■自分のこと作品のこと(2024/03版)
【自己紹介】
夫と猫と一緒に京都の古い町家に暮らす主婦です。猫愛・地元愛は強め。
好きなもの・好きなことは、
古民家・和カフェ巡り、骨董市・陶器市巡り、寺社巡り、ブローチ集め、そして文章を書くこと。音楽を楽しむこと。
若い頃から好きだったBUCK-TICKさんに、このたび再乗車しました。今井寿さんを永遠に推します。天才は忘れた頃にやってくる(忘れるな)。
猫はなんだかんだで保護することが多く、ずっとそばにいる人生です。
どのこも可愛い。
若い頃はコミックの原作を書き、小説は三十代をすぎてから書き始めました。
子供の頃から起承転結のあるストーリーを考えるのが好きで、日記やらスケッチブックの端やら、家族のノートにまで何かを書いていた記憶があります。
生まれつき体が弱く、親が周囲に児童書をまきちらしていたおかげか三歳から読み書きしていたとか。
尊敬する作家さんは、皆川博子さん。
好きな作家さんは、タニス・リーさん、沼田まほかるさん、ほか。
好きな漫画家さんは、萩尾望都さん、市川春子さん。
音楽は、クラシック、ジャズ、アメリカのR&B、アンビエント系。
昨年から、がっつりBUCK-TICKに復帰しました。ブランクに後悔しきり。もう二度と離れません。
ライヴだ、フェスだと飛び回ってた頃が懐かしいよ。
アニメも好きです。
異世界にも進んで転生したいほうです。
最近のお気に入りは、『薬屋のひとりごと』と『ゴールデンカムイ』と『葬送のフリーレン』でしょうか。
【ペンネームについて】
もうこれで最後だなと思い、古巣の名前に戻しました。
佳原安寿(よしはらあんじゅ)と申します。
尼さんではないです 笑。
【作品『うらら・のら』について】
どこかノスタルジックで懐古趣味なものをイメージしています。言葉の選び方もそうです。
ジャンル的にはライトノベル、ファンタジーにはいると本人は思っているのですが
もしできるなら、ラノベ文化に馴染みの薄いわたしと同世代か、それ以上の先輩諸氏にも楽しんでいたたければ幸いです。
AIに書かせてみようと色々試したのですが、結局データの精査と入力が面倒なので、人力です。
このあと、わたしの記憶のバックアップをAIがやってくれるまでは、ずっと人力でしょう。入力ぐらいやってほしいなあ。
内容については変更があります。(2024/03現在)
度重なる改訂で、ファンタジー設定の練り直しをして二期を執筆しています。
閑話については、言葉の通りのスピンオフで一期と二期の隙間にはいるものが『閑話』と『まろうど』
そのあとのものは出すとすれば『閑話 続』などという形になるかも知れません。
【noteについて】
基本的には、自分の書いたものをみていただける場、自分と似た趣味を楽しんでらっしゃる方の活躍を拝見出来る場であってくれたらと思ってます。
登録したまま長くアカウントを放置していたので、まだまだこれからです。
フォローやスキもぼちぼちと。
フォローバックなどはいただいたアカウントにお邪魔してから、記事を読ませていただき、そっとお返しするスタイルで。
あと副業やビジネスは考えてません。
幸せさがしも問題ないです。
みなさんの心のままに。なによりわたしの心のままに。
細く長くお見守り頂けましたらさいわいです。
【最後に】
わたしに健康をください。