中途半端で、炎症反応を活性化するのも中途半端だから、本来の他の正しい抗体の働きを邪魔するんですよ。基本的には抗原特異的な反応だけど、(例えば)チーズのアレルギーが治った(IgG4が増えた)としても、どんな病気にも感染するようになるかと言うとそうでもない。IgG4には副作用で抗原非特異的に抑制するような作用もあって、IgG4が増えすぎると全般的に邪魔するような作用も出てくるかもしれない。
なのでワクチンを打ってIgG4が出るのは、これはアホな抗原を使ってるからなんですよ。抗原のスパイクタンパクを大量に使うと免疫が再学習して、しょっちゅう出会うから、悪いと思ってたけどしょっちゅう見るから普通の人じゃないかと誤解して、「こんなもん相手にしてもしょうがない。IgG4、お前がやっといて」みたいになって、それでIgG4が増えてきたら「これは悪い人じゃないし放っておこう」みたいな。だから基本は同じ抗原刺激を強く長くやりすぎるとIgG4化するのは、外敵ではないと再学習するからなんです。
レプチコンワクチンだと、シェディングでワクチンそのものを受け取る可能性がある。そこで増殖したら結局、接種者でない人も接種者になって、抗原をたくさんつくると、スパイクタンパクにしょっちゅう出会うから、その辺の普通の人だからやめとこうとIgG4が出るかもしれない。IgG4が直接うつるのではなくて、ワクチン接種がうつって、ワクチンを打ってない人がシェディングでワクチン接種状態になるとIgG4が増えるという、もっと悪いシェディングがあるかもしれないなと思います。」
🌀Elika「ありがとうございます。医療従事者の方が最前線でそういった具合の悪い方を診てらっしゃいますので、そういった先生方や看護師が曝露するということが今後懸念されますね。」
🔔荒川「あると思います。医療従事者で、特にワクチン接種を頻繁にやっていたら。病気の人は病院に来ますしね。だから僕、医療従事者の人に真っ先に学んでほしいんですよ。彼らは被害者なだけじゃなくて、国民に害を及ぼしている最前線も医療従事者なんですよ。彼らが知って止めないと、どうにもならないんです。だから分かってほしい。しかも彼らが医療を行う立場なので、どうするかも彼ら自身で考えてほしい。被害を受けると思いますよ。でも被害を受けているだけじゃなくて、関与しているのも医療従事者だというのをコロナ騒動のすごくややこしい側面なんですよ。」
■及川「まさにElikaさんの質問にあった通り、IgG4化して、とにかく免疫力という人間本来の力が機能しなくなっていくというのが、今までならワクチンを複数回打った人がそうなるのは分かるんですけど、このレプリコンワクチンを打っていない人がシェディングみたいな形でそれがうつされて、その人までIgGを壊しちゃうというのは、たまったもんじゃないですよね。」
🔔荒川「可能性あるんですよ。シェディングの現象、実際には分からないことが多すぎるんですけど、被害に遭った人とか被害の状況とか対策とか、どういうふうなことを見たり聞いたりしたかというのを、経験談を募集したことがあるんですよ。その中で1件、すごく記憶に残っている報告があって。
ご家族の方がワクチンを接種されたんですよ。コメントをくれた方はワクチンに反対して自分は接種してない。でもシェディング被害を受けている。気になってワクチンを打ってない人が抗体検査をされた。するとスパイクに対する抗体はできていて、ヌクレオキャプシド(※)に対する抗体は持ってなかった、と。感染したらその両方の抗体ができるはずなんですよ。スパイクだけじゃなくてウイルスの他の物質に対する抗体も。ワクチン接種して感染してない人の特徴は、スパイクに対する抗体だけを持っている。抗体検査も間違うことがあるから、間違いの可能性も1回確認したらどうでしょうかと聞いてみたら、2回やって2回ともそうだったと。
だから、ワクチンを接種してないのにシェディングでスパイクタンパクに曝露するという経験をされた人も具体的に報告してくれて、これがレプリコンワクチンならそれがはるかに強力になると思うから、その報告を見てからずっとレプリコンワクチンのシェディングはもっと気になってたんです。」
■及川「今回のレプリコンワクチンの最大の問題点は、どうもそのへんかもしれないんですが・・・」
🔔荒川「そうなんですよ。」
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🟩1:33:35 どうやって止めるか
■及川「どうやって止めたらいいのか、このテーマに関してパネラーの方、それから臨床医の先生方、フリーにディスカッションしたいと思うんですが、どなたかいかがでしょうか。」
🍀加藤「実験としてフィリピンかどこかでウサギちゃんか何かにレプリコンワクチンを打って、そしたらしばらく後にワクチンを打っていないウサギにも抗体が誘導されていて、よかったねっていう話になってたと思うんですけど、それ全然よくないじゃないかと。まさしくレプリコンワクチンが他のウサギちゃんに伝播したという話なんだと思うし、そのウサギちゃんたちがどこかの島のウサギって聞いてるけど、そのウサギが今も元気なのかどうかとか書いてないんですよ。その話ってご存知ですか?」
🍀荒川「少し補足すると、あれはレプリコンワクチンの原型の自己拡散型ワクチンとか自己拡散型ウイルスという、殻を持っていて、まさに人工ウイルスを勝手にワクチンと呼んでいたんですよ。オーストラリアだったと思います、ウサギの実験。記憶が違ったらすみません。野生動物1匹1匹にワクチンを打つわけにいかないから、手っ取り早く打とうというので勝手にワクチンを動物同士でうつしてもらおうと。一番冒頭の及川さんとの話になるけど、ワクチンっていう言葉を付けるからダメなんですよ。人工ウイルスのばら撒き実験じゃないですか。」
🍀加藤「そうすると、こらしめとして国会議員にレプリコンワクチンを打ったら日本沈没っていう可能性もあるわけですよね?」
🍀荒川「実際に広まったものって本当に止める方法がないですからね。野生動物とかをコントロールしようっていうのは、そもそも頭が悪いんですよ。知恵もないのにそんなことできないんですよ。」
🍀加藤「本当にそう思います。免疫って非常に複雑で人知を超えたところと言ってもいいですから、そういったところに介入しようとするから結局ワクチンショックでプール熱が流行ったり、導入が無理なのは明々白々なわけで、今度のはやめてほしいですね。」(音声不明瞭のため予測文)
■及川「本当にその通りですね。加藤先生ありがとうございました。」
🍀原口「皆さんありがとうございます。僕は法律家なので、これをどうやって止めるかっていう法的なところをずっと考えていました。いくつかのフェーズがあるだろうなと。ひとつは行政訴訟ですね。これに対して行政訴訟をかけていく。もちろん僕らは立法府にいますから、国会でこれを止める法律をつくるというのがひとつ。もうひとつは、これはメーカーが関わっていますから、株主訴訟っていうのがありますね。つまり、荒川先生が今お話しになった通りのことだと思うから、このことであればこの会社は潰れますね。いくつかのフェーズで、運動を起こしていくということがとても大事じゃないかなと思いました。今日は本当に良い機会をいただいてありがとうございます。立法まで持っていきたいと思います。」
■及川「ぜひお願いしたいですね。原口先生がおっしゃった株主の件なんですけど、この会社はMeiji Seikaファルマという、いわゆる明治グループですよね。明治グループの中のお菓子をつくってるところじゃなくて、製薬会社なんですよね。その技術を開発したのはアメリカの会社ですけど、販売製造許可をとったのがMeiji Seikaファルマなんですが、確かにたくさん株主がいるので株主訴訟っていうのはあり得ますね。」
■華「不買運動などもちょっと可能性ありますね。」
🍀松永「私もどうやってこれを止めようかなと思って、今の時代、私たちに一番手っ取り早いやり方っていうのはSNSを使う方法だなと思いまして、InstagramとかYouTubeとかを使ってお話をしているんですけども、同じインフルエンサーの皆さんに声をかけているのは、これがどれだけ危険で恐ろしい・・・毎日少なくともうちの診療所では100人前後の患者さんを診ているんですけど、毎日毎日ワクチン後遺症の方がどんどんお越しになるんですね。その現状を、あまり残し過ぎるとアカウントがBANされるので、都度アーカイブスに残さない形でいろんな方とコラボ配信しながらお伝えしていってるんですけれど、今の医療の現状、うちは耳鼻科だけじゃなくいろんな先生とコラボレーションしながらやっているので、精神科では、婦人科では、小児科では、と、獣医さんに至るまでお話をしていますので、もし松永の考えにものっかろうと思ってくださる方は、私のInstagramなどを聞いていただけましたらどんどんその内容をお伝えしますので、一緒に広げていくということをお手伝いいただけると非常に嬉しいです。」
■及川「松永先生は主にInstagramで発信されてるんですね。」
🍀松永「一番には今のところinstagramですね。matsunaga.ookitaって言います。うちの診療所の名前なんですけどね。」
■及川「大北クリニックのookitaですね。今すごい数の人が同時に聞いてくださっていますが、皆さんお一人お一人もXだとかfacebookだとかinstagramだとか、いろんな形でアカウントをお持ちの方ばっかりだと思うので、SNSでとにかく発信していくっていうのはみんなでやっていかなきゃいけないことですね。」
🍀松永「みんなでつながって。原口先生なんかが一番ご存知だと思うんですけれど、私は前々からとにかく800万人の数を集めようと。そしたら絶対、全部日本を変えられるからって。そういう意味でも、ぜひ原口先生には音頭をとっていただいて、私たちのような人間を使っていただいて、みんなで集まって国を変えよう、良くしようというふうにやらないと間に合わないと思うんですよ。」
■及川「その通りですね。松永先生ありがとうございます。」
■華「駒野先生、東北有志医師の会などで活発にやっておられると思いますけれども、どうしたらよろしいでしょうか?」
🍀駒野「我々は絶対に打たないということです。さっき原口議員が言ってくださったように行政訴訟と株主訴訟を真面目に考えてやると。そういうことが大事だと思いますね。我々ができることはとにかく発信して、NOのサインを。そうすればみんながこれを打たないから、会社も困るわけですよね。そういうことぐらいしか僕も浮かびませんね。僕らも東北有志医師の会、来週あたりまた違う角度から村上先生と後藤先生から発信しようと思っているので、また荒川先生もいろいろ教えてください。」
🍀荒川「頑張ってください。先生、応援していますので。」
🍀駒野「こちらこそよろしくお願いいたします。ありがとうございます。」
■及川「東北有志医師の会は本当に積極的に今までもいろんなチラシ、わかりやすいチラシをつくってくださったりとか、ものすごく発信を熱心にやられているので。」
🍀駒野「華さんのおかげです。」
■及川「チーム華と一緒にやられているので、この件もまたお願いします。」
■華「レプリコンワクチンのチラシはつくります。XBBワクチンのチラシも非常にたくさんの方に撒いていただいたんです。このレプリコンはもっとたくさんの方に撒いていただいて、これを本当にみんなに知っていただきたいと思います。」
■及川「ありがとうございます。もうちょっといきましょうか。」
■華「パネラーの皆さん声を上げてください。ふう子さんとかどう?」
🍀ふう子「どうやって止めるかのその前に、この国産ワクチンが次8回目として普及いくと思うんですけども、8回目になった時に誰が打つのかなっていうところで。第一三共も国が140万本を買ったっていう話がありましたけど、本数がファイザーとかモデルナよりかなり少ない。レプリコンワクチンも今の一価の株なので、実用化するのは二価のレプリコンじゃないと実用化できないという話も出ていて、となるすぐにレプリコンが実用化するということには、分からないですけど、来年すぐにとかっていう話ではないと思うんですよね。レプリコンワクチンが今、二価が9月から臨床試験が始まっているので、実用化するにしても3か月、4か月、5か月とかあった時に、半年経った時にコロナの恐怖はどれぐらいになっているのか、とか。有料化したのに8回目をレプリコンで打つ人がどれぐらいいるのかな、というところで、例えば高齢者施設で定期接種という形でレプリコンが打たされるんだったら、施設のスタッフさんに響くようなメッセージをテレビとかメディアにのせないといけないと思うんですけども、自発的に8回目をお金は払ってレプリコンを打ちたい一般人ってそんなにいるように思えない。希望的観測ですけども。医療従事者でレプリコンを打ってみたいというマニアックな人なのか。7回目でも2000万人とかでしたか、8割とかいかないので、日本人でもコロナワクチン全体に危機感情が出てきている中で、割とターゲットを絞って発信していってもいいような気がしています。どうやって止めるかという話とはちょっと違うかもしれないですけど。」
■及川「今のふう子さんの話なんですけど、荒川先生、もしこれ実用化となるなら来年の秋ぐらいなんでしょうか。その時点で仮にまた新たな変異株で感染力の強いものとか、もしくは今ちょうど中国で謎の肺炎が広まっているらしいんですけど、これもコロナの変異株だとしたら、それが日本に入ってくるとか。来年の状況で、もうパンデミックが完全に終わっているのか、それともまた次のが来てるのかによる、っていうことになるんでしょうかね?」
🍀荒川「ややこしいのはね、報道されているものと現実の乖離ですね。例えばパンデミックにしても、例えば厚生労働省の資料でもデルタ株の致死率は59歳以下なら0.08%とか、オミクロンなら0.01%なのに煽って煽ってワクチンを打って。なので実際の致死率は低くても脅すことは簡単だし、コロナワクチンを繰り返し打ってたくさんの人の中で免疫抑制が起こってる。ウイルス自体は大したことないのに、重症化してしまう人がいる。煽ったらね、「じゃあワクチンだ」って言ったらワクチンを打つんですよ。ふう子さんの言われるようになってくれたらとは思うけどね、分かってない人の分かってなさを舐めちゃいけないと思います。
ワクチンっていうものが信用できないんですよ。レプリコンワクチンって名前が付いてるけど、自己増殖性遺伝子製剤とか非分解性遺伝子製剤とかは、ワクチンって名前を付けたら医者は人に打つし、喜んで打たれる人もいるし。で、体がおかしくなって免疫がおかしくなって、腕とか脚を切断されてもワクチンのせいだと気が付かない人を止めるのには、やっぱり分かってもらわないと。
方向性は2つだと思うんですよ。どうやって止めるかまでは分からないんですけどね、まず、国や行政に働きかけておかしなことをやっているそいつらをやめさせる。裁判だって勝ち目がなくても、被害を与えたと思う人を徹底的に訴えたらいいと思うんですよ。僕も身内をワクチン後遺症で亡くしていて、本当にワクチンを無理やり打たせた医者を訴えたいですよ。打たす勢力を止めないといけないというのがひとつですけど、次にパンデミックがきて、これは全然違うウイルスのワクチンだと言ったら、別の話だと言ってその人たちはまた打つんですよ。だから遠回しのようで分かってもらわないと、政府にも行政にもマスメディアにも騙されない、そういう権威とか権力を背景に持っているものに服従しないように、ちゃんと見た世界を、自分の頭で考えて分かるように、普通の人に分かってもらわないとダメなんですよ。」
■及川「そのためには、ふう子さんもものすごく発信されてますけど・・・」
🍀荒川「実際にはなかなか伝わらないのはよく分かるんだけど、さっきの加藤先生のお話にもあったように、街頭演説をやっていたらちょっと相手の対応も変わってきた。最初は頭のおかしい陰謀論者だと言ってたのが、ちょっと話を聞かせてくださいとか、変わってきている。身の回りで知っている人が何人もいる人なら、周りに誰も被害受けていない人のほうが少ないし、テレビを見ていても普通に労働年齢の有名な方が亡くなっているじゃないですか。おかしいじゃないですか。
このコロナ騒動が始まってから、何回も思い出すアインシュタインの言葉があります。「自分の目で見て、自分の心で感じる人は、とても少ない」って。エビデンスはあるのか?とか、論文に出てるのか?とか、どこの教授が言っているのか?とかテレビとか新聞に載っているのか?じゃなくて、「目ぇ開けて目の前の世界見てみろや」ですよ。見て、どこか異常に気が付いた人になら伝えられるチャンスがある。でも日本人のダメなところで、忖度したり、一回自分が被害を受けたらできるだけ見たくない聞きたくないっていう人はいっぱいいると思うけど、そういう人はダメなんですよ。
及川さんがさっきNin先生に聞いたように、子供とか新しい世代が被害を受けること、これから生まれてくる子供とかを助けないといけないんですよ。結局は根本的に一人ひとりにこういうこと、おかしさを分かってもらわないことには、一回国や行政にコロナワクチンを止めさせても、また次に騙される。
あと、直接アクセスできるような原口さんとか村上先生とかに頼みたいんですけど、厚生労働省のワクチン接種率がどうしても知りたい。彼らは騙されているのか騙している側なのかを知りたい。ワクチン接種を推進している厚生労働省はもれなく7回接種やってもらいたいですよ。彼らがワクチン接種をほとんどやっているのなら、彼らも騙されているんだろうな、だけど、ほとんど打ってないのなら、これはさすがに国民は怒りますよ。この接種率を公表できたらターニングポイントになる気がするんですよ。」
■及川「今おっしゃった厚生労働省の問題なんですけど、厚生労働省が先週承認しますと言って、その後の武見厚生労働大臣の会見で、記者のほうから、レプリコンワクチンというのはmRNAが細胞内で複製されて持続する、でもその一方で今までのmRNAワクチンは血清の中に残ってそれが心筋炎とかを起こして問題を起こしている、残して問題を起こしていることとこれからずっと持続することと、矛盾するじゃないか、そんな危険性はないのですか、という質問に対して武見厚生労働大臣は、ファイザーのワクチンと比べて明確な差がないので安全です、と言っているんですよ。」
《🔍 参考:2023.12.1 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見》
🍀荒川「もうダメじゃないですか(笑)」
■及川「彼らの基準はファイザーのワクチンがだというのが前提になっているわけですよ。」
🍀荒川「ファイザーと比べて・・・。日本人は普段より40万人多く亡くなっている、その日本で一番打ったのはファイザーのワクチンじゃないですか。」
■及川「武見大臣、今は政治資金パーティーの問題で裏金疑惑の、原口議員が言われていましたけれど、医療界から多額の献金をいただいているそうなんですが、ちゃんと説明をしてもらいたいですね。」
🍀荒川「してもらいたいですね。で、ワクチン開発ってこれまではだいたい10年以上かかっているんですよ。新しいタイプのワクチンは10年以上かかって失敗して実用化されなかったっていうのもたくさんあるんですよ。やっぱり副作用をみようと思ったら10年かかるんですよ。2年でとか半年でとかで調査したら半年以降の結果がどうなるかなんて目隠しでやってるもんじゃないですか。遺伝子製剤は長期の後遺症が怖いんです。」
■及川「わずか2年のファイザーのワクチンと比べて差がないので安全が担保されてますっていう、この日本政府の発想ですね。」
🍀荒川「これは本当にね、言ったことをみんな記録することです。こういう大臣とか行政とか。で、あとでその言葉を返してやったらいいんですよ。」
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🟩1:56:30 さいごに
■華「私どものスペースの恒例となりました、最後に先生方からリスナーの皆様にメッセージをいただいて、エンディングにしたいと思います。一言ずつお願いします。」
🍀Nin「あまり大したことはできないので、草の根運動を頑張っていこうかなと思っています。よろしくお願いします。」
🍀松永「ありがとうございます。もしよろしければinstagramで私とつながってください。」
🍀加藤「今日も大学の病院長会議で50人ぐらいの病院長が来てましたけどね、みんなマスクしてるし、ひとり一人話してもレプリコンワクチンもパンデミック条約も何にも知らないんですよ。もう、ドポンコツなんですよ。こんな奴らが日本の病院を牛耳ってるわけですよね。全く不勉強だし、それで悪意を持って事を企てている人がいるわけだと僕は思うんだけど、もう少し情報をちゃんと拾って、自分たちで勉強する。それから、おかしいと思ってることを真摯に隣の人に伝えなきゃダメですね。お願いします。」
🍀駒野「今日は本当にありがとうございました。これ、異常なことが起きてるんですよね、どう考えても。政府が狂っているんですよね、今この状況。でも一事が万事でいろんなことが今、問題が出てきていると思うので、草の根活動をね。それからもうひとつ。僕らがやっていることとして、市議会とか県議会、自分の近いところに請願みたいなものを出している。これおかしいんじゃないかとか。そういう試みもぜひみんな草の根活動のひとつとして自分の一番近いところ、市とか区とかそういうところにこれはやめてくれというのを出す、というのも方法としてあるかなというふうに思っています。なんとかこれを阻止していきましょう。よろしくお願いします。」
🍀荒川「今日は華さんのオーガニゼーション(組織・団体)と及川さんの司会とたくさんの先生方とパネラーの方、ありがとうございました。僕は科学者としてこのコロナ騒動でできることは、知ること、考えること、伝えることだと思っています。やっぱり気が付いて知っている者が伝えていかないと、草の根活動で下の人の意識を変えないと止まらないんですよ。騙そうとしている、悪いことをしている人が実際にいる。今のコロナワクチンを止めても次がある。気が付かないといけない。アインシュタインの有名な言葉で、
やっぱり気が付いている人は、声を上げて伝えていくことが大事だと思っています。今ならもう少し聞いてくれる人がいるかもしれません。本当に今日はありがとうございました。」
■華「その言葉、沁みます。では最後に及川さん、締めてください。」
■及川「荒川先生、今日はどうもありがとうございました。大変勉強になりましたし、今日の内容はまた、いつも華さんのスペースでは文字起こしになって、あとで文字にして勉強する機会になると思うんですけど、今日の内容は今日聞いただけじゃなくて、この後も繰り返し勉強の教科書のひとつになるんじゃないかと思いました。今日の先生方の臨床の現場のお話にしても、パネラーの方々のお話にしても、トータルで考えると、今起きているものは単なる医療の問題というよりも、何か邪悪なものが我々の目の前に現れているんだな、という感じがいたしました。これは悪との戦いなので、覚悟を固めて悪と戦っていかなきゃいけないな、と。この止める方法、どうしたら止められるんだというところ、今日いろんな具体的な話が出ましたけど、この止める方法を追求しながら実行していきたい、そのための一部の力になりたいと思いました。本当に皆さん、今日はありがとうございました。」
🍀荒川「ありがとうございました。」
■華「本当に皆さん、ありがとうございました。多くの素晴らしい先生方に本当に貴重なお話をいただきまして、大変勉強になりました。レプリコンワクチンにつきましては、今後また新しい情報が出たり進展がありましたら、もう一度このようなスペースをやっていきたいと思います。またチラシもつくって参ります。皆様本当にありがとうございます。ここにいるリスナーの皆様全員が発信者になっていただいて、動いていただきたいと思います。また次回、こうしたスペースでお会いしたいと思います。本日はありがとうございました。皆様マイクをオープンにしていただいて、挨拶をお願いします。おやすみなさい。」
💝全員「ありがとうございます。おやすみなさい。」
■華「またお会いしましょう。ありがとうございます。失礼します。」
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🟧文字起こしを終えて
聴きたくなった曲は・・・
「夢を信じて」
徳永 英明
“ 明日へ走れ ”
“ 破れた翼を 胸に抱きしめて ”
アニメ「ドラゴンクエスト」エンディング曲
悪のパルプンテを封じよう
以上