【文字起こし】2024/9/28 ICS6メンバーのスピーチ／有明（Speeches by ICS6 members / Ariake）
「WHOから命をまもる国民運動」主催の「国民集会パレードデモ有明」にて、ICS6メンバーが行ったスピーチを文字で記録した。また、それぞれのXアカウント（または関連サイト）も記載した。今後も大注目の面々、要チェックである。
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✅ 「ICS」ホームページ
✅ スピーチ動画
9.28 国民集会パレードデモ有明！ICS6メンバーのスピーチ！
— グローバリズムと戦う精神科医・田中陽子 (@VPIbflbSdnuQKaw) September 30, 2024
ニコニコ動画にアップしました！
世界各国から集まった科学者・ジャーナリストのスピーチをお聴きください！https://t.co/HnKrQqUSNS#so44162298#ニコニコ動画
✅ スピーチ文字起こし
00:00 クリスティ―ネ・アンダーソン欧州議員（ドイツ）
ご紹介：
ドイツのEU議会代表のクリスティ―ネ・アンダーソンさんです。
東京の皆さん、元気ですか。皆さんとここにいて、大変光栄です。皆さんが戦いを挑んでいることに私はとても光栄に思います。これはあなた方のプライドをかけた戦いになります。私はそれを誇りに思います。誰もあなたに指図はできない。私たちは自由と権利を持っているのです。あなた方がベストです。WHOにもUnited Nationにも負けないで、あなた方の誇りと自信を、誇り高く持ってください。日本の皆さん、ありがとうございました。
01:54 ジェイソン・クリフトフ氏（カナダ）
ご紹介：
ジェイソン・クリフトフ氏は国際的な心理プログラム研究所を運営し、マインドコントロール等の専門家で、いろんな生徒たちを教育している立派な方です。
私は日本が好きです。日本の文化が大好きです。この素晴らしい伝統を抱えた日本の素晴らしい人たちには、この機会を利用して前進してほしいのです。闇の権力に対して立ち上がりましょう。
時折、あなたの人生ではこの闇の権力のおかげで非常に辛い思いをされていたと思います。でも、どうか心配しないでください。このグループが皆さんを支えます。このグループは、この大変な時期を乗り越え、この病を乗り越えました。元気で健全であります。この闇の勢力はあなたたちのお子さんの健康を害して、私たちの人口を減らそうとしています。この闇のグループは私たちの肉体、体力、精神、ありとあらゆる力を奪おうとしているのです。闇の権力は私たちの身体に、心に、たくさんの毒を入れようとしています。ですから、私たちはそこを乗り越えなければいけません。
まず、健全な体に良い食物を取り入れましょう。家族の結束が大切です。家族の分断、これが彼らの計画のひとつですから、家族の結束をもう一度取り戻すことが非常に重要です。そして皆さんの財政。無駄なものにお金を使わずに、何が起きてるかに気づいて、お金をどのように守るか、これを考えましょう。マインドコントロール、洗脳の手段によって皆さんの力が弱らされています。これに対して気づいて戦わないといけません。まず、身体の健全さから取り戻しましょう。
私たちがこの地球上の大きな一団として力を取り戻し、戦っていこうじゃないでしょうか。ここに集まっている仲間は、もう止めることはできません。不可能を可能にすることは大変労力がかかることですが、がんばっていきましょう。
Japan is strong !（日本は強い！）
Japan is blasting !（日本は燃え上がっている！）
Japan is forever !（日本は永遠だ！）
Love are with wins !（愛は勝利ととも！）
06:44 アレハンドロ・ディアス博士（メキシコ）
こんにちは、日本！はじめまして、私、アレックスと申します。よろしくお願いします。この美しい日本人、美しい国、これはブラジルにとっての非常に良いロールモデルです。ここにいる皆さんが一丸となって、結束して戦っていかなければなりません。それは皆さんのためだけではなく、この後にいる美しい子供たちのためでもあるんです。
誰にも私たちを統治させてはいけません。誰にも私たちに何をしろと指示することはできないんです。私たちの健康、体、心は私たちのものであって、そして彼らのためのものでもあるんです。
そして最後に。どうかこのメッセージをSNS、皆さんの周りの人、そしてもっと多くの元に広げてください。そしてより良い明日を期待しましょう。ありがとうございました。
09:30 マーク・トロッツィ博士（カナダ）
ご紹介：
カナダのトロッツィ博士です。救急医です。
こんにちは。私たちはこの緊急事態を感じ取って、ここに集まりました。私だけでなく、後ろにいるみんながここに結束しました。日本、そして世界中で科学は非常に明確なものなんです。そして、この遺伝子操作した実験によって多くの人が殺されました。亡くなりました。それを私たちは聞いたり、目の当たりにしています。
そして、自己増殖型のレプリコンワクチンが日本で承認され、10月1日から実施されます。これは絶対に止めなければいけません。製薬会社はこれの臨床試験を8匹のネズミでやったと言っています。この実験に関してはいろいろな疑問が湧いています。一人の人が接種を受けたことで、周りの多くの人が感染をするかもしれません。
天皇陛下、あるいは日本国の総理にお願いをしたいと思います。一人もこのレプリコンワクチンを接種してはいけません。この美しい国、日本が一丸となってパラサイト現象を止めていきましょう。ありがとうございました。
13:40 メリル・ナス博士（アメリカ）
この方は欧州でとても有名な先生です。世界最大の炭疽菌流行があった時に、それがいち早く生物兵器によるものということを分かってくれた先生です。今回はこのレプリコンを生物兵器だということで活動をされています。メリル・ナス博士です。
皆さん、こんにちは。私はこれが始まった時にまずWHOに行きましたが、聞いてもらえませんでした。バイデンに言ったけど聞いてもらえませんでした。そこで私は思いました。地方の政府、市長さん、議員さんの方に一からお願いして、49の内26人のサポートを受けました。2つの州がUN（国際連合）とWorld Economic Forum（世界経済フォーラム）に対してNOと言う法律をつくることができました。私は、皆さん一人ひとりが何かに向けてNOと言うことができる、とても良い例だと思っています。ありがとうございました。
17:00 ウィリアム・マキス博士（カナダ）
こんにちはジャパン！私の名前はドクター・マキス、カナダから参りました、がん専門医です。ひとつ言いたいのは、全てのmRNAワクチンはレプリコンを含めて危険です。そして全てのmRNAワクチンはがんを発症させます。カナダとアメリカでは何千もの若者がワクチン接種後にがんの診断を受けています。どうか皆さん、子供と女性を守ってください。若い人、子供たちを守ってください。もう二度と他のmRNAワクチンを接種しないでください。私たちはあなたを愛しています。あなたの元にいます。そして、神のご加護がありますように、日本。
19:00 ジェシカ・ローズ博士（カナダ）
こんにちは日本！今日は私の特別な友達を紹介したいと思います。彼女に私にとって特別なものを教えました。これはハワイの人たちにとってすごく特別なサインなんですね。これは平和と、こんにちは、そして良い思想、マインド、そういったもの全てを含んだサインになります。ありがとうございます。
20:40 マリア・フープマーモック医師（オーストリア）
こんにちは。ドクター・マリアです。私はメディカルドクターです。オーストラリアから来ました。私は5万人以上の人たちを集めてデモを組織することから始めました。なぜかと言うと、この美しい私たちの子供たちのために立ち上がらなければいけないと思ったからです。そして、全ての市民のために立ち上がらなければいけないと思いました。今日はオーストリアの服を着て来ました。なぜかと言うと、私は自分の国、オーストリアだけではなくオーストリアの人たちが大好きです。だからこそ、みんなに知らせることを続けなければいけないと思っております。皆さんも立ち上がって、皆さんの周りにこのことを知らせることを非常に誇りに思っていただきたいと思います。
私には息子がいるんですけれども、ティモと言いまして6歳です。そしてこの素晴らしい友人たちに会うために移動する時は、その時に息子に言うのは、私はスーパーヒーローに会うために行かなきゃいけないんだ、ということを伝えています。今日ここにいらっしゃる皆さんも私にとってスーパーヒーローです。ありがとうございます。
23:50 ジョン・カゲ氏（ブラジル）
こんにちは東京！こんにちは日本！元気ですか？私はカゲ・ジョンです。ブラジルのサムライ。三世です。ブラジルは5歳以下の子供たちのワクチン接種を義務付けています。それがなければ罰金を取られる。1万ドルです。日本の方々にお願いします。サムライ魂を取り戻してください。なぜかと言うと、私たちの世代が自分の魂を犠牲にしなければ、次の世代の命を守れないからです。そして、世界のお母さんたちに言いたいです。子供達に接種させるな。あっちいっちゃえ！あっちいきやがれ！
あなた方は最後のサムライではないんです。新しい時代の新しいサムライなんです。子供たち、未来のために、戦いましょう！
皆さん、言ってください。
フリーダム！フリーダム！フリーダム！
頑張ろう！万歳！万歳！万歳！
27:10 ピエトロ・ストラメッツィ氏（ロシア）
ご紹介：
この方はロシアでジャーナリストをされている方です。
こんにちは、日本！私たちはいろんな国からあなたたちを救うために来ました。光は東の国からやってくる。私たちは自由のためにここに来ました。皆さんの自由を勝ち取るために。皆さんに協力します。
世界のエリートは皆さんをギニーピッグ（モルモット）のように扱い、毒を盛ろうとしています。どうか植民地化されないでください。素晴らしい歴史と文化が日本にはあります。立ち上がってください。
2021年、私たちは仕事に行く権利、学校に行く権利、生活費を得るために稼ぐ権利、そういった自由のために立ち上がりました。しかし、それに従わないために奴隷化しようとしたのです。私たちは絶対に屈しません。もしも屈しろと言うなら、自由のために死んだほうがましです。手や足にチェーンを巻かれるのはまっぴらごめんです。
この有毒な遺伝子操作の科学は多くの人を殺してきました。2回も殺させたのです。3回目は絶対に許してはなりません。日本人を殺してはいけません。日本、立ち上がれ！戦え！日本をまた偉大な国にしましょう！万歳！頑張ろう！
30:42 パナギス・ポリクレティス博士（ギリシャ）
こんにちは、日本！私はギリシャから来ましたパナギス・ポリクレティスと申します。皆さん、お集まりいただきありがとうございます。また再度ここに来れることをすごく光栄に思っています。日本は非常に神聖なライジング・サン（立ち昇る太陽の国）であり、人々の心も非常に高貴であります。
今日は医療関係者、特にお医者様にこのメッセージを送りたいと思います。ここにいらっしゃるということは、皆さんは真実を知っていて、非常に正しい側についているということですね。医療従事者の方々は立ち上がっていただく必要があります。と言うのも、エリートの方、そして製薬会社は人々の健康を害しているだけではなくて社会的な自由を奪っているからです。ビッグファーマの人たちは人々のことなんか考えていません。利益しか見ていないんです。これが陰謀論ではないことを分かりますよね。コロナ禍の時に経験したことで、もう分かっているはずです。
医療従事者の方々はクーデターのようなことを行いました。医療や製薬会社のコンプライアンスを重視して、勇気がなく、クリティカルシンキングも欠けていたわけです。なので医療従事者の方々は今こそ患者を守ってください。
このレプリコンワクチンが日本の医療システムで導入された時、そして義務化された時に医師は選択肢が与えられます。それは、このレプリコンワクチンを患者に勧めないということです。つまりこのレプリコンワクチンを打てば、命に危険がある障害が出るかもしれないということを患者に伝えるという選択肢です。日本の医師たち、どうか立ち上がってください。そして科学的な真実を、もし最後の一人になっても、たった一人だと思っても、そのために立ち上がって患者を守ってください。もうこの偽善的な嘘はたくさんです。
どうもありがとうございました。頑張ろう、日本！頑張ろう！
37:00 バイラム・ブライドル博士（カナダ）
こんにちは。私はブライドル博士です。免疫学、生物学のプロフェッショナルアソシエイトです。ワクチンの専門医でもあります。日本のウイルスの研究がワクチンによる害について世界を目覚めさせました。レプリコンワクチンのリスクは非常に高いんです。コロナのリスクは非常に低いんです。レプリコンワクチンは必要ありません。
地球の反対側から私はここにやって参りました。皆さん、日本の科学者と医者たちと団結するために、そして立ち上がるためにここにやって参りました。彼らはデマを広めているわけではないんです。彼らは本当のことを言っているだけなんです。ありがとうございます。
38:57 佐野栄紀教授（日本）
高知大学から参りました佐野と申します。皮膚科医です。このワクチンが始まってから、大変たくさんの人々がいろんな皮膚病になっているということを私は目の当たりにしておりまして、何が起きているんだろうかと色々調べた結果、接種してから2年経っても皮膚の病気のところにスパイクタンパクが残っていると。これは話が違うじゃないかと。まさか2年経っても残っているなんて。それを証明した時、背筋が凍りました。それも皮膚だけじゃなくて、いろんな組織にあるということを私は発表して参りました。
今日はICS6の皆さんで、世界が我々をサポートしながら、とにかく日本で行われるレプリコンワクチンを止めようということで、手弁当で来られたんですね。名誉とかお金じゃないんです。私もそうですけども、手弁当です。
ここで私のプライベートなことをひとつ言います。昨年、私の姪がターボがんで亡くなりました。彼女は非常に有名な漫画家でした。多分たくさんの人が知っていると思います。今やテレビやアマゾンプライムなんかでも連載されていたような漫画家です。昨年、たったの2か月という早い経過で亡くなっちゃいました。まだ36歳です。それまで病気をしたことがなかったです。それ以外に我々の同僚の中でも倒れたりした人もいますし、非常にショックなことです。こういったワクチンのことがなければ彼女はまだ漫画を描いているでしょうし、それを思うとたまりません。
ただし、私は個人的な気持ちだけで立ち上がったのではなくて、絶対最初からおかしいと思っていました。実際そういった犠牲者がいっぱい出てきたということを目の当たりにして、私の家族や身の周りの人だけじゃなくて、皆さん同じ日本人で同じ人類で、こんなことが起こってはダメなんですよね。みんな繋がっていますし、後ろの小さな子供たち、なんとかしてこの日本をこれからも守っていきたいと思っております。
そのためにはやはりずっとプロテクトして、間違ったことをさせないように。まだ36歳という若い命が亡くなってしまうというのは、すごくたまりませんでした。こういった悲劇はもう二度と起こってほしくないと、そう思います。皆さん、本当に一緒に戦っていきましょう。ありがとうございました。
43:35 アンドレア・ストラメッツィ医師（イタリア）
こんにちは、東京！こんにちは、日本！私はイタリアから来たドクターです。世界中のサイエンティストたちと一緒に来ました。このレプリコンワクチンは非常に危険です。どうか打たないでください。皆さん、死にますよ。障害が出ます。私たちは愛する人たち、イタリア、日本で多くの人を失ってきました。コロナの治療薬はあります。そしてその治療法も分かっているんです。このワクチンは絶対に止めなければいけません。私たちのためにも、そして次の世代のためにも。ありがとうございまいした。
45:35 クリス・フラワーズ博士（イギリス）
こんにちは。私はイギリスから来ましたクリス・フラワーズと申します。もう3年間もファイザーの資料を吟味しています。そして分かったのは、これは世界中の女性に対する攻撃だということです。男性に比べて女性は3倍悪影響を受けやすいということです。それだけでもmRNAワクチンを止める理由になります。なので、日本の医師たちと後ろでがっちりとサポートしております。どうか強くあってください。
46:50 ワイ・チン・リー氏（シンガポール）
こんにちは。皆さん、どうかお互いを敬ってください。そして立ち上がってください。私たちはより良い解決法を見つけるための、より良い手立てがあると思います。どうか今立ち上がって、こうやってください。右手（握る）は強さ、安定を表しています。左手（開く）がハート。つまりこうやる（握った右手と開いた左手を合わせる）ことで、強さと安定と心、世界中の人たちが結束するということ。これはスピリチュアルの戦士のジャスチャーです。そして、お互いの目を見合ってお互いを敬いながら、「私たちはともにある」と言いましょう。皆さん、頑張りましょう！
48:50 黙祷
51:30 シュプレヒコール
ICS and JAPAN mach for the right way !
（ICSとJAPANは正しい道を歩む！）
Stop replicon ! No replicon !
（レプリコン中止！レプリコン反対！）
Stop mRNA ! No mRNA !
（mRNA中止！mRNA反対！）
がんばろう！！
✅ ICS6公式テーマソング＆関連資料
以上
仕事と家事の合間を縫って、 少しでも明るい未来のために作成しています。 偶然か必然か、ここでつながったあなたのお役に立てれば幸いです。 サポートいただけましたら、歓喜！！ 今後の活力源になること、必至です。