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第28話<Shapesその5・全40種類をまとめてYouTubeへ>【Ae】アニメーションプリセットを手当たり次第試してみる

上記のYouTubeは、After Effects 2022 アニメーションプリセット、Shapesフォルダ内の全40種類を、シェイプレイヤーに適用した結果をまとめています。

1つのアニメーションプリセットにつき、約6秒間表示させています。



After Effects 2022 アニメーションプリセットを手当たり次第試してみるという連載記事の、第28話目となる今回は、第24話〜第27話までの記事でご紹介してきた、Shapesフォルダ内の、アニメーションプリセットを試してみた結果を全てまとめて、YouTubeで見れるようにしました。

Shapesフォルダには、(1)Backgrounds、(2)Elements、(3)Sprites-Animated、(4)Sprites-Stillの4つのフォルダがあり、その中には、以下のように合計40種類のアニメーションプリセットがありますが、YouTubeでは、一番上の、万華鏡から順番に、試していった結果を掲載しました。

コンポジション設定値によって、見栄えが変わってきますので、今回の設定値も記載しておきます。

新規シェイプレイヤーを作成し、そのレイヤーにアニメーションプリセットをデフォルト設定値のまま適用していますが、一部のアニメーションプリセットによっては、画像が小さく表示されたものもあった為、拡大率を200%に変更しているものもあります。


それぞれのアニメーションプリセットの詳細確認できるように、これまでの第24話〜第27話までのリンクも掲載しておきます。


<感想および次回予告>
前回の記事でもお伝えしていますが、アニメーションプリセットによっては、アニメーションにはならず、静止画のまま表示されるものもありました。

これで、Shapesフォルダ内のアニメーションプリセットは一通り試すことができましたので、次回は次のアニメーションプリセットである、Sound Effectsフォルダ内の合計7種類(以下の赤で囲ったところ)を試してみて、その結果を掲載していきます。


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