やさしい距離感を見つけよう!
「人と人」との間に優しい空気感や関係性が生まれたときに現れる「なぞのいきものきこぽぅ」。きこぽぅ式PIECES magazineは、毎日の人とのふれあいをより豊かにすごすためのTipsをお届けします!
きこぽぅが伝えたいこと
言葉にできない日常の小さなモヤモヤや痛みを抱えながらも、「どうすればそれぞれが豊かに生きていける」のか、きこぽぅは考えています。
例えば、なにかの理由でひとつの道が通れなくなったとき。戻ったり無理やり進もうとしたりするだけではなく、新しい違う道をつくることで「少女」にも「通せんぼくん」にも新しい視座が生まれました。ふたりの間に“優しい距離感”が生まれた瞬間です。
『きこぽぅ式PIECES magazine』では人と人、また、人だけに限らず生命・世界の「間」に「優しい空気や距離感が生まれた瞬間=きこぽぅ発生ポイント」と表現し、「より寛容に生きていける未来」を生み出すアイデアを伝えたいのです。
PIECESと出会ったきこぽぅ
PIECESは、子どもの生きる世界が寛容になることを目指すNPO。きこぽぅは、PIECESの活動理念からさまざまなヒントを得ています。
例えば……
−違う価値観や正義を持っていること
−感動するものや不快に思うものも違うこと
−あなたの痛みに私は気づいていないかもしれないこと
−私の痛みはなかったことにされているかもしれないこと
−見えないものは気づきづらいし想像しづらいこと
違いを前提としながらも、お互いが持つ類似性を面白がり、人間性を尊重しエンパワメントし合う。「私」にとって何がいいのかから、「私たち」にとって何がいいのかへ。想像力を持ち、自分や他者、そして子どものことを尊重できる日常を紡ぐことで、社会に優しさが溢れ、子どもの育つ社会が寛容になっていく……
互いの持つ、小さな痛みや違和感、困りごとに気づき、思い合い、癒し合うことのできる社会は、子どもだけでなく私たち一人一人にとっても、生きやすい社会であるから。
PIECESはそんな未来を目指して活動しています。
*PIECESの取り組みはこちら
きこぽぅ大量発生中のPIECESと一緒に
PIECESは課題と向き合う中で、一人ひとりにとって大切な物語が「ぽぅっ」と生まれてきました。きこぽぅは、そんなPIECESの活動事例から人と人との間に「それぞれが豊かに生きていける」Tipsを大量に目撃しています。
これは、大人同士のコミュニケーションにも役立つのではないだろうか…… 言葉にならない誰かの痛みは、きっと、新しい視座が生まれるチャンスなのではないだろうか……。珍しく、小難しく考えすぎてすこし頭が悶々としてきたきこぽぅ。今日はここまで……。
最後に。
PIECESが挑戦中の「子どもと寄り添う優しい大人」育成プログラムをつくるためのクラウドファンディング……! きこぽぅも応援中です。
*リンクはこちら
日本から「子どもの孤立」をなくしたい! 子どもと寄り添う優しい大人の育成プログラムを全国に展開します!
監修 : 認定NPO法人 PIECES **
きこぽぅ, 文 : 細野 由季恵
構成, デザイン : 長谷川 真澄