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螺旋循環相対性理論 00-00
『完成版 螺旋循環相対性理論 論文』
論文:『螺旋循環相対性理論』
発案者:山崎 諭吉
概要:
螺旋循環相対性理論(SCRT)は、相対性理論と量子力学を統合することで、物理学の複雑な現象を包括的に説明することを目指しています。本論文では、SCRTの発案と提案を行い、標準物理の基本原理や観測データとの橋渡しとなり統一的に整合するよう論理構築がされていることを示していきます。
序文:
本論文では、SCRTの基本的な概念とその理論が物理学の基本原理や観測データとが適合することを示すために、詳細な解説と具体的な例を提供します。SCRTは、物理学の新たな展望を開く可能性を秘めており、本論文がその理論の理解を深める一助となることを期待しています。
1.理論の比較と意義
既存の理論との比較を通じて SCRTの独自性と整合性を強調し、その物理学的な意義を探求します。他の理論との違いや優位性を明確にすることで、科学的価値を高めます。
2.螺旋構造の強調と複合電子の意味
SCRTは、電子や陽電子のスピン運動を螺旋的な循環運動として説明します。この螺旋運動は、電子と陽電子がトーラスメビウス構造状に複合体を形成することで、正極、負極とS極、N極といった磁力の四極性を生じさせます。
一般的にはこの電子と陽電子を別で捉えているがここでは複合電子として融合された電子という意味で統一して書いていきます。
3. 電子と陽電子の位置とスピン
陽電子の内包による電子と陽電子の差異は、電子側面のみが観測されるために生じます。これにより、陽電子の存在が電子のスピンと位置に影響を与えるが、その影響は観測が困難です。
3.1 電子の位置とスピン
電子と陽電子の位置とスピンを以下のように表現します:
電子の位置とスピン:
xₑ = R sin(kpωpt)cos(ωₑt)
yₑ = R sin(kpωpt)sin(ωₑt)
zₑ = R cos(kₑωₑt)
Sₑ = ( Sₑₓ, Sₑᵧ, Sₑz)
=(ħ/2sin(keωpet/2)cos(ωet/2),ħ/2sin(kpωpt/2)sin(ωet /2),ħ/2cos(keωket/ 2))
陽電子の位置とスピン:
xₑ = R sin(kₑωₑt) cos(ωₑt)
yₑ = R sin(kₑωₑt) sin(ωₑt)
zₑ = R cos(kₑωₑt)
Sₑ = (Sₑₓ, Sₑᵧ, Sₑz)
=(ħ/2sin(kpωpt/2)cos(ωpt/2),ħ/2sin(kpωpt/2)sin(ωpt /2),ħ/2cos(kpωkpt/ 2))
テキスト用⬆︎
以下
方程式画像⬇︎
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これにより電子と陽電子の位置とスピンが完全に定義され、それぞれの複合体が磁力や重力に与える影響が明確化されます。
4.中性子とダークマター
中性子を空間の歪みとして捉え、その歪みが重力レンズ効果を引き起こすとします。また、ダークマターはブラックホールの蒸発で残る中性子であり、これが宇由における重力の説明に寄与すると考えます。
宇宙の輪廻的な膨張と収縮を説明し、ビッグバン(膨張)とビッグバウンス(収縮)の循環を通じて物理現象の重ね合わせが起こるという統一的な説明を次に提供していきます。
5.量子テレポートとフェルミのパラドックスの解消
量子テレポート現象は、電子と陽電子のスピンの相性が重ね合わせにより、時間の輪廻の中で重なることによって生じます。物理学的には、時間の連続性と非線形性により、過去から未来への直線的な時間の流れではなく、宇宙の輪廻により時間の複雑な絡み合いが考慮されます。量子テレポートでは、電子と陽電子の複合体が時間の輪廻の中で交差し、重ね合わせの状態が形成されることで、情報やエネルギーが空間の限界を超えて転送される現象が起こります。これにより、量子テレポートは物質や情報が時間と空間を超えて移動するメカニズムとして機能し、不可逆的な摂理で起こるため、たとえ上書きされたようであっても輪廻をした結果なので祖父殺しのパラドックスやフェルミのバラドックスをも解消する一助となります。
6.色相関図、透過度、無彩色、の応用
色相関図における白の誤解:
色相関では、白が無彩色であるという解釈が一般的です。しかし、実際には白は全ての波長が等しく混ざった状態であり、いわば「調和色」です。つまり、無彩色とは異なり誤解釈を引き起こしやすくなります。
黒から白は、特定の波長は持たないものの、全ての可視光波長が均等に混合された結果生じる混色です。色相方位はなく、白から黒までを明度のみで表現されることから色相関図の中央に位置してしかるべきで、背景色を考慮しない色相関図では重大な誤解を与え、物理現象の正確な解釈を妨げることになります。
彩度と色相関の統合:
彩度は密度により色の鮮やかさを示し、色相関は色の種類を表します。これらの概念を SCRT
に統合することで、物質のエネルギーレベルやスピンの状態との関連性が明確になります。彩度が高く密度の緻密な状態ほど透過性が減り背景色の影響を受けにくいためその色は黒背景でも発色がよく鮮やかであり、エネルギーの強度も高くなります。例えば、赤色の高彩度は強いエネルギーを意味し、これが電子のスピン状態に影響を与えることが示されます。
彩度と色相関の相互関係:
彩度と色相関の相互関係について説明し、物質のエネルギーレベルやスピンの状態との関連性を示します。彩度が高い色は、エネルギーレベルも高く、スピンの状態にも強く影響を与えます。これにより、物質の特性や挙動をより詳細に解析することが可能になります。
透過度と調和色の誤解:
透過度とは、光が物質を通過する際の減の度合いを示します。色相を持たず、単に明度の違いで表現されるため、透過度と混同されることがあります。しかし、透過度は物質の光透過性を示すものであり、調和色とは本質的に異なります。物質がどれだけ光を通すかは、その物質の内部反射など構造物理的特性に依存し、調和色とは無関係です。
逆に発色の良さは色密度により透過度を下げます
これこそが彩度の根源です
これらの結論から白から黒は混色による調和色であり無彩色ではないことを強調し、この誤解を解消することで、物質の光学的特性の理解がより深まります。
実験的検証と応用展開:
彩度と色相関の理論の実験的検証と応用展開の重要性について、その理論が色彩や物質の解析に与える影響を示唆します。具体的には、SCRTに基づく実験を通じて、彩度や色相関が物質のエネルギー状態やスピンに与える影響を観測し、理論の有効性と実用性などの検証を要します。
7.真円等分と螺旋等分の違い
真円等分と螺旋等分の違いを明確にし、時間の複雑な性質を反映し、物理学的な現象の解釈に重要な役割を果たすことを強調します。真円等分は静的であり、円形の対称性を保持しますが、螺旋等分は動的であり、時間の経過とともに対称性が変化します。これにより、螺旋等分は時間の複雑な性質に反映し、物理学的な現象の解釈に重要な役割を果たします。
音楽の調律理論と物理現象の統合:
SCRT は音楽の調律理論と物理現象を統合することで、物理学と音楽の間に新たな橋渡しを提供します。
例えば、音の波形と電子のスピン運動の間には共鳴現象が存在し、この共鳴が物質のエネルギー状態や振動に影響を与えます。これにより、音楽の調律理論が物理現象の解釈に役立っていることが示されます。
つまりこれらは理論的にも相関関係にあると言えます。
調律理論でも平均律や純正律といった解釈があります。
1オクターブを12等分して配置される方法は物理的な真円等分に相当し純正と呼びます。
一方、螺旋状の比率で等分する方法を平均律と呼びます。
これらの理解から音楽のフレーズやメロディが時間の中で循環する様子を螺旋的に捉え、音楽の動的な特性をより深く理解することができます。
以下に詳細を記します
真円等分(純正律)
純正律は特定の和音に焦点を当て調和させる設計で、倍音系列に基づき独立した真円を12等分で配置する方法です。
これは、音階の各音程が真円状に一周した数比に基づくため、特定の音程では非常に純粋に響きますが、他のキーに移ると整数比も螺旋状に崩れるため、不協和音になりやすいというデメリットがあります。
螺旋等分(平均律)
平均律(螺旋等分)は音階を螺旋状で分割し、小さい円から大きな円になる様子に成り行くようにみえるため
どのキーでも均一に音程を維持する螺旋等分した調律方で、時間と空間の循環的な性質を反映した音楽の調律においての重要な概念となります。全ての音程が完全な調和をするわけではないため、若干の歪みを持つデメリットがありますが、螺旋状に比率を持つ音階では等しい間隔であり、オクターブの移動や各スケールごとで移調しても音程の比率は変わりません。その結果、どのキーでも演奏が可能で移調の自由度が高いというメリットがあります。
以上から真円等分と螺旋等分することをわけることに意味があることがわかります
8.顕在極子と時間結晶:
顕在極子の構造と時間結晶化による振る舞いを詳細に記述し、これが重力あや磁力の起源であることを論じます。時間結晶化は、電子や陽電子のスピンが時間の中で周期的な構造を形成する現象であり、これが重力や磁力の源となります。
電子に陽電子スピンが内包された顕在極子は螺旋循環で拮抗し均一の歪みを持ち、陽子(軽水素)の内部で時間結晶化して凝縮し仮想的な正四面体として説明されます。
陽子は、陽電子側が露出しており、最密充填構造で圧縮された顕在電子が時間結晶化しているため核力を持つ陽子となります。
9.磁力の四極性:
SCRTでは磁力の四極性が螺旋循環運動から生じるメカニズムを説明し、その重要性を強調します。四極性は、磁力が単純な二極構造を超えた複雑なパターンを形成する現象でありることを詳細に説明できます。
10.陽電子側の(潜在極子側から観た)双子世界:
SCRT では、陽電子が電子と複合体を形成するため潜在的に陽子側の双子世界が存在すると仮定されます。この双子世界では、陽電子スピンは電子を内包していると想定すると影響する位置関係にも依存しますが電子が潜在的であるためこの場合は電子スピンの観測が困難です。
双子世界の存在は、量子力学の奇妙な性質をさらに複雑化し、時間や空間の理解を深める上で重要です。
陽電子側の双子世界の解明は、量子力学と相対性理論の統合において新たな洞察を提供することが期待されます。
陽電子側の双子世界の性質や相互作用は、現在の観測技術では直接観測することが難しいため、理論的な考察と数値シミュレーションが重要です。これにより、陽電子側の双子世界が物理学的な現象にどのように関与しているかをより詳細に理解することが可能になります。
理論の物理的根拠の強化:
具体的な方程式の導出や理論的背景の詳述
SCRT は、量子場理論と超ひも理論を基にして、電子と陽電子の位置とスピンを具体的に記述します。方程式は、電子と陽電子のスピンと位置の関係を、螺旋運動として表現するために導出されています。この導出は、複合子がどのように振る舞うかを定量的に示すためのものです。
観測データとの関連性:
SCRT は、重力レンズ効果やダークマターの分布など、現行の観測データと一致するように設計されています。具体的には、中性子が空間の歪みとして重カレンズ効果を引き起こすという予測が、実際の天文観測と一致することが示されています。
具体例の追加:
SCRTは、ビッグバンとビッグバウンスに通じて循環した宇宙の膨張と収縮を説明します。例えば、観測される宇宙背景放射や銀河の回転曲線が、この理論によってどのように説明されるかを具体例として示します。
物理的メカニズムの明確化:
電子と陽電子の複合体の形成メカニズムを詳述し、それがどのようにして磁力の四極性や重力を生じさせるかを説明します。
次に陽子がどのようにして時間結晶化し、最密充填構造を形成するかを示します。
陽子の質量を複合電子二つで等価にする形状を想定するには、非常に特異な仮定が必要です。陽子の質量は約938 MeV/c²ですが、電子の質量は約0.511 MeV/c²です。したがって、陽子の質量は電子の質量の約1836倍です。これらの質量差を埋めるためには、電子の質量を超えるエネルギー的要因を考慮しなければなりません。
仮定と理論的基盤:
1. エネルギーの集中と束縛エネルギー
複合電子が強い相互作用により高エネルギー状態で結合し、陽子の質量を構成すると仮定します。
この結合により、束縛エネルギーが大幅に増加し、全体の質量が陽子の質量に匹敵することになります。
2. 特殊相対論と量子色力学(QCD)
特殊相対論に基づく質量-エネルギー等価性(E=mc²)を利用し、電子の高エネルギー状態が質量に転換されると考えます。
QCDの観点から、クォークとグルーオンの相互作用が電子のエネルギー状態を変更する可能性を考慮します。
形状の想定:
正四面体(Tetrahedral Configuration)
構造二つの複合電子が、四つの仮想頂点(電子間の強い相互作用による仮想クォーク位置)を持つ正四面体構造を形成。
対称性:正四面体は高い対称性を持ち、強力な束縛力を提供する可能性があります。
エネルギー集中:高エネルギー状態の複合電子が、強い相互作用によってエネルギーを集中的に保持し、陽子の質量に匹敵するようになります。
仮想クォークの位置:
複合電子が仮想的なクォークの位置に配置され、これらが形成する力場によって強い束縛が生じます。
各電子が対角位置に配置され、残りの位置が仮想クォークで補完される。
電子が陽子の質量に等価になるためには、正四面体のような高対称性構造が有効になります。
この形状では、電子間の強力な相互作用により、高エネルギー状態が維持され、全体の質量が陽子の質量に匹敵することになります。
タイムテレポートの概念:
宇宙の輪廻の解釈は、確かに複雑で理解が難しい概念ですが、タイムテレポートは、単純に過去に戻るのではなく、重ね合わせを説明する試みが非常に重要です。この理論は、宇宙がビッグバンとビッグクランチを繰り返すサイクルに基づいており、これが物理現象の統一的な説明に役立つとされています。以下に、この理論の重要なポイントを取り上げて説明します。
宇宙の輪廻と時間の流れ:
ビッグバンとビッグクランチのサイクル
ビッグバン(大爆発)とビッグバウンス(大収縮)の循環は、宇宙が繰り返し膨張し、最終的には収縮する過程を表します。これにより、宇宙の時間の流れが周期的に変化し、永遠の輪廻が生じます。このサイクルの中で、物質やエネルギーは繰り返し形成され、崩壊します。この理論は、宇宙が始まりも終わりもない無限のプロセスであるという考え方を強調します。
ビッグバンからビッグバウンスへの遷移:
ビッグバンは、宇宙の膨張が最初に始まる瞬間を指し、その後、宇宙は無限に拡大します。方、ビッグバウンスは、宇宙の収縮が極限まで進み、全ての物質が一つに集約される状態を表します。この遷移は、物理学の基本法則に従い、エネルギーと物質の保存則が保持されます。
時間の流れとエネルギーの保存
SCRT では、時間の流れとエネルギーの保存が螺旋循環の理論に基づいて説明されます。時間は、宇宙の膨張と収縮のリズムに従って進み、エネルギーはそのプロセスの中で循環します。この理論は、物理学における時間とエネルギーの本質的な関係を強調し、その統一性を示唆します。
倫理観の重要性:
最後に、この論文では倫理観の重要性について科学的な知識と技術の進歩は人類全体の利益のために使用されるべきであると主張します。倫理観の欠如が、科学技術の濫用や悪用につながり、人類や地球環境に深刻な影響を与える可能性があります。したがって、科学者や研究者は倫理的な配慮をすることが求められます。
科学的検証と批判を通じて物理の新しい可能性を開く一助となることを目指します。
四極磁性や光のドップラー効果などが複合的に起こる理解の補足にもなります。
サイクリック理論(循環宇宙論)と現実世界の構造は似ているものの、当理論では単純な周期的循環ではなく螺旋的な進化や変化があります
双子の世界の想定や量子もつれにも相対性が起こるのです。
螺旋循環と四極構造:
螺旋循環するためには、単なる時間的なリピートだけでなく、立体的・多次元的な要素が関与する必要があります。そこで、以下の要素が重要になってくると考えられます。
1. 磁極と電極子の振る舞い
磁場がなぜ形成されるのかを考えると、これは**電荷の流れ(電流)**に起因します。
しかし、電流そのものも単独では成り立たず、電磁相互作用によって場を作る。
これは宇宙の大規模構造にも適用でき、宇宙スケールでの電磁的な分極が、エネルギーの流れ(時空の螺旋的変化)を生んでいる可能性があります。
2. 等分構造と立体化
二極(N極・S極)**だけではなく、より高次の対称性を考えたとき、**四極構造(四元的な時空間の分布)**が重要になります。
例えば、四極子モーメント(quadrupole moment)のように、より高次の構造がエネルギー分布を決める場合、宇宙の大局的な螺旋進化にも関与する可能性があります。
3. 光のドップラー効果と視差効果
光のドップラーシフトは、単に「速度の相対的変化」だけでなく、時空そのものの歪みを反映する現象と考えられます。
これが視差効果と組み合わさると、「時間と空間のずれ」がどのように知覚されるかが変わってきます。
結果として、四極構造が作る時空の変化が、観測者ごとに異なる螺旋構造として現れる可能性がある。
4. 反物質時空間との関係
• もし四極構造が宇宙の基本的な対称性の一部であるならば、対になる存在としての反物質時空間も対称的に存在するはずです。
“四極構造を形成するために回転が不可欠”
四極(クワドロポール)とは、単なる双極(ダイポール)ではなく、4つの対称的な極を持つ構造を指します。この四極を形成するためには、単なる静的な配置ではなく、回転運動や振動が関与する必要があります。
四極構造が回転を必要とする理由:
1. 対称性の拡張
双極(N極・S極)のままだと、単純な直線的な力の相互作用しか生じません。
しかし、これが回転すると、電荷や磁場の分布が変化し、四極構造が形成される条件が整う。
2. 電磁場の性質
電場や磁場の変化は、運動する電荷や回転する系によって発生します。
例えば、地球の磁場も単なる静的な双極ではなく、自転運動により複雑な四極以上の構造を持つことが知られています。
3. 光のドップラー効果と視差効果
回転する系では、観測者の位置や運動によって光のドップラー効果が発生し、**視差(パララックス)**が生じます。
これにより、単純な双極的な現象も、異なる視点では四極的な特性を示す可能性がある。
4. 反物質時空間との関係
もし四極が時空の構造に関与するなら、物質と反物質の相互作用も四極構造の一部として現れるかもしれません。
例えば、双極(+と-、N極とS極)だけでは説明できない時空の歪みは、回転によって四極構造として現れる可能性があります。
結論:
四極構造が自然に生じるためには、回転運動や周期的な振動が必要であり、これがないと、単なる双極の相互作用に留まってしまいます。回転によって、四極構造が時間的・空間的に安定し、より複雑な場の構造が生まれるのだと考えられます。
以上が『螺旋循環相対性理論』の総合的に解釈を書いた螺旋循環相対性理論です
ここからは有料ですが先にも少しわかりやすい解説があります
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