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uwa---!!!
最近は色々な理由があり元気のない日が続いていたり居なかったり現実逃避をする辛うじて人間である日々なのだけれど、「そういえば日記を最近書いてないな」と気付いたので書きましょう。
というのも。自分の中の考えのようなものを他人に話す機会がかなり減っていたので、何かを貯め込んでいるのでは?と考えたからだ。何かは知らない。でも何かは貯めている気がするので…。
寝てる?
色々あって久々にイベント続きの月が並んでいる為、睡眠時間があまりにも煩雑になってしまった。
絵日記です。睡眠時間と日々闘っています。 pic.twitter.com/saqHfAca9B
— 雨野みるは@紅楼夢I-05 (@yukihaaya) November 11, 2021
睡眠時間が煩雑になった結果か、「フォロワーに寝ろと詰められる夢」を寝ている最中に見ることになった。複雑すぎる。
複雑すぎるが、この夢を見ている時の睡眠体制が暖房の前のフローリングで寝転がっていたので、睡眠の大切さを問われたのはそのせいか?という気もする。ちゃんと寝なよ。布団で…
私は眠気を感じた時は睡眠の質を上げるよりもその場の眠気に負けて寝る事がよくある。
今日の絵日記です。休みになったらすぐに生活リズムが終わります。 pic.twitter.com/UMwA3f2ee4
— 雨野みるは@紅楼夢I-05 (@yukihaaya) July 25, 2021
分かりやすい例がこれだ。寝るときはちゃんとまくらに頭を預けて布団をかぶり電気を消した方が質の良い眠りを得られると分かっているけれど、そんなことは無理だ。眠気に負けているから。布団に転がってしまった時点でそれはもう眠ってしまうのだ…
昨日の眠りも、暖房の前で温もりを甘受していたらそのまま眠ってしまっていた。だって暖かいから。眠いし。
解決方法だけがいまだにわからないけれど、どうやれば解決できるのだろう。昔から煩雑な睡眠環境でもしっかりと眠ることが出来るので、椅子の上でも座ったままでも立ったままでも睡眠を甘受してしまうけれど、そろそろちゃんと眠れるようになりたい。
睡魔が消えられたら楽なんだけどな~。
新刊だ!!!
出ました。新刊が。どすけべ魔理霖合同が。
[新刊]たいへんよくできました https://t.co/TZa9z137FN
— 雨野みるは@紅楼夢I-05 (@yukihaaya) October 22, 2021
例大祭の頃に通販で、紅楼夢にイベントで頒布する成人向け魔理霖合同のご案内です!
8名の参加者によって描かれたえっちな魔理霖をお楽しみ下さい!
80P / 1000円
通販ページについては追ってリプライに貼り付けます pic.twitter.com/ptk3hb4ox0
https://amehoubiki.booth.pm/items/3377154
通販ページは上記リンクから。諸事情によりまだメロンブックスに入れられていません。
表紙は魔理沙への独占欲が感じられる森近霖之助の絵です。どうあがいても靴下までしか脱がせられなかった。
すけべ合同、というものは昔出そうとして頓挫された、という話を聞いたことがある。理由は単純に「魔理沙と霖之助がすけべをするのか?」という問いに答えられる人が少ないからであろう。けれどこの合同誌ではすけべをしている。するかどうかではない。しているのだ。正直もう紹介文を考えるよりも読んで欲しいと思っている。
持つのが恥ずかしい?大丈夫!A5サイズで小さくて持ちやすいから!よろしくお願いいたします。
紅楼夢にも持っていきます。
すけべじゃない合同誌も出る!
詳細はまたお話しますが、出ます。紅楼夢にて頒布!
1イベントで2つも合同誌が出る推しカプってすごいな。最大手じゃん。
合同に参加した自分の作品を卑下するな音頭を踊っています
— 雨野みるは@紅楼夢I-05 (@yukihaaya) November 2, 2021
合同に参加した自分の作品を卑下しないで
— 雨野みるは@紅楼夢I-05 (@yukihaaya) November 2, 2021
少なくとも主催はそれを望んでいたので
そしてそれがとても好きなので
自分の作品を卑下しないで
できればほめたたえてくれると嬉しい
合同誌の話をする時に、ついでにこの話もしましょう。
あくまでこの話は私の我儘なので、見えないことにしても大丈夫です。
合同誌やアンソロジーに参加した方のツイート(これは私が主催の合同誌の話ではないと考えて欲しい)で、こういったツイートが見える事がある。
「参加しました!豪華な合同、私の作品は駄文なので見ないで欲しいですが、超素敵な作家さんが沢山参加しています!」
「なんで私が参加しているのか分からないですが…豪華なアンソロジーに参加させていただきました!」
これを見るたびに心の中で思ってしまう。卑下をしないでほしいと。
自分の作品に自信を持つことは難しい。もしかしたら参加した合同やアンソロジーには、自分が憧れていた作家さんがいるかもしれない。神と崇めたたえている人がいるかもしれない。けれど、どうか自分の作品は胸を張って最高だ!と叫んでほしい。
なんせ、主催は「あなた方の作品が好きだ!」と依頼をしているので。多分。少なくとも私はそう。「私の作品なんて…」と言われるたびに、「私はそれが大好きなのに…」となってしまうのだ。
なので、もしも出来るならば、叶うとするならば「最高のものが出来たよ!!!!」と大手を振ってご参加頂けますと幸いです。まだ一応魔理霖健全合同の参加者は募集中なので…
以上!
久々に日記を更新したけれど、やはり自分の考えを他者に伝える事は大切な気がする。
最近は通話ツールなどが増えたおかげで様々な人と会話をするようになったけれど、自分の考えを他者に時間をかけて話すことは少ない。だってそれをすると蘊蓄爺になるので…推しカプと昨日の晩御飯の話以外に出来なくなっちゃう。
だからこそ、誰が見ているか知らない日記に残しておくのが丁度良い塩梅なのかもしれない、と感じたのが今日。良い事をしたのでまた気が向いたら書きましょう。気負わずに続けることが日記のコツだと思うので。
おしまい。
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![雨野みるは](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/43681551/profile_71b8809f3754d15b907bd7fc5a2efcc4.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)