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【文字起こし】2024/6/30 後藤均先生ご挨拶(mRNAワクチン中止を求める国民連合■決起集会■)

2024/7/1 河北新報 @kahoku_shimpo掲載サイト






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🔴 決意表明(14:30〜21:40)

本日は天気があまり冴えない中、お集まりいただきまして本当にありがとうございます。

先週行われましたWCH議連のように、この国はおかしな方向に向いています。私たちの生きているこの世の中は、明らかに不自然な力で歪められ、それに従うことを余儀なくされています。多くの市民がそれに対し、正しいことであるかのように錯覚しています。

さらには地方自治法の改定が行われ、まるで律令制度のような中央集権化が復活。そして先日行われた19万ものパブコメもガン無視して、新型インフルエンザ等対策の行動計画による監視体制が出来上がる。これは全く、現代の奴隷制度です。

日本の大手企業や、土地、水資源等、資産が外資に乗っ取られ、日本はますます弱体化していきます。今の姿は、まるでソ連崩壊時に酷似しています。一部の支配層と言われる人たちによって作られたこの異常な世界、マトリックスです。これを見極めることが必要です。そのためには真実を知ることが必要です。

彼らによって作られた、都合の良い、作り替えられた知るべき真実は、多岐に渡っていますけれども、それによって国民はだまされ続けています。知るべき真実のひとつが、今私たちが取り扱っているコロナワクチンです。私たちの活動は、免疫やウイルスの専門家である先生方のお力をお借りしながら、真実を広めていくことです。

SNSによって目覚める人たちが確実に増えていることは確かですけれども、未だに多くの市民は統制されたメディア、テレビや新聞からしか情報を得ていません。私たちのこの活動によって、少しでも多くの市民が目覚め、この国を変えていく礎になってくれることを期待します。

今問題となっているのは、遺伝子です。人類はゲノムの完全解読はできたのですが、その機能について大部分をまだ解明できていません。今回のmRNAワクチン、正確に言えばワクチンではないのですが、その遺伝子医薬品が人体に投与された場合にどのような反応が起きるか、それをまだ解明できていないわけです。にも関わらず、WHOの規定するパンデミックによって緊急承認の下でワクチンが接種され、あろうことか日本では7回も接種され続けました。

つまり、今回のいわゆるmRNAワクチンは、パンデミックに乗じた見切り発車の人体実験だったのです。しかも、あろうことかDNAの大量混入が分かりました。これは重大な薬害であり、生物学的兵器と言っても過言ではありません。ワクチン反対を謳いながら、「このワクチンによって救われた命もある」とか、「DNA混入は大したことではない」とか、DNA混入を矮小化するような研究者たちがいます。彼らこそ科学に真実を見ない詐欺集団と言ってもいいかもしれません。

さらに今年の秋からはレプリコンワクチンが開始されます。これは人体内でmRNAワクチンとスパイクタンパクが自己増殖していく機能が入っているわけです。つまり、世界で禁止されているはずの機能獲得実験を人体内で行おうとしているんです。生命倫理のかけらもない研究者たちと、利権絡みの製薬医師会複合体、そして政治家、そしてポチ、メディアですね。それによって我々日本国民がモルモットとされ、公然と人体実験が行われようとしているのです。こんなことが許されていいのでしょうか。

私たち人類は、誕生してから免疫機能が進化し続け、現在が最高段階にあるはずです。さらに上下水道も完備されて環境衛生条件も良くなりましたので、あらゆる感染症は激減しています。私たちのやるべきは、それぞれの免疫を活性化することであって、ワクチンはもういらないのです。

今私たちに必要なことは、間違いを間違いと認め、利便性や快楽を追い求めるのではなく、山や土、水、木々、太陽等の自然を敬い、あふれる自然に感謝し、自然と調和、一体化していくことが必要なのではないでしょうか。

そしてこの苦難を乗り越えるため、勇気を持って毅然と立ち上がっていくこと。ぜひ、このmRNAワクチンを中止に追い込むよう、私たちの活動を成功させようではありませんか!よろしくお願いします。



🔴 アクションプラン説明(22:20〜27:10)

これからのアクションプランについて説明させていただきます。

私たちのこれからの活動として、今日が6月の最後になるのですが、差止請求、公開質問状、外国人クラブ記者会見を行う、ということです。計画を立ててこれから実施していく、ということになります。そして今日が決起集会になります。来月7月27日には、全国同時多発アクションというものを行っていく予定です。

差止請求、公開質問状。これに関しては村上先生から後で説明があると思います。

外国人クラブ記者会見。これまで国内でいくら発信してもなかなか情報が広がらないということがあったのですが、村上先生や駒野先生を外国のメディアが取り上げて、それが逆輸入されて拡散されたということもありましたので、まず外国人記者クラブに対するアクションというのが大切ではないかということで、これから実行しようとしています。

それから、決起集会です。

来月には全国同時多発でアクションを行おうと考えておりまして、(メイン)場所は市ヶ谷でやることが決定しております。400人の会場を確保しまして、その他に仙台で行う可能性もあるんですけれども、高知有志医師の会であるとか、各地でアクションを行って同時配信していく計画です。

差止請求は、レプリコンワクチンの差し止めを求める行政訴訟を行います。この分野に強い弁護団とともに厚労省とPMDAを訴えるという形になります。これは全国で被害者の出た地域で裁判所に訴える、ということを行っていくものです。

公開質問状は、明治製菓ファルマ社、VLPセラピューティクスジャパン社、NHKに対して公開質問状を送付し、オープンな対話を呼びかけます。これに対して回答が得られるかどうかなんですけれども、回答してこないのではないかということも考えられますが、公開質問を出したということを公開して、それに対してどういう対応があったかというのを公開していく予定です。

記者会見は、外国人記者クラブに対して記者会見を行う、ということです。これによって、国内に逆輸入、他のメディアが取り扱ってくれるかどうか、ということを考えております。

そして今日が30日、決起集会。今現在、我那覇さんから全世界、全国に同時配信しています。

<<<「全国同時多発アクション」応募フォーム>>>

7月27日は、TKP市ヶ谷カンファレンスセンター、400名収容可能という所でやる予定です。同時に各地に中継をつないで、オンラインデモも開催しよう、という計画です。

ということで、これからの計画をお話しました。

以上です。



🔴 テーマソング

以上

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