ホテルキーホルダーの備忘録
今日はヘッダーをお借りしています!
そしてヘッダーの写真については日記の最後に話しましょう。
ふと、ホテルとかにある…アクリルや木で出来た、鍵と共に付いているあの棒が作りたくなった。
こういうパロディ風味のものを作る時は大概元のデザインを根気よく調べたりするので、私も調べたんですが…これ、サンプルが全然ない。そもそもこういう鍵についているキーホルダーが今ではあまり使われていない事(カードキーになっている)や写真に撮って上げている人も少ない。
そしてこういう風のキーホルダーを作っている人とその企業の検索結果が滅茶苦茶出てくる………!!!!!!!
いや、全然悪いことではないんです。私も作りたいし…作りたいけれど、ここまで出ない!!?と思ったりはしました。想像では容易に大量に出ると思ったのに…
とりあえず検索して出たものをここに掲載して、自分用のメモにしようと思います。備忘録ですね。
フリマサイトやInstagramなどでも検索したんですが、さすがにそれを載せると量が多くなるので今回は掲載してません。またまとめてみるのも手なんですけど面倒なので今日は良いです。
多いな!
個人が旅行に行って載せているブログや、実際にキーホルダーを作っている側の記録などが相まったのでこんな感じになりました。なるほどね…
ここまで検索して思ったのが、自分の中でのあの「棒」のイメージは木製だったのに対して、存外アクリル製のものの方が多いんだなぁ、という印象でした。原価の違いや業者の多さが完成してるんでしょうかね。
あとは「大概のものは印刷ではなく彫刻で作られている」という事ですかね。これはきっと長期保存のためだとは思います。
最後の気付きとしては「接続がDカンまたは月カンが多い」んですが、これは…作る時もそれで使ったほうがいい…ってコト…!?
いや、ボールチェーンのものもあるんですが…でもな〜!!多分月カンとチェーン付き二重リングとかが主流なんでしょうね。
これはへぇ〜と思った印刷所のメモ。
こういうのを作っている業者もあるんですね(当然ロットが100単位ですが)
そしてこれはへぇ〜という記事。
私の記憶の中での旅館、というか自分で鍵を管理した旅行の記憶がなんと修学旅行しかなく、鍵を預けるシステムがなかった(先生に渡してチェックアウト)だったし途中で外にも出なかった(修学旅行なので)ので、こういうのを初めて知りましたね。へぇ〜。
という、ことを今日一日ずっと調べて「助けてくれ〜!!」と叫んでいた日でした。
お借りしたヘッダーのやつ!
多分ですが、これは…ルームキーがかわいいと噂のやつでは!?という気付きです。どうやら世の中には「ルームキーが可愛くて有名になっている宿」があるらしい、というのが今日知った知見。
すごくないですか?
ルームキー、というのに拘っている宿と拘っていない宿はそれぞれあると思うんですが、拘りを持つとルームキーのために泊まる人が出てくるんだなぁと思いました。すごいな…
過去のツイート
私は大概こういう感じで推しカプの幻覚を見ているんですが、その話をすると毎回友人達から「怖……」と怯えられます。楽しいのにね!
日記を書いて公開し忘れていた。日記、note側の処理のおかげで公開できないことが多く、そのたびに上げ忘れてしまうのでそろそろなんとかしたいですね。
おしまい