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村人との生活 スリランカの旅part2

更新4日目!
何とか癖になるように頑張ります。

昨日、スリランカに何故行く事になったのかを書いた。
今日は実際どのような体験をして感じたかを少しづつ書いていこうと思う。

スリランカに行ったのは、2016年8月の2週間。
成田空港でgood❕の今回参加する30人と合流し向かった。

スリランカへは、成田空港からバンダラナイケ空港まで直行便で8時間。なんだかんだ近いなと感じた。
異国に行くのは、こんなに気軽で近いのだなと実感した出来事だった。
ちなみにこの時のチケットはエクスペディアを使い始めて自分で取った。
この時に飛行機等のチケットは自分で取れて安いんだと知ることになる。

バンダラナイケ空港に着いて感じたのは
「なんか違う」という雰囲気だった。空気、なんとなくの色合い、東南アジアぽい人々。「来たぞー!」と思いつつも、やたら日本より蚊が危険だと刷り込まれていたので怖がっていた思い出がある。

その後は、現地の土地に慣れる為いきなりホームステイはせずに研修センターのような場所で参加者と2日間過ごす。
その時の移動のバスが中々に激しかった。
クラクションがんがん、2車線道路を3,4列で走る車達、車間距離という概念が存在していない運転。
日本の運転マナーは素晴らしいと感じた運転でした、、、、、本当に命の危険を感じます(笑)
ちなみに割と多くの国がそうらしいが、スリランカでは多くのトヨタ車が走っております!

研修センターで2日過ごした後は、
いよいよ村にホームステイ!そして道路づくり!
最初に村に行くと、大歓迎会が開かれました。

みんな肌の色が黒い!目鼻立ちがしっかりしていてイケメン、美女ぞろい。
そんな事を思いながら、歓迎会を見ていると、
「あー普段の海外旅行は観光地としての綺麗な部分しか見せないようになっているけど、生活に入って過ごすって事を考えると、旅行って行き方によって見方が全然違うなー」
なんて事を思わされていました。

今日はここまでにして、サボらないように明日書く内容を毎回記載しているけれども明日は村人との生活で変化した自分の価値観の話を中心にしようかなと思う。



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