【文字起こし】2024/6/11 岸田内閣の「新型インフルエンザ対策行動計画」閣議決定阻止!国会前集会🔴我那覇真子氏🔴街宣
🟥 街宣動画(X)
25:25〜
🟥 我那覇真子氏 街宣 全文
皆さんこんにちは。ご紹介いただきました我那覇真子と申します。本日は貴重なデモ活動にお話する機会をいただきまして、本当にありがとうございます。
最近、非常に大きな大きな、日本国民の心をひとつにしたデモ行進が日比谷で行われました。全国の人たちが北海道から石垣まで、あるいは海外からも参加する方がいらっしゃいました。しかし、私たちの目の前のこの国会、政府はまるで無視しました。本当に怒りであきれ返ってしまうことです。
しかし、ここで私たちは、我が国の政府の見るパラダイムを変えなければなりません。つまり、日本国政府はもう乗っ取られています。日本人のための、日本のための政治をする政府ではありません。これを棄民政策と言いますが、これが現実のものとなっています。
今、私たちの声を聞いているだろう国会議員、あなた方は、騙されてお注射を打ち、副作用に悩んでいる人もいるでしょう。しかし、その中にはその害や危険性を知って、自分だけ打っていない不届き者がいます。皆さん、これを許せるでしょうか。
最近ではアメリカの議会公聴会が開かれました。アメリカのCDC、これはパンデミック政策を統括するところですが、その元トップであったファウチが、「マスクは科学的ではない」「人と人の距離を空けましょうというソーシャルディスタンスもデタラメだった」ことを白状しました。皆さんはこの映像をご覧になったでしょうか。
国会の中で見学をしている小学生の皆さん、もうマスクは着けなくて、息苦しくないから良いかもしれません。でも、マスクをして体育を強いられた子供たちがたくさんいました。そんな授業の中で命を落とした子供もいました。
そういったおかしなルールを、発信源であったCDCが科学的根拠がないと白状しました。議会で議員に言われました。「ソーシャルディスタンスの科学的根拠はどこから来たんですか?あなたは会合の中でこういったでしょう?」と。「この距離に関するルールは自然に現れた」と。なんですか、これ。
皆さんが学校で給食を食べる時に、マスクをしないといけなかったでしょう。授業する時もあまり人と話さずに考えましょうと、先生から言われたでしょう。皆さんはお利口さんだから、先生に言われたから、マスコミが言うから、みんなのためにと言ってルールを守ったでしょう。これがデタラメだったんです。こんなことが許されていいんでしょうか。
私はこの映像を見て、あまりにも怒り心頭しましたので、ご本人の言葉を紹介しようと思って記事を印刷してきました。「社会的距離や子供のマスク着用の科学的根拠は不明か。」これはヤフーニュースに載っている個人のジャーナリストの方の書いた記事です。ここに、ファウチ博士の言及された言葉が紹介されています。「6フィート、約2メートルの社会的距離の推薦について、以下のように言及していたのだ。」次からがファウチ博士のとんでもない言葉です。「覚えていない。突然それは現れたんだ。5フィートか6フィートか、あるいは何にするべきかという議論があったかを覚えていない。ただ、6フィートが適切だったということだ。」
なんですか、これ。全世界の人がマスクを買って、無理をして着けて、おかしいと分かった人たちは勇気をもってマスクを外して、社会のマスク警察の怖い目に戦ってきたじゃないですか。発信した張本人が、なんでこのルールが出てきたかを覚えてないって言うんですよ。
これを我が国で推し進めたのが、この国会の中にいる人たちですよ。ファウチ博士はアメリカの議会で今、追及されています。彼らは戦犯ではありません。責任を負わなければいけないのは、日本国においてはたくさんいます。厚労省大臣という名ばかりの売国日本人、武見敬三。そしてワクチンを、自分はただの運び屋ですから責任をとりませんと言った、河野太郎。
これまで我々は国会議員の先生たちを先生と呼ばないといけないはずですが、日本人として私は許したくありません。副作用で悩んでいる人、子供を持ちたいけれどもう体が壊れてしまって、ワクチンで体がダメになって、将来どうなるか分からない女性、家族、命を落とした人。家族が亡くなって今も涙している人たち。こんな人たちがたくさんいるのに、私はただの運び屋です、これは許されてはいけません。
この日本人、我々の当たり前の声を届けるために、佐藤さんはじめ、今日我々はここでマイクを握っています。いつも私は通行人の方々にどうやって自分たちの言葉を伝えようか、それを考えますが、今日はそれはいいです。あの国会の中にいる人たちに、私は絶対に許さない、これを言いたいと思います。マスコミがどんなに我々の声をかき消しても、また別のショッキングな報道を、スキャンダルを出して、我々のこの問題をかき消そうとするでしょう。なかったかのようにするでしょう。でも、我々は絶対に許しません。絶対忘れません。そしてこれから、もっともっと犠牲者が出るんです。それを止めなければなりません。
最後に、最近アメリカのある方から私に届いたメッセージを紹介したいと思います。その方の娘さんは、家族が危険性を知っていて、お注射を打ちませんでした。29歳になる娘さんも打ちませんでした。でもフィアンセの、これから旦那さんになる方が仕事の関係で2回モデルナを打ったそうです。そして、結婚前から同棲を始めたそうです。そしたら、健康で毎月きちんと生理が来ていた、このもうすぐ奥さんになるという女性、生理が全く来なくなったそうです。本人は、結婚して幸せな生活を始めて子供を産みたいと思っていた。病院に行って検査をしたら、卵子がめちゃめちゃになっていたそうです。昨日、私のところにこのメッセージが届きました。このお父さんは娘さんをどうにかしたいと、解決する方法はないかと、今、一生懸命に方法を探しています。同じような目に遭っている日本人女性がたくさんいるでしょう。
そして今年の10月から、レプリコンワクチンという新しい生物兵器が始まります。これをしたら、もっともっと恐ろしいことになります。我々はこれを裁判に持ち込んで、止めなければなりません。ただの運び屋ではありません、あなたは。河野太郎。あなたは日本人大虐殺に手を貸した罪人です。
今日は感情的になってしまいましたが、しかし、小さなことを気にしている暇もないくらい、とんでもない状況にあります。我々、目覚めた国民でこれを追求して、引き続き止めていきましょう。ご清聴ありがとうございました。
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以上
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